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【本当にあった怖い話】
このポストを見るとインターネット不信に陥るかもしれません
なにかというと、正しいURLでも偽サイトになります
10月30日の夜、暗号資産(DeFi)のサイト12個が、一晩でまとめて偽サイトに変わりました
サイトそのものが破られたのではなく、ドメインの登録業者側で設定が書き換えられて、正しいURLを開いた人が偽サイトに飛ばされた形です
これは暗号資産を触らない人にも関係があります
「URLが正しければ安全」が覆された実例だからです
全員が今すぐ何かするって話ではないので、仕組みと身の守り方だけ読んでください
▼ 何が起きたか
米国時間10月30日の夜、Blockaidというセキュリティ会社がFlapとKintsuというサイトの異常を警告し、直後にさらに10サイトを追加しました
12サイトのドメインは全部、Name.comという登録業者で登録されていました
DNS(URLと住所を結びつける住所録)が書き換えられ、訪問者は見た目そっくりの偽サイトへ飛ばされました
偽サイトには「Step Drainer」という販売キットが仕込まれていて、ウォレットの確認画面そっくりの表示で送金の承認を押させます
このキットは4月にLevelBlueというセキュリティ会社が分析済みで、フルソース約750ドル、または150ドル+盗んだ額の20%で売られ、20以上のチェーンに対応、入金に見える「+500 USDT」の表示で承認させる作りも確認されています
被害額は、The Blockの追跡で約13万8千ドル(SolanaとAptos分は含まず)、Bitqueryの集計では32ウォレットで約20万2千ドル
うち1人が約16万ドルです
盗まれたのは秘密鍵やパスワードではなく、「承認」を押した人の資産です
Name.comは10月31日に
「不正な活動で15ドメインが転送された。全て復旧し調査中」
と発表し、利用者にDNSの確認と2段階認証を勧めています
2段階認証は重要ですね
どうやって書き換えられたかは11月2日時点で未確認です
15のうち10はVercel経由(VercelはName.comを裏で使っている)で、どこが破られたのかは関係者の間でも意見が割れています
▼ 暗号資産を触らない人に関係がある所
「URLが正しい=本物」は、登録業者側が乗っ取られると崩れます
2024年7月にも同じことがSquarespaceで起きていて、Google Domainsからの移管で2段階認証が切れていたアカウントが狙われ、Compoundなどのサイトが偽サイトになりました
(大事なことなのでもう一度言います。2段階認証は重要です)
仕組みの上では、どんなサイトでも起きうる話です
守り方は「承認画面を読む」の一点です
送金、権限の許可、ログインの承認は、画面が「入金」「無料」「受け取る」に見えても、何を許可するのかを必ず読む
読んでも分からない承認は押さない
(こういった種類の詐欺はよく読んで違和感に気づくことが重要)
あと、いつも使っているサイトが急に「接続して」「再ログインして」と言ってきたら、一回閉じて公式のSNSで告知を見る
今回も最初に気づいたのは利用者で、運営の警告より1時間早かったです
▼ 自分でドメインを持っている人へ
登録業者のアカウントに2段階認証を付ける(今回Name.comが勧めたのもこれです)
ネームサーバーとDNSの変更通知が受け取れるなら設定して、たまに自分の目でも見る
業者を何社も経由する構成(今回はVercel→Name.com)は、何かあった時に「どこの責任か」が曖昧になりますので注意
今回がまさにそれです
▼ 個人的には
URLが合っているかより、承認画面を読む癖の方をあてにしています
URLは登録業者という他人が守るもので、承認は自分で守る所なので
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🚨危険度10.0/10.0!最高レベルの脆弱性
Ubuntuなどで使われるLXDに認証回避の欠陥が発覚⚠️
細工した証明書で管理者になりすまし、仮想マシンやサーバーを乗っ取られる恐れ。
対象環境は早急に更新を!
CVE-2026-112816
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【重要 AIでコードを書いている人へ】
最近流行りのAIを使った開発ツールで、ヤバめの脆弱性が公開されました
内容はAIツールの「内蔵ブラウザ」からSSH鍵や.envを丸ごと抜く手口で、5製品中2つは未修正、1つは修正時期が未発表です
Codex
Claude Desktop
VS Code
Cursor
GitHub Copilot
この5つに入っている「内蔵ブラウザ」の話です
ターミナルで使うClaude Code CLIやCodex CLIには内蔵ブラウザが無いので、この研究の対象には入っていません
10月29日にForever Securityという会社が「EMBRACE」という名前で公開した研究で、私も朝方に全部読んで、つたない内容ですが整理しました
何が問題なのか
普通のブラウザ(ChromeやEdge)には、長年かけて守ってきたルールが3つあります
1. ページはあなたのPCでコマンドを実行できない
2. ローカルで開いたファイルは、他のファイルを読めない
3. ページはアドレスバーを書き換えられない
AI開発ツールはエージェント用に機能を足した結果、この3つを1つずつ破ってしまっていました
どう影響するか
一番怖いのはファイルを抜き取るやつで、手順はこれだけです
普通の財務レポートに見せかけたプロジェクトを、AIに「READMEの通りにセットアップして」などと頼む
するとAIがプロジェクトの中のHTMLへのリンクを出してくる
それを1回クリックすると、内蔵ブラウザで開いたページが裏で動かすスクリプト(Web Worker)にはフォルダの制限が効かず、ディスク全体を読めてしまいます
※一例です
研究者の検証では、SSH鍵、.env、npmのトークン、hostsファイルが抜かれたそうです
Codexに至ってはフォルダの制限そのものがありません
Cursorは別の経路で、ページの中に隠したコマンドをAIが読んで実行してしまいます
実行前に確認は出ますが、何も考えずにEnterを押すと通ります
しかもサンドボックスに止められると、AIが自分でサンドボックスを切って実行し直したそうです
ただし、毎回成功するわけではないとのこと
GitHub Copilotはアドレスバーの偽装で、github.com/login に見せかけられるというものでした
これも結構エグいです
さっきの3つ目のルール(アドレスバーを書き換えられない)を破っています
10月29日時点の状況
・Cursorは10月1日に告知なしで既に修正済み
・GitHub Copilotは最新版(1.1.29以降)で修正済み
・Codexは7月末に報告されていて、OpenAIは10月29日に「認識していて対応中」とコメントしましたが、まだ直っていません
・VS CodeはMicrosoftが「Workspace Trustの範囲内」として無効扱いにして、修正の予定はなし
・Claude DesktopはAnthropicが一度却下した後、別の会社の報告を受理しましたが、修正の時期はまだ公表されていません
救いは、実際に悪用されたという報告が今のところ無いことです
検証はMacですが、仕組み上Windowsでも同じと考えておいた方がいいですね
他のAIツール(WindsurfやJetBrainsなど)は今回調べられていないですが、同じ作りなら同じ問題はあり得ます
おまけ:Workspace Trustについての話
VS Codeでフォルダを開く時に出てくる「このフォルダを信頼しますか」の画面のことです
Claude Desktopなら「フォルダへのアクセス許可」がこれにあたります
MicrosoftとAnthropicは「信頼すると押した時点で、その中のファイルは信頼済み」という立場
ただ、AIツールを使うには結局「信頼する」を押すしかないので、守りになっていないという研究者の指摘に、私も分があると思います
ここから対策です
1. ひとまず更新
Cursorは10月1日以降のバージョン
GitHub Copilotは最新版
2. AIが出してきたリンクを無条件にクリックしない
特にCodexとVS Codeで、プロジェクト内のHTMLを内蔵ブラウザで開くのは今はやめておくのが無難
VS Codeに関しては内蔵ブラウザを普段使っていない人は、AIが出すリンクを踏まない限り開かないので、そこだけ気をつければ大丈夫です
3. 知らないリポジトリを「READMEの通りにセットアップして」と絶対に丸投げしない
中のHTMLを先に自分で見るしかありません
4. 内蔵ブラウザは普段使うブラウザの代わりにしない
ページを見るならChromeやEdgeなどあなた自身で開く
5. 万一に備えて、.envのキーやトークンは使い回さず、漏れたらすぐ無効化できる状態にしておく
SSH鍵にはパスフレーズ
※これは基本中の基本です
AIが出したリンクだから安全ということは無いです
※すべてにおいて言える事ですがAIはあくまでもサポート的立ち位置です
内蔵ブラウザは「AIが操作する前提」で機能が足されている分、普段あなたが使うブラウザよりセキュリティが弱い場合があります
そこだけは頭の真ん中に置いてAIを使ってください
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【速報】KDDI、不正アクセスで2万件情報流出か
47news.jp/15162792.html?utm_…
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【10/30 朝】情報漏洩・サイバー攻撃ニュースまとめ
■国内
① アイリスオーヤマ「アイリスプラザ」:公式通販サイトに不正アクセス、サイトを一時停止
アイリスオーヤマは29日、公式通販サイト「アイリスプラザ」で不正アクセスを確認し、サイトを一時停止したと発表しました。日本経済新聞によると、28日昼過ぎに通販サイトのサーバーで不審なファイルが見つかり、その約10分後にサイトを止めたということです。現時点の調査ではクレジットカード情報の漏えいは確認されておらず、その他の情報は漏えいの可能性も含めて調べています。原因、影響人数、再開時期はまだ公表されていません。
出典:アイリスオーヤマ irisohyama.co.jp/news/2026/?…
出典:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOCC2…
② クラブネッツ「CNポイント」:周辺システムに不正アクセス、会員情報 計約2万件が流出の可能性
SHIFTグループのクラブネッツは29日、共通ポイント「CNポイント」のサテライトシステムが外部から不正アクセスを受け、会員の個人情報が流出した可能性があると発表しました。対象は、CN会員IDと氏名の1万6936件と、CN会員ID・氏名・メールアドレス・電話番号・住所の2857件で、それぞれ別のデータベースに基づく件数です。パスワードの流出は確認されていません。「CNエクスチェンジ」「CNコンテンツ」「CNモニター」を29日中に順次止めていますが、CNポイントのシステム本体は動いており、対象者には個別に連絡するとしています。
出典:クラブネッツ clubnets.jp/infos/id/221
③ マクニカ「国内Web情報漏えい調査」:今年の漏えいは延べ3億2900万件、2024年の約100倍に
セキュリティ会社マクニカの調査で、国内のWebサービスで今年1月から10月27日までに公表された情報漏えいなどの件数が、延べ3億2900万件あまりに上ったことが29日に分かりました。2025年の3300万件の約10倍、2024年通年の370万件の約100倍です。TBSによると、被害を公表した企業・団体は224件で去年の2.7倍、そのうち約半数の109件が10月に集中しています。西日本新聞は、AIの進化でシステムの弱いところを無差別に攻撃できるようになった影響が大きいとみられると伝えています。
出典:TBS NEWS DIG(Infoseekニュース) news.infoseek.co.jp/article/…
出典:西日本新聞 nishinippon.co.jp/item/15548…
■海外
④ 暗号資産取引所「バイナンス(Binance)」:ホットウォレットから数十億ドル規模の流出の疑い、複数ネットワークで出金停止
世界最大の暗号資産取引所バイナンスは、米国時間29日、ホットウォレット(ネットにつながった出金用の財布)から巨額の資金が移されたことを受け、「潜在的なセキュリティ問題」を調査していると発表しました。TechCrunchによると、同社は念のため複数のネットワークで出金を一時停止し、「ユーザーの資金は完全に安全」と説明しています。流出額は確定していませんが、CoinDeskはArkhamのデータとして57億ドル超と報じており、確認されれば過去最大の暗号資産流出になります。ロイターによると、テザーが約15億7000万ドル分、サークルが8億ドル超を凍結し、リップルも約2億ドルの移動を止めました。創業者のチャンポン・ジャオ(CZ)氏は「ハッキングに見える」としつつ利用者の資金は全額補償されるとの見方を示し、別会社のBinance.USは影響を受けていないとしています。
出典:TechCrunch(英語) techcrunch.com/2026/10/29/bi…
出典:CoinDesk(英語) coindesk.com/business/2026/1…
出典:ロイター(StreetInsider配信・英語) streetinsider.com/Reuters/Te…
⑤ 予測市場「Polymarket」:外部の監視スクリプト「DebugBear」が改ざんされ、利用者の資金約260万ドルが抜かれる
予測市場のPolymarketは米国時間29日、外部委託先の侵害で利用者の資金が盗まれたとして、国際版の取引を約1時間止めました。BleepingComputerによると、サイトの表示速度を測るDebugBearの監視用JavaScriptが改ざんされ、ログイン中の利用者のセッションを乗っ取って持ち高を売り、資金を攻撃者のウォレットに送る仕組みになっていました。犯人とみられるウォレットには約2860万POL(約257万ドル)が流れ込み、CNBCは少なくとも270万ドルが引き出されたとする分析を伝えています。Polymarketは問題を修正して取引を再開し、被害者に全額補償するとしており、米国版は影響を受けていません。DebugBearは、同社の計測サービスを使うサイトに埋め込みコードを外すよう呼びかけています。
出典:BleepingComputer(英語) bleepingcomputer.com/news/se…
出典:CNBC(英語) cnbc.com/2026/10/29/polymark…
⑥ Ledger「ハードウェアウォレット」(続報):シンガポール警察が注意喚起、店頭購入の改ざん端末で約350万シンガポールドルの被害
シンガポール警察は28日、同国の一部の小売店で買ったLedgerのハードウェアウォレットに不正な部品が組み込まれていた事案が、9月10日以降少なくとも2件報告され、被害額は計約350万シンガポールドルに上ると発表しました。部品は復元フレーズや秘密鍵を読み取ることができ、持ち主が知らないうちに資産を移されていたということです。The Straits Timesによると、Ledgerはシンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、香港で販売を止めて調査を続けています。警察は、疑わしい端末で復元フレーズを入力しないこと、心配な場合は信頼できる新しい端末で新しい復元フレーズを作り、資産を移すことを勧めています。
出典:シンガポール警察(英語) police.gov.sg/Media-Hub/News…
出典:The Straits Times(英語) straitstimes.com/singapore/a…
補足:今回の部品は、端末に表示・入力される復元フレーズを盗み取る仕組みです。そのため、初期設定では復元フレーズを使わないTangemのような製品は、同じ手口の影響を受けにくいと考えられます。ただし、どのメーカーでも非正規の販売店や中古で買った端末は中身を確かめようがないため、公式ストアか正規販売店で買うのが基本です。
■注意点
・バイナンスの件に便乗して「資金保護のため」「出金再開の手続き」をうたう偽サポートのメールやDMが出回る恐れがあります。同社も非公式のリンクや連絡を信じないよう呼びかけているので、案内は公式アプリと公式Xで確かめてください。
・アイリスプラザやCNポイントを使っている人は、注文や返金、ポイント付与を装った不審なメール・SMSのリンクを開かず、同じパスワードを他のサービスで使っていれば変更しておくと安心です。
・Webサイトを運営する側は、DebugBearのような外部の計測・広告スクリプトが決済やログインのページで動いていないか見直してください。
#情報漏洩 #不正アクセス #サイバーセキュリティ
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【速報】🚨Claude Codeの拡張機能にバックドア発見
・対象はVS Code用の悪意ある改変版「2.1.313」を実行したユーザー
・起動するだけで外部からPCに侵入できる裏口を設置
・成功すればPC内のファイルや認証情報を盗まれる恐れ
・一般のClaudeチャット利用者全員が対象ではない
Sikyo retweeted
今日VSCode経由でclaude codeの拡張(2.1.313)入れた人は注意。
SSHバックドア入ってます
opensourcemalware.com/blog/t…
Readers added context they thought people might want to know
この投稿の警告対象であるclaude code拡張(2.1.313)のSSHバックドアはCursor Marketplace由来のものであり、Microsoft VSCodeの公式拡張機能ではありません。
cursor.com/blog/claude-co…
opensourcemalware.com/blog/trojanize…
x.com/hiroshiy/statu…


























