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30年前に自分がテレビで見た凄かったものを体験してみた話。
あれから色んなものの見方が変わった様に思う。 note.com/gamon_k/n/n8fd6816f…
鼻レーザー治療をしてきた。初めて鼻の粘膜にレーザーを当てるので私は少し緊張していた。せっかくだから気持ちを整える為に治療前に散髪もしてきた。まず鼻に麻酔をかけるために何枚もガーゼを入れる。おいおいそんなに鼻にガーゼが入るのか?というぐらい入れる。そこに更に麻酔薬を垂らしてゆく。喉にまで麻酔薬が降りてくる。30分ぐらい待つと上の歯ぐらいまで麻酔がしっかり効いてくる。いよいよレーザー治療だ。サングラスみたいな眼鏡をかけ私は目を閉じた。レーザーで焼く音と皮膚の焼けるような匂い。痛みはなく5分ぐらいで終わった。麻酔が切れると少し痛みはあるが耐えられない程ではない。数日は鼻水と鼻詰まりがあるらしい。今回は片方だけで、効果があればもう片方もやろうと思っている。鼻毛も無事である。
一昨日から世界が変わったような絶望を味わっている。また鼻詰まりで匂いがわからなくなった。世界が無臭だ。匂いがわかるようになったと思って浮かれていたからショックも大きい。しかも鼻から入る空気の量が著しく少ない。口で呼吸すればいいのだが、どうしても鼻呼吸にこだわってしまう。富士山の山頂で数日過ごした時の息苦しさを思い出す。耳鼻科に行ったらレーザー治療を勧められた。鼻の中にレーザーを当てるって聞いただけで怖い。鼻毛は燃やされてしまうのだろうか。仕事が手につかない。
昨日、バラエティー番組の収録に行ったら入口でもらった入館パスの名前が微妙に違う気がした。私は昔から名前をよく間違えられる。色んな間違え方をされてきたので、今では大抵どんな読み方をされても自分だとわかる。特に訂正もしない。以前「カソウガキキさん」と呼ばれた事もある。
今日は世界が変わったかの様な感動を味わっている。2か月ほど前から風邪による鼻詰まりで嗅覚がほぼなくなっていたのだが、今朝ティッシュで鼻をかんだら紙の匂いがした。あれ?と思ったら部屋のルームフレグランスの匂いまでした。私はベッドから飛び起きた。匂いがわかるっ、匂いがわかるぞ、と嬉しくなってお風呂場のタオルの匂いを嗅いだ。よく嗅ぐと奥の方から生乾きの匂いがした。臭い。臭いぞ。そう思いながらも嬉しくなった。それからしばらく犬の様に家中の匂いを嗅いでまわった。知らない匂いが沢山した。落ち着くためにコーヒーを飲む事にした。香りが鼻腔を上がって通り抜けていくのがわかる。今、私はとても興奮している。
人生において1ミリも役に立たない話ですが、もし死体役が来た時の参考にしてください。私はこれまで海や川に浮いたり、吊るされたり、土に埋められたり、刺されたり、毒殺されたりと色々ありますが、辛い殺され方ってのがいくつかあります。例えば真夏のアスファルトで倒れている死体。アスファルトが熱すぎて長く死んでられないのですよね。日本海で死体として浮いていた時は、じっとしていると沖に流されていくし、目を開けて死ななきゃいけない時なんてドライアイだから辛い。覚えておいてください。質問はありますか?
Xを伸ばそうと真剣に頑張って二か月が過ぎた。少しずつ私のポストがオススメに上がるようになったと聞く。おはよう、みたいな一言で高インプを稼ぐ人気者のポストを見る度に、そこに行ったらどんな景色が見えるのだろうと思う。行けるものなら行ってみたい。まずは自分の出演する作品を沢山の人に知ってもらえるようになりたい。自分の言葉で人を動かせるようになりたい。力が欲しいか?ほしい。
昔、友人から「映画撮りたいから手伝って欲しい」と頼まれた。私も俳優として長くやってきたので一肌脱ごうと引き受けた。よくよく話を聞くと俳優としてではなく音声さんとして手伝って下さいとの事だった。理由は「耳が良さそうだから」だそうだ。もちろん引き受けた。その時の写真です。
自分を知るという事はとても大事だ。
私は頭が良い方ではないので行動や作業量で頑張ろうとする。しかし体力もそこまでないのでジムに行って体力をつけようとするが、ジムに行くと疲れてしまい作業にもミスが多くなり無駄な作業が増えてしまう。完全な悪循環だ。これほど美しい悪循環は見た事がない。
この話にはまだ続きがありましてね。「鶴の恩返し」と私は言っているのですが、つるの剛士くんはウルトラマンになってから、わざわざ隊員服を着て私の息子に会いに来てくれたり、飯を沢山ご馳走してくれたりするのですよ。そして毎年私の誕生日になると、おめでとうと感謝のメッセージを必ず送ってくれる。それをもう30年近く続けてるって凄くないですかね?鶴がウルトラマンになって恩返ししてくれるって、もうよくわからないけど、孫に語り継いでいきたいよ。孫いないけど。
今考えたら普通にありえない事だと思うけど、一緒に住んでた人が「俺、ウルトラマンになったんだ」とかあまりないと思う。電話で聞いた時は頭おかしくなったのかと思ったが、本物だったというね。その頃からつるの剛士くんはギターも将棋もやっていた。あれから30年ぐらい経つけど、まだ続けている。しかも両方仕事になっている。
ウルトラマンになるのも凄いけど、私はこっちの方が凄いと思っている。








