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内側への旅。もし外国人が好きじゃないならなぜなのか、隣国の悪口が楽しいならなぜ楽しいのか、ストレスのはけ口にしているならそもそものストレスは何か。差別したいという衝動はどこからやってくるのか。運賃もかからず自宅でできる旅。これが出来なきゃ地の果てまで旅しても何も学べないと思う。
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海外に行けば外国人のことがわかるわけでもないし、多文化社会に住めば多様性の価値がわかるわけでもない。どこに行こうが自分の思い込みから出られなければ視野は一向に広がらず、異なる立場の人への理解も深まらない。差別された経験があれば差別しなくなるというわけでもない。必要なのは自分の頭の
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「この条例改正案が成立すれば、デモ首謀者や民主活動家までが国家分裂や政権転覆扇動容疑者として中国に引き渡されかねない。だから今年(2019年)が最後の香港での大規模デモになるかもしれない。そういう強い懸念が、7人に1人の市民を6月9日のデモへと足を運ばせた。」jbpress.ismedia.jp/articles/…
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#射手座 は社交辞令や人に媚びることが嫌いである。そして自分に媚びてくる人間も、どんなに良い人であっても嫌悪感を持つ。
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#射手座 は自分と違う他人の価値観もこだわりなく受け止めることが出来るが、他人に価値観を押し付けられると強く反発する。
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誰よりも、彼女たちの心に近かった古山でさえ、「想像の及ばぬことだ」というのだとしたら、遥か遠く、「戦争を知らない」ぼくたちは、もっと謙虚になるべきなのかもしれません。そんなことを書いてみました。ご笑覧くだされば幸いです。
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「彼女は…生きているとしたら…どんなことを考えているのだろうか。彼女たちの被害を償えと叫ぶ正義の団体に対しては、どのように思っているのだろうか。そんな、わかりようもないことを、ときに、ふと想像してみる。そして、そのたびに、とてもとても想像の及ばぬことだと、思うのである」
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古山高麗雄は、数多くの戦争小説を書き、その中で繰り返し、慰安婦を登場させました。けれど、彼は、戦場では慰安所に行こうとはしませんでした。「慰安婦は、殺人の褒賞であること」を知っていたからです。戦後しばらくたって「慰安婦問題」が大きく取り上げられるようになって、彼はこう書きました。
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彼らは見たものを書きました。頻発する強姦、民間人・農民の無差別虐殺、狂気に陥る兵士、自分が何をされるかわからないまま連れて来られた慰安婦たち。けれども、彼らは「わたしは知っている」とは書きませんでした。「わたしが見たのはそれだけだ。他のことはわからない」と書いたのです。
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戦争中、多くの作家たちだが、兵士として戦場に旅立ちました。そして生き残ったものたちは、帰国して後、戦場で見たものを小説に書き記しました。そこには、「慰安婦」たちの生々しい姿も刻みつけられています。有馬頼義、長谷川四郎、富士正晴、伊藤桂一、田村泰次郎、古山高麗雄、等々。
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とりわけ、「戦争を知らない」世代が、紙の「資料」をもとにして、なんでも知っているかのように論じる姿に、ぼくは強い違和を感じてきました。実際に「戦争を知っている」世代は、そんな風な語り方は決してしなかったからです。
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そして、その間には無限のグラデーションがあり、「性的な奴隷」に見える中に日々の喜びもあり、また逆に、「自発的な娼婦」に見える中に、耐えられないほどの苦しみもあったはずです。けれど、この問題をめぐる議論は、お互いに「見たいもの」しか見ないことで不毛になっていったように思います。
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「慰安婦問題」でも、ある人たちは、「慰安婦」は「強制連行」され「性的な奴隷」にされた、と主張し、またある人たちは、「いや、あれは単なる娼婦で、自発的に志願して、かの地にわたり、大儲けしたのだ」と言います。けれど、朴裕河さんのいうように、どちらの場合もあった、というべきでしょう。
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C・イーストウッドの映画「父親たちの星条旗」の冒頭には、「ほんとうに戦争を知っているものは、戦争について語ろうとしない」という意味のことばが流れます。深く知っているはずのないことについて大声でしゃべる人間には気をつけたい、とぼくは思ってきました。もちろん、ぼく自身についてもです。
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「百物語」で蝋燭がすべて消えて真っ暗になったなかで、全盲の穴澤さんにヴァイオリンを演奏してもらった。「暗闇は得意ですから!」という彼の世界をみんなで共有した。闇は圧迫感があった。ヴァイオリンの音色は生き物のようだった……。穴澤さんは闇の中で踊りながら弾いていたという。
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全盲のヴァイオリニスト穴澤さんと一緒に美術祭を回った。触れることができない絵画を彼に言葉で伝えることの難しさ。私も目を閉じて介助の方の説明で脳内の視覚野にイメージを作ろうとしてみた。とても難しかった。細部を全体にまとめあげて形象化できない。希有な体験だった。
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原始感覚美術祭より帰宅。濃厚な二日間でした。美術祭の出展作歌の若い人たちと、ツアーの準備のために護符を作ったり、茅野輪を作ったりするのが幸せだった〜。お祭りは準備から楽しいね。
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そして9月7日からは、原始感覚美術祭ファイナルイベント、バスツアー・パフォーマンス「異界への海丿口」まだ席に空きはあるようです。primitivesenseart.naganoblog…
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「百物語・異界への海ノ口」9月7日〜8日・参加型ツアーパフォーマンス・長野県木崎湖「原始感覚美術際」まで新宿から直行便のバスツアー。企画構成・田口ランディ 詳細はこちら→runday.exblog.jp/20650444/






