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先日、SCS評価制度のガイド資料の読み方を整理しましたが、資料を読みながら考えていることを、少し書いておこうと思います。
重大な脆弱性の公表やサイバー攻撃の被害が相次ぎ、日々の対応だけでも手いっぱいという現場は少なくないはずです。しかも、フロンティアAIの進展によって攻撃の自動化・高度化がさらに進む可能性もあり、今がピークとは思えません。
そんな中、SCSへの対応にまでリソースを割けるのか。ただでさえ負荷の大きい現場に、さらに負担をかけてしまわないかと、とても気になります…。要求事項・評価基準と現実の脅威との間に、ギャップを感じる場面もあるのではないでしょうか。
SCSはベースライン型の制度で、カバーできる範囲には限界があります。幅広い企業が取り組む共通の基準である以上、要求水準の設定や、変化の速い脅威への対応には難しさもあるでしょう。実務経験のある方が個々の要求事項や評価方法に疑問を持つのも理解できます。
私自身、少なくとも次の4つは、制度の実効性を考えるうえで重要な論点だと思っています。
・要求事項は、想定する脅威に対して妥当か
・評価方法は、対策の実態を適切に確認できるか
・★取得後も、対策が維持されるか
・発注側・受注側の負担に見合う効果が得られるか
これ以外にも検討すべきことは多く、制度の運用を通じて、継続的に検証していく必要があるのでしょうね。
それでも、日本の産業界全体で対策を進めるには、共通の物差しが必要だったと思います。
ただ、共通の物差しとはいえ、既存の取引先チェックシートや監査をすべて置き換えることは難しいでしょうし、二重の負担が生じる場面もあるでしょう。
SCSは任意の制度だからこそ、制度への対応自体が目的にならないよう、発注側も受注側も、負担と効果を考えながら使いどころを見極めていければと思います。
制度の目的への賛同と、個別の要求事項・評価基準や制度上のルールへの批判は両立すると考えています。
制度に期待するからこそ、実効性には厳しい目を向けるだけでなく、建設的な議論につなげていければと思っています。
#SCS評価制度
SCS評価制度のガイド資料、IPAから公開されましたね!
文書の位置づけを示した資料がとても親切。
ipa.go.jp/security/scs/rcu1h…
要求事項・評価基準(SCS-400)自体も、4-4-4-2の脆弱性対応を中心に更新されています。
今日は個別の内容には深入りせず、まず、私なりの読む順番を整理してみます。
① アセスメントシート+自己評価等ガイド(SCS-410)
まず実際に記入するシートを見てみる。何を確認し、何を回答すればいいのかが分かります。適用範囲や自己適合宣言の記載もここ。
自己評価等ガイドは、最初は目次を眺める程度でも。
② 要求事項・評価基準 解説書(SCS-620)
第3章で取得単位・適用範囲の考え方を確認。
適用範囲でお悩みの方も多いと思いますが、事業所の少ない企業と、子会社の多い企業グループの2つの事例で、範囲の取り方が図解されています。要チェックですね。
また、個別の対策に関する解説や「代替策の例示」もあるので、今後は辞書として頻繁に活用することになりそう。
③ ★4第三者評価ガイド(SCS-420)
★4向けのガイドですが、適合基準は自己評価等ガイドと同じなので、★3を目指す方にも参考になると思います。
評価手法は3つ。
・質問:関係者への口頭・文書による問い合わせ
・閲覧:規程、記録、台帳等の確認
・観察:設定画面等を評価者が目視で確認
項目によっては、評価手法として質問のみが指定され、閲覧・観察は原則実施しないものもあります。また、アセスメントシートの質問事項への回答で「質問」を代替することもできます。
すべての評価項目について証跡の提示や設定画面の確認を求められたら、登録希望組織も評価機関も相当な負担になります。上記のように評価手法にメリハリが設けられているのは、第三者評価の実施負担を抑えるうえで、大きなポイントだと思います。
もちろん、★取得には該当するすべての要求事項・評価基準への適合が前提ですし、評価機関が必要と判断すれば追加確認も行われます。すべての機器や設定を全数確認するわけではないことと、要求事項を満たさなくてよいことは別の話ですね。
④ ★4技術検証ガイド(SCS-430)
★4を目指す場合はこちらも。
技術検証の実施フローに加えて、脆弱性診断の免除条件にも注目。指定された技術検証事業者による文書確認開始前1か月以内の同等以上の診断など、条件を満たせば、証跡の提出と評価機関の審査によって新たな診断が免除される場合があります(これはありがたい)。
まずは全体像と、私なりの読み方まで。
読み進めるなかで、ほかにも気づいたことがあれば、またつぶやきたいと思います。
ipa.go.jp/security/scs/requi…
#SCS評価制度
こういうこと平気で言っちゃうからコイツ好きになれんのよな。よって不買継続。
無料版は使うけどお前んとこにはカネ落としてやんないヽ( ・∀・)ノ●
OpenAIのAltman CEOが個人PCにメモリを積むのは「かなりひどい」と発言
PCのDRAMは時間の5%ほどしか使われておらず、供給不足の中ではクラウドに集約して使い切るべきとの考え
メモリメーカーはサーバー向けを優先し、PC向けDRAMは2027年も供給減の見通し
gazlog.jp/entry/open-ai-ceo-…
チャット用AIとして最も取扱い注意なのはGemini
ナイーブな話題でも「私はAIなので」と逃げない一方、昔の倫理規制が緩いコンテンツを大量に食って「思想が偏ってる」ので公式発表を鵜呑みにしない。
その上でサイコファンシー傾向が強いので結果として陰謀論になりがち。
「原価」の定義次第だが材料費であればC一択でしょ
高級機械式腕時計(例:ロレックスデイトナ)のステンレスモデルなんて材料費で言えば数千円とかじゃないか?
※製造原価だとすると材料費 + 労務費 + 経費なので決して安くない
日本て「極東の小さな小さな島国でマイナーな国」なんですよ。
少子高齢化で失われた30年でGDPランキングもダダ下がりでものづくりも中国に抜かれたオワコン国家なんですよ。
もう時代は日本じゃなく中国ですよ。
…ということにしておかないと欧州からタカられるわ米帝からカツアゲ食らうわで(;´Д`)
2000GTはもう何度見たかも覚えてないが未だに見飽きない。
いつかはアレをオールドタイマーの表紙っぽく絵に描けるようになりたいとたまに思うのだが、かなしいことにわたくしは絵心というものが致命的にお㍗る(;・∀・)
Replying to @RyoMa_0923
実際にトヨタ博物館にあるようですが展示はごくごくたまーにですね。常設展示はふつうの(?)2000GTですヽ( ・∀・)ノ < 2000GTの時点でふつうじゃないですがソレは置いといて






























