
ALT 東京地裁に行ったこと ペニャさんのこと →左から右に読みます (白もふっとしたものが裁判所で手荷物検査を受ける絵) 2026年9月17日 ペニャさんの 裁判傍聴に行った 判決が言い渡され る日だった ※入口で手荷物検査があります ペニャさんが在留特別許可を 得るための裁判である 在留特別許可義務付け等 請求訴事件 人権救済申し立てに対する 返答請求控訴事件 (裁判所の部屋の前にぽつぽつ集まっている人々の絵) 告知された部屋に行くと 傍聴に来た人がぽつぽつと 部屋の前に溜まっている 後でわかったことだけど 同じ法廷で他の裁判の判決も 言い渡されるようで、他裁判の 傍聴人も同じ場所で待機していた (白もふっとしたものが所在なげにしてる絵) ところで 私は入管問題に関心が あるので予定があえば 入管関係の裁判傍聴に 行く人だけど、 特にペニャさんや 支援者の方と親交が あるわけではない (白もふっとしたものの前の席に原告のペニャさんとこの裁判を担当する原告側の駒井弁護士が座る絵) 時間が来て法廷に入った 原告のペニャさんと 駒井弁護士も入って 目の前の席に座った (ペニャさんと駒井弁護士の後ろ姿) ペニャさんは とても不安そうな様子で この裁判を担当している 駒井弁護士が 「無理しなくて 良いからね」 と優しく呼びかけていた

ALT ペニャさんの裁判には前にも1度来たことがある。 ペニャさんはその時もすごく辛そうで、不安そうで、 声もうまく出ないような様子だった (白もふっとしたものが遠くでペニャさんを見かける絵) 6月に難民フェスで見掛けたペニャさんは 故郷のチリのパイ(エンパナーダ)を売って いて、その時は笑顔があったから、少し安心 してたんだけど、今日の様子は・・・ (ペニャさんの後ろ姿の絵) 入管というのは こんなにも人を怯えさせて 不安にさせるんだと思った ペニャさんは2回も入管に長期収容されてたことがある人だから、 いろんなフラッシュバックもあるのだろう (白もふっとしたものが開廷の呼びかけに はっ とする絵) (白もふっとしたものが目が飛び出るほど驚いてる絵) 判決について 私は驚いたんだけど (白もふっとしたものが ホゲーと驚いてる先で判決を読み上げる裁判長の絵) いろんな裁判の判決が流れ作業みたいに すらすら読みあげられていく!! (紙に書かれた判決を読み上げる裁判長の絵) ペニャさんの人生を かけた裁判の判決は、 「訴えを棄却する」 「裁判費用は原告負担」 という内容をさらっと 読み上げるだけで終わった (白もふっとしたものが唖然としてる絵) え?こんな簡単に、 たった二言ぐらいで 終わるの?! というのは衝撃だった

ALT (いじわるそうなメガネの裁判長の絵) 冷酷な読み上げをする裁判長が、 なんかいかにも意地悪そうな顔つき だったのはよく覚えている (絵にかぶる文字→淡々と人権侵害腐敗司法をやってる裁判長) (傍聴人が部屋の外に出てる絵) 法廷を出た 傍聴人が廊下に溜まってて そこにペニャさんもいて (顔汗の白もふっとしたものとペニャさんが並んでる絵) 私はわりと近くに立ってて (ほぼすぐ隣) (うつむいているペニャさんの後ろ姿の絵) ペニャさんの顔色が 紙みたいに真っ白だった ことをよく覚えてる それがあまりにも 辛そうで、 本当に辛そうで (顔汗の白もふっとしたものの絵) ほぼ隣に居て、何も 声をかけられなかった なんて言っていいのか わからなかった (顔汗で目をぎゅっと瞑る白もふっとしたものの絵) こんな酷い理不尽な判決を出す日本の 腐敗司法が許せないけど、私は日本人で、 国の人権侵害を止められてない 情けない主権者で、 自分が悪の側に居るような 強烈なうしろめたさ を感じた 申し訳なくて かける言葉もない

ALT (傍聴人に説明する駒井弁護士の後ろ姿の絵) 裁判の後で支援者の方と駒井弁護士から 判決について説明の場があった ※判決があまりにもあっさりしてたので 傍聴に来た人のために説明する時間を とってくれた (うんうんと頷く白もふっとしたものの絵) 控訴するということだった (うつむいている駒井弁護士の後ろ姿) 駒井弁護士が 「こんなふうに簡単に あしらわれてしまうなら、 単身の非正規滞在者は どうしたらいいのか・・・」 と言っていたのが忘れられない そもそもなぜ私はペニャさんの裁判傍聴に行ったのか ※ペニャさんのことは私が一方的に知ってるだけでお話したことはないです 私は誰に対しても自分から名乗って喋るみたいなことはしないです、 (支援者の方が抗議者に説明している様子の絵) 東京入管(品川)での抗議行動に何度か参加したとき、 主催の方からペニャさんの話を聞いた (集まった抗議者に向けての話で個人的な会話ではない) (白もふっとしたものが手にしたカレンダーを見ている絵) そのときペニャさんが描いたイラストが入ったカレンダーを たしか数百円ぐらいのカンパで手に入れた。 絵を描いた人の人柄が知れるようなすごく温かみのある イラストで印象に残った。 カレンダーの日付は2020年、後でわかったことだけど 当時ペニャさんは牛久入管に2度目の収容をされていた (説明があったと思うけどよくわかってなかった) (白もふっとしたものがパソコン画面を見ている絵) 以降、入管問題に関心を持つ中で ペニャさんの情報も細々と追っていて 今に至る 入管問題の裁判傍聴は予定が合えば 行くという感じで全部行けてるわけでも ないし回数思い出しても10回未満だと思う
































