件の漫画、表現の自由は担保されるべきだけど少年誌で少年少女が加害者になりやすい万引きやいじめを肯定するのはアウトみたいに、普通の中年のおじさんが見る一般誌で、おじさんが意図せず加害者になりやすいストーカー抵触行為をポジティブないし気軽な印象で描写するのは良くないのではという印象。
文化の日の無料公開を利用して国立西洋美術館・国立東京博物館・国立科学博物館の常設展示をはしごしてきました!マリー・・アントワネットスタイル展を見た後のロココ時代の絵画は格別。額縁までおリボンでかわいいし、1枚目の強く可愛い女性の肖像が自画像なのもいい。強い。
科博は、晴れているうちに行けたのでステンドグラスがとても美しく撮れた。いつも化石と鉱物標本に魅せられてしまう。美しい日本式双晶や巨大なアンモナイトなど、「地球、美しい!」となる展示ばかりでとても楽しい。屋上のハーブガーデンも好き。
疲れてるっぽいおじさんが電車に乗ってきて、ため息をつきながらフラフラと座席に腰掛け、そして自分の後ろからすぐにお年召された女性が乗り込んできたことに気づいて、すぐに席を代わってあげていた。善行だ。おじさんの疲労がほんの少しでも軽くなりますように。
東洋文庫のオルドス口碑集をパラ読みしたのですが、たてがみと尾が黒く、背に黒い筋のある馬の名称があるし、悩んで痩せる兄馬に弟馬がその心を伺う時「貴方が死んでも貴方の皮を私が食べる訳ではない」なんて台詞を吐く。共に過ごした動物を屠り、食って着る遊牧文化が息づいていてよい。
両肩に地色より濃い斑点のある馬、赤毛の中に白毛が散る馬の呼称があるし、連日の巻狩による酷使に倦んで逃げ出した馬の兄弟を追うのも巻狩じみていて、こんなに遠駆けと狩猟・獲得が日常にある世界なら、ファーティマちゃんもドレゲネ様も自然に「戦果」扱いされるよなーと思う。
宝石目当てにマリー・アントワネットスタイル展を観てきました。王妃様の趣味がひたすらかわいい。乳房を模したカップでミルクを飲むトンチキ以外は本当にかわいい。贅沢を「強いられた」ようにも見えるほど、好んだものが愛らしくて国を背負わせるには少女過ぎた人だったように見受けられる。























