飯森範親 Norichika IIMORI Official retweeted
第二弾‼️
若きマーラーの希望、その後…
人生の絶頂から、突然の「喪失」へ
先日、《交響曲第1番〈巨人〉》について、
「これから人生が始まる!」
という28歳のマーラーの生命力と希望を書きました。
では、その後のマーラーはどう変わっていったのでしょうか。
1897年、37歳…
マーラーはウィーン宮廷歌劇場の指揮者となり、まもなく総監督へ‼️
当時の音楽家として、まさに社会的人生の頂点に立ちます。
しかし、妥協を許さないマーラーは、歌手、オーケストラ、劇場関係者とも頻繁に衝突してしまいます。
さらにユダヤ系であった彼は、宮廷歌劇場への就任に先立ってカトリックに改宗していましたが、それでも反ユダヤ主義的な攻撃を受け続けます。
若い頃の
「自分には巨大なものを創る使命がある‼️」
という自信の中に、次第に
「なぜ世界は自分を理解しないのか」
という孤独が入り込んでいったように僕には思えます。
そして1901年、41歳…
22歳のアルマ・シンドラーと出逢い、翌年結婚‼️
アルマの周囲には、すでに画家のクリムト、そしてアルマの作曲の師であり恋愛関係にもあった作曲家ツェムリンスキーをはじめ、世紀末ウィーンの芸術家たちがいました。
社交界の華でもあったアルマとの結婚は、マーラーにとって大きな幸福だったでしょう。
しかし同時に、二人は大きな問題も抱えていました。
作曲を学んでいたアルマに、マーラーは自らの創作を支えることを求めます。
夏には南オーストリア、ヴェルター湖畔のマイアーニッヒの作曲小屋に籠り、絶対的な静寂の中で創作するマーラー‼️
その生活を支え、家庭を守るアルマ…
しかし、まるで鳥籠に閉じ込められているようなアルマにはストレスが生じ、二人の間には少しずつ歪みが生まれていきます。
そして…
1907年、47歳…
僕はこの一年こそ、マーラーの人生最大の分水嶺だったのではないかと思います。
最愛の長女マリアを、わずか5歳で失う。
自らも心臓の病気を告げられる。
そして、10年間君臨したウィーン宮廷歌劇場を去る。
娘を失う。
健康への確信を失う。
そして、自ら築いた場所を失う。
それまでマーラーの音楽の中に存在していた「死」が、突然、自分自身の現実となったのです。
28歳の《巨人》で僕が感じる、
「私の世界が始まる❗️」
というマーラー…
その約20年後、彼はまったく違う場所に立っていました。
そしてここから、《大地の歌》《第9番》《第10番》へと向かっていきます。
次回は、マーラーをさらに大きく揺さぶったアルマとヴァルター・グロピウス(バウハウスの創設者)、そして精神分析学者フロイトとの出逢いについて書いてみたいと思います‼️
① マーラーの生家(カリシュト/Kaliště)
Photo: Jiří Sedláček / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
② マーラーが少年時代を過ごした家(イーグラウ/現Jihlava)
Photo: ErichanderElbe / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
③マイアーニッヒの作曲小屋
第二弾‼️
若きマーラーの希望、その後…
人生の絶頂から、突然の「喪失」へ
先日、《交響曲第1番〈巨人〉》について、
「これから人生が始まる!」
という28歳のマーラーの生命力と希望を書きました。
では、その後のマーラーはどう変わっていったのでしょうか。
1897年、37歳…
マーラーはウィーン宮廷歌劇場の指揮者となり、まもなく総監督へ‼️
当時の音楽家として、まさに社会的人生の頂点に立ちます。
しかし、妥協を許さないマーラーは、歌手、オーケストラ、劇場関係者とも頻繁に衝突してしまいます。
さらにユダヤ系であった彼は、宮廷歌劇場への就任に先立ってカトリックに改宗していましたが、それでも反ユダヤ主義的な攻撃を受け続けます。
若い頃の
「自分には巨大なものを創る使命がある‼️」
という自信の中に、次第に
「なぜ世界は自分を理解しないのか」
という孤独が入り込んでいったように僕には思えます。
そして1901年、41歳…
22歳のアルマ・シンドラーと出逢い、翌年結婚‼️
アルマの周囲には、すでに画家のクリムト、そしてアルマの作曲の師であり恋愛関係にもあった作曲家ツェムリンスキーをはじめ、世紀末ウィーンの芸術家たちがいました。
社交界の華でもあったアルマとの結婚は、マーラーにとって大きな幸福だったでしょう。
しかし同時に、二人は大きな問題も抱えていました。
作曲を学んでいたアルマに、マーラーは自らの創作を支えることを求めます。
夏には南オーストリア、ヴェルター湖畔のマイアーニッヒの作曲小屋に籠り、絶対的な静寂の中で創作するマーラー‼️
その生活を支え、家庭を守るアルマ…
しかし、まるで鳥籠に閉じ込められているようなアルマにはストレスが生じ、二人の間には少しずつ歪みが生まれていきます。
そして…
1907年、47歳…
僕はこの一年こそ、マーラーの人生最大の分水嶺だったのではないかと思います。
最愛の長女マリアを、わずか5歳で失う。
自らも心臓の病気を告げられる。
そして、10年間君臨したウィーン宮廷歌劇場を去る。
娘を失う。
健康への確信を失う。
そして、自ら築いた場所を失う。
それまでマーラーの音楽の中に存在していた「死」が、突然、自分自身の現実となったのです。
28歳の《巨人》で僕が感じる、
「私の世界が始まる❗️」
というマーラー…
その約20年後、彼はまったく違う場所に立っていました。
そしてここから、《大地の歌》《第9番》《第10番》へと向かっていきます。
次回は、マーラーをさらに大きく揺さぶったアルマとヴァルター・グロピウス(バウハウスの創設者)、そして精神分析学者フロイトとの出逢いについて書いてみたいと思います‼️
① マーラーの生家(カリシュト/Kaliště)
Photo: Jiří Sedláček / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
② マーラーが少年時代を過ごした家(イーグラウ/現Jihlava)
Photo: ErichanderElbe / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
③マイアーニッヒの作曲小屋
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クロネコファミリーコンサート
音楽宅急便@金沢歌劇座ホール
東飯森範親さん指揮、東フィル。
津軽三味線奏者の小山豊さん小山清雄さんをお迎えして、本日ここ金沢では「能登麦屋節」。そして明後日、香川県高松市で「金比羅船船」をオーケストラと津軽三味線の共演でお送りいたします。
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若きマーラーの人生への希望!
グスタフ・マーラーの交響曲第1番《巨人》
何度となく指揮してきたこの作品…
僕が感じるのは、後に数々の巨大な交響曲を書くことになる若きマーラーの、
「これから人生が始まる!」というような
生命力と希望、そして自信です。
マーラーは1860年、現在のチェコにある小さな村カリシュト(カリシュチェ)に生まれ、生後間もなく一家はイーグラウ
(現在のイフラヴァ)へ移ります。
僕は以前、このカリシュトを訪ねたことがあります。
緑に包まれた、本当に美しい場所…
そこに立っていると、《巨人》第1楽章
冒頭の、まるで大地がゆっくり目を覚ましていくような響きが自然と重なって感じられました。
そしてイーグラウ❗️
マーラー少年が暮らした家から軍の兵舎までは、そこまで遠くありません。
実際に歩いてみると、朝、起床を告げる
軍楽隊のファンファーレを少年マーラーが日常的に耳にしていたであろう、
その距離感を実感できます。
《巨人》に何度も現れる、遠くから聞こえてくるようなファンファーレ(譜例①)これは単なる作曲上の「効果」ではなく、マーラーの身体の中に残っていた幼少期の「音」なのではないか…現地を訪れると、そんなことを強く感じます。
第1楽章には、歌曲集《さすらう若人の歌》の「朝の野原を歩けば」の旋律が現れ
(譜例②)自然は目覚め、鳥が鳴き、若者がボヘミアの森から世界へ飛び出していくようなエネルギーに満ちています。
第2楽章では、大地を踏みしめるような力強さ、そして中間部にはなんとも愛らしいレントラー。
ところが第3楽章になると、空気は一変します。
マーラーの自筆スコアを見ると、現在の第3楽章は、当時《Blumine》が存在したため「No.4」と記され、さらに
「Todtenmarsch in Callots Manier」
(カロ風の葬送行進曲)
と書かれています(譜例③)
ティンパニの静かな四度の反復に続いて現れるのは、《Bruder Martin(フレール・ジャック)》。
誰もが知る素朴な旋律を短調に変え、奇妙でアイロニカルな葬送行進曲にしてしまいます。
マーラー自身もこの楽章を、単なる「悲しい葬送」とは考えていませんでした。
主人公が葬列を目撃し、そこに世界の悲惨さと、それとは相容れない滑稽さが同居する、恐ろしいアイロニーを見る。そしてこの葬送行進曲を、まるで「みじめな楽隊が葬式で機械的に初見演奏している」かのようにイメージしていました。
これは演奏する上で、とても重要だと思います。
冒頭のコントラバス・ソロを「深遠で美しい悲劇的なソロ」にしすぎるのではなく、むしろ素朴で無表情、少しぎこちなく機械的で、どこか不気味に…
そんな音から、この異様な葬列の世界が始まります。
そして第4楽章‼️(譜例④)
嵐のような激しさの中から、最後には圧倒的な勝利へ!
若きマーラーが人生そのものに向かって突き進んでいくようです。
しかし、その後のマーラーの人生を私たちは知っています。
最愛の娘との死別、自らの心臓病、ウィーン宮廷歌劇場との別れ…そして1911年、50歳という若さでこの世を去ります。
だからこそ僕には、この第1交響曲に刻み込まれた若きマーラーの希望と生命力が、いっそう眩しく感じられるのです。
そして今回、この《巨人》を中部フィルハーモニー交響楽団 創立25周年記念特別演奏会で取り上げます!
25年という節目を迎え、さらに未来へ向かって歩き始めるオーケストラ。
若きマーラーが音楽に込めた
「これから先へ!」というエネルギーとともに…
9月26日、小牧市市民会館ホール。
中部フィルの新しい四半世紀への「飛翔」を、マーラー《巨人》とともに皆様にお届けしたいと思います‼️
※掲載のマーラー自筆スコア:
The James Marshall and Marie-Louise Osborn Collection, Beinecke Rare Book and Manuscript Library, Yale University
飯森範親 Norichika IIMORI Official retweeted
中部フィルが大きく飛び立つ過程を多くの皆様に見届けていただきいです!
オケ創設間もない頃、秋山先生指揮で大谷康子さんのコンチェルトを演奏した事があります。その後の曲も1stVnで弾いて下さった事を思い出します☺️
#中部フィル #飯森範親
#大谷康子 #マーラー
#小牧
若きマーラーの人生への希望!
グスタフ・マーラーの交響曲第1番《巨人》
何度となく指揮してきたこの作品…
僕が感じるのは、後に数々の巨大な交響曲を書くことになる若きマーラーの、
「これから人生が始まる!」というような
生命力と希望、そして自信です。
マーラーは1860年、現在のチェコにある小さな村カリシュト(カリシュチェ)に生まれ、生後間もなく一家はイーグラウ
(現在のイフラヴァ)へ移ります。
僕は以前、このカリシュトを訪ねたことがあります。
緑に包まれた、本当に美しい場所…
そこに立っていると、《巨人》第1楽章
冒頭の、まるで大地がゆっくり目を覚ましていくような響きが自然と重なって感じられました。
そしてイーグラウ❗️
マーラー少年が暮らした家から軍の兵舎までは、そこまで遠くありません。
実際に歩いてみると、朝、起床を告げる
軍楽隊のファンファーレを少年マーラーが日常的に耳にしていたであろう、
その距離感を実感できます。
《巨人》に何度も現れる、遠くから聞こえてくるようなファンファーレ(譜例①)これは単なる作曲上の「効果」ではなく、マーラーの身体の中に残っていた幼少期の「音」なのではないか…現地を訪れると、そんなことを強く感じます。
第1楽章には、歌曲集《さすらう若人の歌》の「朝の野原を歩けば」の旋律が現れ
(譜例②)自然は目覚め、鳥が鳴き、若者がボヘミアの森から世界へ飛び出していくようなエネルギーに満ちています。
第2楽章では、大地を踏みしめるような力強さ、そして中間部にはなんとも愛らしいレントラー。
ところが第3楽章になると、空気は一変します。
マーラーの自筆スコアを見ると、現在の第3楽章は、当時《Blumine》が存在したため「No.4」と記され、さらに
「Todtenmarsch in Callots Manier」
(カロ風の葬送行進曲)
と書かれています(譜例③)
ティンパニの静かな四度の反復に続いて現れるのは、《Bruder Martin(フレール・ジャック)》。
誰もが知る素朴な旋律を短調に変え、奇妙でアイロニカルな葬送行進曲にしてしまいます。
マーラー自身もこの楽章を、単なる「悲しい葬送」とは考えていませんでした。
主人公が葬列を目撃し、そこに世界の悲惨さと、それとは相容れない滑稽さが同居する、恐ろしいアイロニーを見る。そしてこの葬送行進曲を、まるで「みじめな楽隊が葬式で機械的に初見演奏している」かのようにイメージしていました。
これは演奏する上で、とても重要だと思います。
冒頭のコントラバス・ソロを「深遠で美しい悲劇的なソロ」にしすぎるのではなく、むしろ素朴で無表情、少しぎこちなく機械的で、どこか不気味に…
そんな音から、この異様な葬列の世界が始まります。
そして第4楽章‼️(譜例④)
嵐のような激しさの中から、最後には圧倒的な勝利へ!
若きマーラーが人生そのものに向かって突き進んでいくようです。
しかし、その後のマーラーの人生を私たちは知っています。
最愛の娘との死別、自らの心臓病、ウィーン宮廷歌劇場との別れ…そして1911年、50歳という若さでこの世を去ります。
だからこそ僕には、この第1交響曲に刻み込まれた若きマーラーの希望と生命力が、いっそう眩しく感じられるのです。
そして今回、この《巨人》を中部フィルハーモニー交響楽団 創立25周年記念特別演奏会で取り上げます!
25年という節目を迎え、さらに未来へ向かって歩き始めるオーケストラ。
若きマーラーが音楽に込めた
「これから先へ!」というエネルギーとともに…
9月26日、小牧市市民会館ホール。
中部フィルの新しい四半世紀への「飛翔」を、マーラー《巨人》とともに皆様にお届けしたいと思います‼️
※掲載のマーラー自筆スコア:
The James Marshall and Marie-Louise Osborn Collection, Beinecke Rare Book and Manuscript Library, Yale University
若きマーラーの人生への希望!
グスタフ・マーラーの交響曲第1番《巨人》
何度となく指揮してきたこの作品…
僕が感じるのは、後に数々の巨大な交響曲を書くことになる若きマーラーの、
「これから人生が始まる!」というような
生命力と希望、そして自信です。
マーラーは1860年、現在のチェコにある小さな村カリシュト(カリシュチェ)に生まれ、生後間もなく一家はイーグラウ
(現在のイフラヴァ)へ移ります。
僕は以前、このカリシュトを訪ねたことがあります。
緑に包まれた、本当に美しい場所…
そこに立っていると、《巨人》第1楽章
冒頭の、まるで大地がゆっくり目を覚ましていくような響きが自然と重なって感じられました。
そしてイーグラウ❗️
マーラー少年が暮らした家から軍の兵舎までは、そこまで遠くありません。
実際に歩いてみると、朝、起床を告げる
軍楽隊のファンファーレを少年マーラーが日常的に耳にしていたであろう、
その距離感を実感できます。
《巨人》に何度も現れる、遠くから聞こえてくるようなファンファーレ(譜例①)これは単なる作曲上の「効果」ではなく、マーラーの身体の中に残っていた幼少期の「音」なのではないか…現地を訪れると、そんなことを強く感じます。
第1楽章には、歌曲集《さすらう若人の歌》の「朝の野原を歩けば」の旋律が現れ
(譜例②)自然は目覚め、鳥が鳴き、若者がボヘミアの森から世界へ飛び出していくようなエネルギーに満ちています。
第2楽章では、大地を踏みしめるような力強さ、そして中間部にはなんとも愛らしいレントラー。
ところが第3楽章になると、空気は一変します。
マーラーの自筆スコアを見ると、現在の第3楽章は、当時《Blumine》が存在したため「No.4」と記され、さらに
「Todtenmarsch in Callots Manier」
(カロ風の葬送行進曲)
と書かれています(譜例③)
ティンパニの静かな四度の反復に続いて現れるのは、《Bruder Martin(フレール・ジャック)》。
誰もが知る素朴な旋律を短調に変え、奇妙でアイロニカルな葬送行進曲にしてしまいます。
マーラー自身もこの楽章を、単なる「悲しい葬送」とは考えていませんでした。
主人公が葬列を目撃し、そこに世界の悲惨さと、それとは相容れない滑稽さが同居する、恐ろしいアイロニーを見る。そしてこの葬送行進曲を、まるで「みじめな楽隊が葬式で機械的に初見演奏している」かのようにイメージしていました。
これは演奏する上で、とても重要だと思います。
冒頭のコントラバス・ソロを「深遠で美しい悲劇的なソロ」にしすぎるのではなく、むしろ素朴で無表情、少しぎこちなく機械的で、どこか不気味に…
そんな音から、この異様な葬列の世界が始まります。
そして第4楽章‼️(譜例④)
嵐のような激しさの中から、最後には圧倒的な勝利へ!
若きマーラーが人生そのものに向かって突き進んでいくようです。
しかし、その後のマーラーの人生を私たちは知っています。
最愛の娘との死別、自らの心臓病、ウィーン宮廷歌劇場との別れ…そして1911年、50歳という若さでこの世を去ります。
だからこそ僕には、この第1交響曲に刻み込まれた若きマーラーの希望と生命力が、いっそう眩しく感じられるのです。
そして今回、この《巨人》を中部フィルハーモニー交響楽団 創立25周年記念特別演奏会で取り上げます!
25年という節目を迎え、さらに未来へ向かって歩き始めるオーケストラ。
若きマーラーが音楽に込めた
「これから先へ!」というエネルギーとともに…
9月26日、小牧市市民会館ホール。
中部フィルの新しい四半世紀への「飛翔」を、マーラー《巨人》とともに皆様にお届けしたいと思います‼️
※掲載のマーラー自筆スコア:
The James Marshall and Marie-Louise Osborn Collection, Beinecke Rare Book and Manuscript Library, Yale University
昨日の大阪フィルハーモニー交響楽団、アクロス福岡公演にお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!
辻彩奈さんとの
ブラームス《ヴァイオリン協奏曲》
その演奏は本当に感動的でした。作品の奥深くまで入り込みながら、繊細さと強さを併せ持つ音楽。ご一緒できたことを心から嬉しく思います‼️
そして《交響曲第2番》
まるで目の前に情景が広がっていくかのような繊細な響きから、終楽章へ向かって次第に高まっていく強烈なパワーとエネルギー!大阪フィルならではの、実に素晴らしいブラームスだったと思います。
大阪フィルとの初共演は、今から40年前1986年2月18日、
大阪・ザ・シンフォニーホール。
曲はベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》でした。当時の僕は、まだ桐朋学園大学指揮専攻4年の在学中、22歳の時でした…
あれから40年…
振り返れば、大阪フィルの皆さんとは本当に長いお付き合いをさせていただいているオーケストラの一つです。その皆さんとこうして再び同じ舞台で音楽を創ることができる喜びを、今回あらためて感じさせていただきました‼️
そして何より、2011〜2017年、福岡市の六本松に住んだことがあり、ご縁のあるんこの地で、会場いっぱいのお客様と素敵な時間を共有できたことに、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!
飯森範親 Norichika IIMORI Official retweeted
飯森さんと #大阪フィル の皆さんとブラームスをご一緒しました!✨最高に楽しかった❤️🔥
昨年10月の京都で共にライブレコーディングをがんばったブラームス、再びご一緒できたこと、弾きながら胸が熱くなりました。アクロス福岡の豊かな響きの中で演奏できて幸せでした😌ご来場ありがとうございました!
飯森範親 Norichika IIMORI Official retweeted
本日15:00開演《福岡公演》のゲネプロがスタートしました🎵年に一度のアクロス福岡での演奏会✨今年は飯森範親さんの指揮でお届けする「真夏のブラームス・マチネ」です😊レコーディングも行った辻彩奈さんとのヴァイオリン協奏曲🎻そして暑い夏を吹き飛ばす爽やかな交響曲第2番にぜひご注目ください😆
【当日券情報🎫】
本日15:00開演の《福岡公演》については、当日券(A席・B席・U25)を販売いたします✨
10:00からはアクロス福岡2階チケットセンターにて、14:00からは1階当日券売り場にて販売いたします。
皆様のご来場をお待ちしております🎵 teapawt.org/Osaka_phil/status/2090…
ヒルトン大阪のヒルトンプラザ一階にはスタインウェイのピアノ常設の素敵なアトリウムがあります。
明日22日、そこで日本センチュリー交響楽団首席フルート奏者の永江さん、首席クラリネット奏者の持丸さん、そしてピアニストの樋上さんが演奏されます!近くにお越しの際はぜひ涼みながら音楽に浸ってみては如何でしょうか…
いよいよ8月22日‼️
大阪フィルの皆さんとアクロス福岡へ‼️
今回の演奏に向けて、これまでブラームスについて何度か投稿してきました。
🎻《ヴァイオリン協奏曲》
x.com/iimoriconducto…
🎼《交響曲第2番》
「ひと味違ったブラームスの交響曲第2番」
x.com/iimoriconducto…
🎼《交響曲第2番》
「僕なりに思うこと」
x.com/iimoriconducto…
以前お読みくださった方も、初めての方も、ぜひもう一度ブラームスの世界を覗いてみていただけたら嬉しいです‼️
そして8月22日は、文章ではなく「生の音」で‼️
8/22(土)15時開演
#大阪フィルハーモニー交響楽団 福岡公演2026
指揮/#飯森範親
ヴァイオリン/#辻彩奈
お楽しみに✨
🔶当日券あり
2Fチケットセンター 10:00~
1F当日券売り場 14:30~
🔶アクロスWEBチケット
acrosticket.jp/
🔶公演情報はこちら
acros.or.jp/events/15320.htm…
#ブラームス
サウナを利用する際、これまでBefore/Afterで体重を測ったことがなかったのですが、先程、ホテルのフィットネスで試してみたところ…
わずか10分のサウナで、なんと0.5kg減‼️
ほとんどが汗による水分の減少なんですよね💦
水分はもちろん、ミネラルやナトリウムもしっかり補給しないと、本当に危険だなと、改めて実感‼️
以前、サウナ内で意識を失っておられたご高齢の方の救助をお手伝いしたことがありますが、歳を重ねてからのサウナは特に慎重にしないと…
無理は禁物。僕も気をつけます‼️
飯森範親 Norichika IIMORI Official retweeted
今日は明後日8/22《福岡公演》のリハーサル🎵飯森範親さんの指揮でお届けするブラームスプログラム✨重厚な大阪フィルのサウンドにご注目ください😆ヴァイオリン協奏曲のソロは辻彩奈さん🎻最新CDにも収録されているブラームス屈指の名作をお楽しみに👀チケット発売中です🎫
▶️osaka-phil.com/events/event/…
飯森範親 Norichika IIMORI Official retweeted
いよいよ8月22日‼️
大阪フィルの皆さんとアクロス福岡へ‼️
今回の演奏に向けて、これまでブラームスについて何度か投稿してきました。
🎻《ヴァイオリン協奏曲》
teapawt.org/iimoriconductor/status…
🎼《交響曲第2番》
「ひと味違ったブラームスの交響曲第2番」
teapawt.org/iimoriconductor/status…
🎼《交響曲第2番》
「僕なりに思うこと」
teapawt.org/iimoriconductor/status…
以前お読みくださった方も、初めての方も、ぜひもう一度ブラームスの世界を覗いてみていただけたら嬉しいです‼️
そして8月22日は、文章ではなく「生の音」で‼️
飯森範親 Norichika IIMORI Official retweeted
\8月新刊/
━━━━━━━━━━
千葉岳洋
🎶ソーダの泡が空へ弾けるとき
━━━━━━━━━━
第三回福島市古関裕而作曲コンクール第一位受賞作品🎖️本選会以降、多くのお問い合わせをいただいていた、注目の作品です☺️
爽やかなサウンドが駆け抜ける、「ソーダとともにある風景」を描いた新たな吹奏楽レパートリー🥤鮮やかな疾走感、心躍るような躍動感、そしてどこか懐かしい温もりが同居していて、吹奏楽の新たな可能性を拓く一曲です🎷→→
いよいよ8月22日‼️
大阪フィルの皆さんとアクロス福岡へ‼️
今回の演奏に向けて、これまでブラームスについて何度か投稿してきました。
🎻《ヴァイオリン協奏曲》
teapawt.org/iimoriconductor/status…
🎼《交響曲第2番》
「ひと味違ったブラームスの交響曲第2番」
teapawt.org/iimoriconductor/status…
🎼《交響曲第2番》
「僕なりに思うこと」
teapawt.org/iimoriconductor/status…
以前お読みくださった方も、初めての方も、ぜひもう一度ブラームスの世界を覗いてみていただけたら嬉しいです‼️
そして8月22日は、文章ではなく「生の音」で‼️










































