本日、韓国の第一審裁判所が韓鶴子総裁に対し懲役2年を言い渡したことについて、韓国教会本部の声明文を公開します。
ex-koho.info/archives/76
6月22日最高裁決定について
本日、最高裁判所から、家庭連合に対する宗教法人解散命令に対する特別抗告棄却の決定(6月22日付)が送達されました。当団体としては、高裁決定の問題点を最高裁に訴えてまいりましたが、聞き入れられることなく抗告棄却決定が下されたことは大変遺憾です。
本年3月4日に高裁決定が下されてのち、即刻清算手続きが開始されましたが、それに伴い全国に300以上あった教会施設は一切立ち入りができなくなり、その状況は現在もなお続いています。清算業務には誠実に対応を続けていますが、事実として教会が失われたことによって信徒らは大変な精神的および宗教的負担を強いられており、到底看過できるものではありません。また、裁判所の決定が与える当団体への負の烙印は、非常に残念ながら既に信徒に対する暴力事件を含む多大な影響を生じさせています。
本決定は、これらを「間接的」な影響であるとして一蹴するものであり、あまりにも残念でなりません。今後、信徒およびそのご家族に対する人権侵害が生じないように、皆様に心よりお願いいたします。
以上
ex-koho.info/archives/70
家庭連合の解散命令特別抗告審において、裁判の公正を妨げる可能性があることから、沖野眞已裁判官の忌避申し立てを行いました。
この件について、元会長・田中富広が出演するYouTubeチャンネル「No Filter -田中富広が語る家庭連合-」で言及されています。
youtube.com/watch?v=qWgnTT6B…
福本総合法律事務所のサイトと併せて、ぜひご覧ください!
fukumoto-law.com/news?id=19
最高裁が沖野真已判事の忌避申し立て却下 旧統一教会解散審理 教団側「公正な判断期待」(産経新聞)
sankei.com/article/20260529-…
「公正な裁判という納得感奪われる」 最高裁判事の忌避申し立てで旧統一教会2世信者訴え(産経新聞)
sankei.com/article/20260527-…
旧統一教会が最高裁判事の忌避申し立て 解散命令の特別抗告審「過去の発言、公正妨げる」(産経新聞)
sankei.com/article/20260525-…
sankei.com/article/20260525-…
「今の日本で起きていることは、法の名を借りた魂の住所不定を強いる行為だと感じております。形としての信仰は許しても、その根拠地を奪いコミュニティを解体する。これが果たして信教の自由の保護・保証と呼べるのでしょうか?」
国際宗教自由連合(ICRF)が4月27日に開催したシンポジウムにおいて、新宿家庭教会の岡光(おかみつ)大教会長が3/4高裁決定後の教会現場で起こった状況を報告しました。
youtu.be/CU157u_-oAc?si=XZpP…
元広報渉外局のサイトのFAQページを更新しました。
ex-koho.info/faq
元広報渉外局のサイトでは、本年5月2日に行われた国際合同祝福結婚式についてのお知らせを掲載しています。
ex-koho.info/archives/37
『祝福結婚式とはなにか』が1枚で分かるグラフィックを作成しました。
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【祝福結婚の目的】
祝福結婚を行う目的は、大きくは以下の三点です。
第一に、愛の人格を完成するためです。家庭連合では、人間の愛の完成にとって結婚は必要不可欠であると考えており、祝福結婚式は、愛の完成に向かって夫婦で新しい人生を出発するための神聖な儀式として執り行われます。
第二に、神様を中心とした幸福な家庭を築くためです。祝福結婚式は、神様を中心として男女が永遠の愛を誓い合い、理想的で永遠なる家庭を築く出発をするために行われます。
第三に、世界平和と人類一家族世界を実現するためです。家庭連合では、人種や民族、国籍の違いを超えて、人々を家族として結ぶ祝福結婚式こそ、世界平和の近道であると考えています。
【祝福結婚式までの流れ】
以上の目的は祝福結婚が始まった当初から一貫していますが、その方法は時代の変遷とともに変化しています。当初の、創設者ご夫妻が直接相手を推薦してくださった時代から、現在は父母(二世の場合)や各教会の専任の担当者が相手を探す「マッチングサポーター制度」に移行しています。
祝福結婚に至る流れを説明します。まず、祝福結婚を希望される方には、基本的には以下の項目について理解を深め、同意していただきます。
①統一原理を学ぶ
②創設者ご夫妻をメシヤ・真の父母として受け入れる
③礼拝参加、十分の一献金(収入の十分の一を献金する)
④飲酒、喫煙をしない
⑤婚前純潔や結婚後の貞操の重要性を理解する
続いて、以下のステップを経て祝福結婚式に臨みます。
①父母(二世の場合)もしくはマッチングサポーターによるお相手紹介
②新郎新婦の交流期間
(①と②のステップを通して、その相手と祝福結婚に進むかどうかを本人たちの意思で決定します)
③双方の結婚の意思確認
④祝福結婚式
後半のステップのみを見ると、一般的なお見合い結婚のように感じられるかもしれませんが、家庭連合が行う祝福結婚は、神様を中心として生涯唯一の相手と出会い、永遠の幸福に向かう結婚です。婚前純潔を守り、結婚後は貞操を守ることを誓う神聖で厳粛な結婚式です。
家庭連合元広報渉外局のサイトを公開しました。
ex-koho.info/
このサイトでは、信仰共同体としての活動を継続・発展させるための新団体を準備する期間において、団体の本部としての見解を掲載します。
引き続き、皆様のご理解とご支援を賜れますようお願い申し上げます。
韓国教会本部の公式サイトに5月1日に掲載された「孝情ブリーフィング」の一部を和訳・編集して紹介します。
韓鶴子総裁の拘束執行停止の延長と公判の進捗状況
拘束執行停止期間の延長
韓国のマスコミ報道を通じて知られている通り、韓鶴子総裁の拘束執行停止が5月30日午後2時まで延長されました。
裁判部(担当裁判官ら)は4月28日の公判に先立ち、韓総裁の治療状況を確認して「治療が終わっていないなら延長申請をせよ」という趣旨の意向を明らかにしました。これに対し弁護団は、あらかじめ準備していた延長申請書を直ちに提出しました。
弁護団は前日の4月27日に保釈許可申請の追加意見書を提出し、4月28日には不出廷事由書も併せて提出しました。提出された書類には、韓総裁の肩の手術経過と合同診療を行った専門医たちの所見に基づき、今後必要な治療およびリハビリの過程を具体的に説明するとともに、再収監時に発生しうる健康上の深刻な懸念を切実に伝えました。
その結果、裁判部は公判直後の午後6時頃、拘束執行停止期間を1ヶ月延長することを許可する決定を下しました。
第23回公判:明らかになる真実と虚偽の主張
今回の公判では、これまで提起されてきた悪意ある主張が事実無根であることが、証言や資料を通じて一つずつ明らかになりました。特に、尹煐鎬氏側の主張が虚偽であることを立証する決定的な証言が続きました。
第一に、2022年3月10日の「朝会」や「感謝の電話」などが事実無根であることが確認されました。尹煐鎬氏はこれまで、大統領選挙の翌朝7時の朝会中にクォン・ソンドン議員から電話があり、韓総裁に感謝の挨拶をしたと主張してきました。しかし、さまざまな証言と資料を通じて、当日の朝会自体がなかったことが確認されました。尹煐鎬氏本人の手帳にも当日午前9時30分に起床したと記録されており、午前7時に電話を受けたという主張は明白な虚偽であることが立証されました。特に3月10日、尹煐鎬氏が午前9時42分に入宮したという天正宮博物館のゲートの出入記録資料が証拠として追加提出され、従来の主張の信憑性に疑問が呈されました。
第二に、核心的な証拠として繰り返し引用されている尹煐鎬氏の特別報告文書について、「朝会の際に持参して報告するのを目撃したことはない」との証言がありました。また、予算を含む重要な内容はA3フォームボードに印刷して報告したという(尹煐鎬氏の)主張とは異なり、「予算など詳細な内容が印刷された文書を見たことはなく、報告用のA3フォームボードは行事の動線やイメージを盛り込んだものに過ぎないもので、予算とは無関係だった」という証言もありました。
第三に、贈り物および資金の執行に関して、従来の主張が虚偽であることを明らかにする証言がありました。いわゆる「コンジン法師」に関連する資金の支給や、特定の高級ブランド(グラフ)のネックレスなどの購入指示を、韓総裁が行ったことは一度もないということです。「韓総裁からそのような指示を聞いたことは全くない」とし、「韓総裁は贈り物をされる際に常にご自身で選ばれ、他人に代わって購入させることはなさらない」という証言があり、韓総裁による違法な指示はなかったことが証言されました。
第四に、特定の政党を支持するものと主張されていた特別集会が、政治とは無関係な場であったことが明らかになりました。2022年3月2日にロッテホテルで開催された特別集会は、ワールドサミットの開催に対する感謝の意を込めて、ロッテホテル側が準備した集会でした。その日の韓総裁のみ言もまた、特定の政党への支持や特定の政治家の参加などとは無関係であったという証言が出ました。
このように公判を通じてさまざまな事実が一つずつ確認され、裁判は具体的な証拠と証言を中心に進められています。重要なことは、今この瞬間にも真実は常に自ら明らかになるという事実です。私たちは結果を焦って判断するよりも、裁判の過程を通じてすべてが明らかにされることを信じ、冷静に見守らなければなりません。
2026年5月1日
世界平和統一家庭連合 韓国教会本部 副会長 金東宴
(オリジナルサイト)
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翻訳・編集
2026.05.11
家庭連合元広報渉外局


