映像にフォーカスしたメディアNEWREEL(https://xitter.cf/t.co/ZJLahvgWJm)編集長 / モダンファート(https://xitter.cf/t.co/TEZhfq50AL)主宰

tokyo
Joined April 2007
ちばてつやさんの訃報。 ちば先生は、水木しげるが心を許していた数少ない漫画家の同志でした。 漫画界の発展に尽力され、心優しかった先生。心よりご冥福をお祈りします。 写真は2007年フランス大使館に招かれた時のもの(水木プロHP「げげげ通信」より)
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ちばてつやさん死去。まさに巨星墜つ……ちばさんの漫画には本当にたくさんのものをもらった。 8年前に取材させていただいた際、あしたのジョーの「真っ白に燃え尽きた」伝説のラストシーンについて、こんな風におっしゃっていた。 「命のエネルギーをすべて、最後の一滴まで出し切って、ただ抜け殻が座っている。何にも残っていない、真っ白い灰になったジョーというイメージ。描いた時は生死のことまで考えていませんでした」 「私自身も、疲れて参っている時に見ると、ああ死んじゃったのかなと思う。だけど、ちょっと元気な時に見ると、いやジョーは微笑んでいるし、生きているのかな、という気がしてくるんですよ」 《矢吹くんは‥‥寂しくないの? 同じ年頃の青年が海に山に恋人と連れ立って青春を謳歌しているというのに》 紀子の問い掛けに、ジョーはこう答える。 《ほんの瞬間にせよ まぶしいほど真っ赤に燃え上がるんだ。そして後は真っ白な灰だけが残る‥‥燃えカスなんか残りやしない‥‥真っ白な灰だけだ》 「『あしたのジョーの核がここにある』と編集者さんに言われてね。そこを読み返した時にラストシーンがふっと浮かんだんです。あれだけ苦しんだラストシーンはありませんでした」 「当時、私は30代で、このままオッサンになっていくのかな、という焦りがありました。下手をすると死んでもおかしくないような、仕事ばかりの生活で。だから紀子の問い掛けは、私自身の自問自答でもあったんです」 漫画の「あした」のために ジョー半世紀、ちばてつやの伝言 buzzfeed.com/jp/ryosukekamba…
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斜にかまえた人も多い中でちば先生はマンガ家の長として発言される(本当に大事なときにしか発言されなかったけど)にふさわしい人格者であられたと思います。堂々たるメインストリームのマンガ家でありながらマンガ表現の多様性の大事さとそれらはすべて守られるべきという立場で常に話されていた。
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ちばてつや先生の訃報。 何度かお会いした先生の顔が浮かぶ。穏やかで、物腰が柔らかで、人の話をとても優しく聞いてくださって、漫画に関わるいろんな良い活動を加速させるための力添えを惜しまない先生だった。先生がいると場が穏やかになる、ドキドキしながらも不思議に思っていた。私が先生を特別だと思い、先生がそんなことは気にしなくていいから良い漫画を描こう、と遠くを見つめている。誠実であることにドキドキしていたのだと思う。 忘れないようにしよう。 ちばてつや先生、ご冥福をお祈りします。
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Lost Chapter of Snow: Passion Directed by Shinji Sōmai (1985)
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追悼 #ちばてつや 氏 戦争っていうのは、鳴門にある大きな渦みたいなもんでね 一度その渦の中に入ってしまったら、どんなに素晴らしいエンジンを持った船でもそこから抜けられない どんどんその渦の中に入ってしまう 今まだ渦のぎりぎりのところにいるんで、入らないようになんとか頑張ってほしい
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ちばてつや先生には全漫画家は感謝しかないと思う。悪書追放の動きが出る度に漫画界の代表として政治家などと交渉して下さった。漫画に興味がない政治家も「あしたのジョー」は知っている。その説得力の大きさたるや…。今の自由な漫画文化があるのは間違いなくちば先生のおかげ。大感謝だよ。
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タナカカツキも、ちばてつや賞出身者
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ちなみに真樹日佐夫氏の証言による、梶原一騎氏の書いたジョー最終回。 パンチドランカーとなったジョーとカーロスが療養所らしい施設の庭でボクシングごっこをして終わり。 原稿を見たちばてつや氏はキレて「こんなの描けるか!好きにさせてもらう!」と捨てゼリフ。結果、あの最終回になったという。
『あしたのジョー2』の名シーン パンチドランカーとなったカーロス・リベラがジョーの試合会場に現れる。クリスマスの輝かしい思い出とは裏腹に、シャツのボタンさえ留められない変わり果てた姿。かつて拳で語り合ったライバルの悲惨な現実に、ジョーの胸は深くえぐられる。
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ちば先生、一度だけパーティで挨拶させていただいたことがある。名刺の住所にご迷惑かもと思いつつ著書をお送りしたところ手書きの葉書が返ってきて、ああ僕もこういう人にならなくてはと思った。葉書のちば先生の似顔絵が「またね〜!」と言っている。またお目にかかるまでしばしこちらで精進します。
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大友克洋がちばてつやのコマ割りを模写して漫画を学んだ、より具体的には「時間の流れ方」と「フレーミング」を学び、それがニューウェーブという潮流の素地になっていったのは有名な話だけど、 ちばてつやの画面構成の技術って、最後の最期(ひねもすのたり日記)まで健在だったよな… 合掌
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ちば先生が……。決して偉ぶらないあの高徳で才能に満ちた方が。昔は何年も続けて浅草で共に新年を迎えさせていただき、鐘をついたものでした。人として最大限に尊敬していました。安らかにお眠りください。
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いしいこうたさんの13年前の映像、まさにpose estimationと類似度マッチで自分が最近やりたかった手法を人力でやっていたのを唐突に思い出した youtu.be/87IJJnTxfbg?si=SyQl…
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村上、文学をやれ
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「この国には何でもある。だが、希望だけがない。」 25年以上前に書かれた「希望の国のエクソダス」。集団不登校で学校をボイコットした中学生たちが、ネットを駆使してSNS的なものを構築し、配信などでビジネスを行いながら革命を起こす。北海道に移住し、独自通過を作り、独立国家をつくる。上のセリフは主人公の国会でのセリフ。 facebookよりもyoutubeよりもビットコインよりも前に書かれたこの作品は、予言書だったと思う。
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村上龍と宮本茂、1952年生まれな
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中学生の時に読んだ「愛と幻想のファシズム」は当時、父親がガンで入院しているという現実を受け入れたくなかった僕には良書だった。つまり読むとスッキリして悪影響を受けた。若いときの悪影響ほど大事なものはない。Ryu's Barは今の日本に蔓延しているセコさと無駄な真面目さ、貧乏臭さが皆無の時間が広がっていて、最後の良い時代の日本の見本のような番組だった。時代は本当に変わっていくな。村上龍さん、稀な放蕩の伝道師だったと思う。
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たぶん有名なフレーズなんでしょうけど、どこで知ったか、龍さんの「唯一の復讐の方法は、彼らよりも楽しく生きることだ」というやつは、若い時からよく反芻してます。
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