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グッドニュースです。
この度、歌い手のAdoさんへ楽曲提供させていただきました新曲「患者A」が公開されました。
去年の夏から制作を始め、大切に温めていた渾身の一曲です。
私自身、統合失調症という持病があり、何度も入退院を繰り返してきました。
恐縮ながら、そんな実話も込めさせていただきました。
しかし、闇の世界だけでは終わらない、Adoさんの前人未到な表現力により、不思議と力がみなぎるアッパーな歌となりました。
Adoさんの歌声と一周回って楽しい世界観を、是非お楽しみください!
Ado「患者A」
サプライズ配信スタート💉
ado.lnk.to/patient-aTP
プロデュース、作詞作曲:ヨエコ @new_yoeko
アレンジ:菅原敏
Music Videoも公開しました👅
youtu.be/JO66tA5Yngs
イラスト:小骨トモ @Kobone_Tomo
映像:Cymo @Re_lightnovel
えーっ!すごい!
Ado「患者A」
サプライズ配信スタート💉
ado.lnk.to/patient-aTP
プロデュース、作詞作曲:ヨエコ @new_yoeko
アレンジ:菅原敏
Music Videoも公開しました👅
youtu.be/JO66tA5Yngs
イラスト:小骨トモ @Kobone_Tomo
映像:Cymo @Re_lightnovel
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豪華列車で24時間以内に小説を 日仏の人気作家16人が挑戦 mainichi.jp/20261022/k00/00m…
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NewJeansとITZYという、5人組の2グループのダンスを骨格推定で解析し「5人が別々の振りをしている時間がどれくらいあるか」を可視化しました。NewJeansのプロデューサーだったミン・ヒジンさんはNHKのインタビューで「Hype Boy」について、典型的な一糸乱れぬ群舞とは違う振り付けが必要だったと語って います。実際に解析してみると、NewJeansさんは曲のほぼ半分の時間で5人に別々の振りを踊らせていて、しかもその「揃えなさ」は、別の日に撮り直した動画でもほとんど同じ形で再現されます。
一方のITZYさんは、5人の手足の向きが平均10度ほどのずれに収まる、精密な揃い方を見せています。
分析対象曲は、NewJeans「Hype Boy」と、ITZY「WANNABE」です✍
■ 動画の見方
上の青がNewJeansさんの「Hype Boy」(2022年)、下の赤がITZYさんの「WANNABE」(2020年)です。
どちらも、カメラが動かない定点の練習動画を対象としていて、棒人間は映像から推定した関節の位置を、実際の立ち位置にそのまま描いたものです。
ふだんは4倍速で再生し、5人が別々の振りをしている場面に入ると、背景が暗くなって2倍速に落ちます。
その場面では、手首と足首の直前2秒の軌跡が光ります。
光る線の色は、そのとき左から何番目に立っているかで分けているので、5本の線が別々の方向へ伸びていれば、5人がそれぞれ違う動きをしているということです。
とくに別々の振りがはっきりしている3か所は、1倍速で再生しています。
2組はそれぞれ自分の場面で速度が落ちるので、2本の再生位置は少しずつずれていきます。
右上の数字は、5人から2人を選ぶ10通りの組み合わせのうち、その瞬間に「違う形」をしている組の数です。
0なら5人全員が同じ形、10なら5人全員がばらばらの形ということになります。
棒人間の下の帯は、「違う形」をしている2人組の割合の移り変わりで、帯の上の色の印が「5人が別々の振りをする場面」です。
帯に重ねた濃いグレーの線は、YouTubeの「最も再生された部分」で、線が高いほど何度も見返されている場面です。
■ NewJeansは曲のほぼ半分で5人が別々の振りをする
5人が別々の振りをしている時間は、NewJeansさんが曲の47%、ITZYさんが23%です。
NewJeansさんは曲のほぼ半分、ITZYさんは4分の1ほどの時間、5人に別々の振りを当てているということです。
場面の数で見ると、NewJeansさんが26か所、ITZYさんが14か所です。
NewJeansさんの帯の上には、短い場面から長い場面まで、曲の頭から終わりまで印が並んでいます。
ここでの「別々の振り」は、5人の手足8か所(上腕・前腕・太もも・すね)の向きを比べ、その差が平均25度を超えている時間です。
どこがばらけているかを部位ごとに見ると、5人の腕の向きが大きく開いている時間は、NewJeansさんが75%、ITZYさんが54%です。
脚では、NewJeansさんが34%、ITZYさんが16%です。
NewJeansさんでは、とくに腕の動きを1人ずつ変えている時間が長く、脚まで別々にする場面もITZYさんの2倍ほどあるということです。
■ ITZYは5人の手足が平均10度ほどのずれで揃う
では、ITZYさんの揃い方はどれくらいのものなのでしょうか。
5人全員が同じ形をしている時間は、ITZYさんでは曲の27%あります。
5人から2人を選ぶ10通りの組み合わせが、すべて同時に同じ形に収まっている時間が、曲の4分の1を超えているということです。
その場面の5人の手足の向きのずれは、平均9.7度です。
5人の腕や脚の角度が、10度に満たない幅の中にそろって収まっているということです。
タイミングでも、同じ振りを踊っている2人の動きのずれが1コマ(30分の1秒)以内に収まる割合は73%で、今回比べた中で最も高い値です。
拍ごとに5人の動きの山がどれくらい散らばるかも50ミリ秒(20分の1秒)ほどで、こちらも最も小さい値です。
形もタイミングも、5人がほとんど同じ瞬間に同じ角度を通過していて、数字の上でも際立って精密な群舞だということです。
比べるために、同じHYBE傘下のLE SSERAFIMさん「ANTIFRAGILE」の練習動画も同じ方法で解析すると、5人が別々の振りをする時間は曲の17%で、ITZYさんと近い値です。
5人全員が揃う時間の長さは、ITZYさんとLE SSERAFIMさんでほぼ同じで、NewJeansさんだけが大きく離れています。
■ 揃えない場面は撮り直しても同じ
ここで気になるのは、NewJeansさんの「揃っていない時間」が、振り付けとして決められたものなのか、それとも踊るたびに自然にずれた結果なのか、ということです。
NewJeansさんの「Hype Boy」には、衣装の違う練習動画がもう1本(ver.2)あります。
ver.2でも、5人が別々の振りをする時間は曲の48%で、ver.3の47%とほぼ同じです。
さらに2本の音を合わせ、同じ瞬間の5人の形を突き合わせると、5人が別々の振りをしている場面のうち81%で、1本目の5人それぞれの形が、もう1本でもだれかによって再現されています。
時刻を数秒ずらして突き合わせると、この割合は1〜3%まで下がります。
「たまたま似た」のではなく、「だれかが腕を上げ、別のだれかは腕を下ろす」という「揃えなさそのもの」が、撮影のたびに同じ形で出てくるということです。
■ 揃える場面の精度は2組で変わらない
では、NewJeansさんが揃える場面では、どれくらい揃っているのでしょうか。
5人全員が同じ形をしている場面の手足の向きのずれは、NewJeansさんが平均10.6度、ITZYさんが9.7度、LE SSERAFIMさんが9.9度です。
違いは1度ほどで、揃えるところでは、NewJeansさんもITZYさんやLE SSERAFIMさんとほぼ同じ精度で揃えているということです。
比べるために、ITZYさんの骨格にわざと手足の揺らぎを足し、5人が揃う時間をNewJeansさんと同じ程度まで減らしてみると、揃った場面のずれは14度ほどに広がります。
もしNewJeansさんの揃わなさが、全体に動きがずれやすいことから来ているのであれば、揃った場面のずれもこのくらい大きくなるはずですが、実際はそうなっていません。
NewJeansさんは「揃える場面は正確に揃え、揃えない場面は毎回同じように揃えない」という振り付けを踊っている、ということになります。
タイミングでは、同じ振りを踊っている2人のずれが1コマ以内に収まる割合が、NewJeansさんで63%、ITZYさんで73%と、NewJeansさんのほうがやや大きく、ここには2組の違いが少し出ています。
■ ミン・ヒジンが語った「自然さ」
ミン・ヒジンさんはNHKのインタビューで、「Hype Boy」には胸が高鳴るようなメロディーがあり、その感覚を伝えるためには、典型的な一糸乱れぬ群舞とは違う振り付けが必要だったと話しています。
正確なフォーメーションや、切れのある揃った動きはNewJeansの曲にはあまり合わず、求めたのは、グルーヴのあるメロディーとビートに「とても自然に乗る」ことだった、という趣旨です。
また、自然さはNewJeansの「強み」ではあっても「コンセプト」にはできない、自然さをコンセプトにするとかえって作為的になる、とも語っています。
今回の数字は、この言葉と重なる部分があります。
NewJeansさんの「自然さ」は、揃え方がゆるいこと"ではなく"、5人に別々の振りを割り当てる振り付けの作りの中に、あらかじめ書きこまれているということなのかもしれません。
***
以下、仮説も含みますが、感じたことを書き留めておきます。
***
意図的に揃えない振り付けは、揃える振り付けとは別の難しさを持っているように思います。
全員が同じ振りを踊る場面では、隣のメンバーの動きを手がかりにして、自分の動きを合わせることができます。
一方、5人が別々の振りを踊る場面では、隣を見ても自分の手本にはなりません。
それぞれが自分だけの振りを、自分の体の中のタイミングで踊りきる必要があります。
そのうえでNewJeansさんは、別の日の撮影でも8割の場面で同じ「揃えなさ」を再現していて、しかも揃える場面に戻れば、ITZYさんと同じ精度で揃えています。
ばらばらに見える自由な雰囲気を、毎回同じ形で作り出すこと自体が、高い精度を求める作業なのではないでしょうか。
***
ITZYさんの揃い方は、その反対側にある精密さです。
5人の手足が平均10度ほどのずれで同じ角度を通過し、動きの山が20分の1秒の中に集まる群舞は、5人が同じ振りを同じ解釈で共有していなければ生まれません。
5人が1つの形として動くことで、客席からは5人分の動きが1つに重なった、大きな形として見えるのだと思います。
***
どちらも、5人の体をどう使うかについて、はっきりした設計があるという点では同じです。
ITZYさんは5人を1つの形として見せる時間を長くとり、NewJeansさんは5人を5つの別々の動きとして見せる時間を長くとっています。
同じ5人組でも、揃えることと揃えないことのどちらを選ぶかで、ここまで違う群舞になるのは、実に興味深く、深い感動を覚えます...!
■ ご注意!
・「別々の振り」は、5人の手足8か所(上腕・前腕・太もも・すね)の向きの差の平均が25度を超える時間(1秒平均)です。「違う形」は、2人の手足の向きの差が平均20度以上の組です。どちらも左右を反転した振りは同じ形とみなしています。
・骨格推定において、人の重なりで隠れた手足は判定から外しています。
・撮り直しの比較は、NewJeansさんの「Hype Boy」の練習動画2本(ver.3とver.2、衣装が違う別の撮影)で、音を合わせて0.49秒ずらしています。メンバーの区別は使わず、5人の形どうしをいちばん近い組み合わせで突き合わせています。ITZYさんとLE SSERAFIMさんには撮り直しの動画がないため、この比較はしていません。
・「揃える場面のずれ」は、5人全員が同じ形に収まっているコマだけで出しています。揺らぎを足した比較は、手足ごとに独立した揺らぎを足した単純な模擬です。
・タイミングは、同じ振りを踊っている2人の、2秒ごとの手足の動きのずれから出しています。30分の1秒より細かい差は、映像のコマの粗さに近く、はっきりとは言えません。
・NewJeansさんの「揃えない場面」を小さな組(2人と3人など)に分けて揃えているかも調べましたが、揺らぎを足したITZYさんと区別できるほどの違いは出ません。揃えない場面の形は「メンバーごとに違う」と言うのが正確です。
・ミン・ヒジンさんの発言は、NHKのインタビューの英語の文字起こしをもとに要約したものです。韓国語の原発言での言葉づかいは確かめていません。
・「最も再生された部分」は2026年10月22日に取得したもので、最も多い区間を1とした相対値です。
・比べたのは各グループ1曲ずつです。
■ 対象動画
・NewJeans (뉴진스) 'Hype Boy' Dance Practice (ver.3)(NewJeans公式チャンネル、2022年8月28日公開)
・NewJeans (뉴진스) 'Hype Boy' Dance Practice (ver.2)(NewJeans公式チャンネル、2022年8月26日公開)※撮り直しの比較のみ
・ITZY "WANNABE" Dance Practice(ITZY公式チャンネル、2020年3月11日公開)
・LE SSERAFIM (르세라핌) 'ANTIFRAGILE' Dance Practice (Fix ver.)(LE SSERAFIM公式チャンネル、2022年10月20日公開)※比較のみ
・ミン・ヒジンさんのインタビュー:【NewJeans誕生秘話】ミン・ヒジン「固定観念を壊したい」|プロデュース術に迫る独占インタビュー|NHKスペシャル
=LOVE、Juice=Juiceという10人超の2組の女性グループのダンスを骨格推定で解析し「踊っているあいだメンバーの顔がどれくらいカメラのほうを向いているか」を可視化しました。顔を正面に向け続ける=LOVEに対し、Juice=Juiceは全員で横や後ろへ向きを変える振りを何度もはさんでいて、その違いが顔の 向きの数字にもはっきり出ています。Juice=Juiceでいちばん見返されている1:07前後は、11人がそろって足を頭の高さまで蹴り上げる一瞬で、ここだけはほぼ全員が正面を向きます。
対象曲は、=LOVE「とくべチュ、して」と、Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」です✍
■ 動画の見方
上の赤が=LOVEさんの「とくべチュ、して」、下の青がJuice=Juiceさんの「盛れ!ミ・アモーレ」です。
どちらも、カメラが動かない定点の練習動画を対象としていて、4倍速で再生しています。
棒人間は、映像から推定した関節の位置だけを描いたもので、頭の丸の塗り方で顔の向きを表しています。
頭がグループの色で塗られて白い目が2つ並んでいるのが、顔が「正面」を向いている人です。
頭が白く、目が片側に寄っているのが「斜め・横」を向いている人、頭が濃い茶色で目がないのが「後ろ」を向いている人です。
目の点は、モデルが目を見つけた実際の位置に打っているので、顔を少し横に向けると、目も同じ側へ寄っていきます。
手首と足首のまわりの薄い丸は、直前の動きの残像です。
色のついた頭が多いほど、客席から顔が見えているメンバーが多い、ということになります。
右上の大きな数字は、その瞬間に顔が正面を向いている人数です。
棒人間のすぐ下の帯は、顔が正面を向いている人の割合の移り変わりで、黒い縦線がいま踊っている位置、グレーがかかった部分がこれから踊る部分です。
帯が高いところにあるほど、そのとき多くのメンバーが正面を向いていて、帯が落ちこんでいるところは、みんなが横や後ろを向いている場面です。
帯に重ねた濃いグレーの線は、YouTubeの「最も再生された部分」です。線が高いほど何度も見返されている場面で、いちばん高いところに「最も再生された場面」の印を付けています。
Juice=Juiceさんが足を蹴り上げる2か所の前後だけは、1倍速に落として再生しています。
曲が終わると、帯の右上に「曲全体の平均」が出ます。
■ =LOVEは10人のうち平均7人あまりが正面を向いている
顔が正面を向いている人の割合は、曲全体の平均で、=LOVEさんが72%、Juice=Juiceさんが53%です。
人数に置きかえると、=LOVEさんでは、いつ見てもおよそ7人の顔がこちらを向いています。
Juice=Juiceさんでは11人のうち6人ほどで、客席から顔が見えているのは、メンバーの半分ほどということになります。
この差がたまたま出たものでないかを確かめるため、8カウントごとの値のばらつきから幅(95%)を見積もると、=LOVEさんが66〜78%、Juice=Juiceさんが47〜60%で、重なりませんでした。
どこか一部の目立つ場面だけで差がついたのではなく、曲を通して、=LOVEさんのほうが正面を向いている時間が長いということです。
もう少し細かく見ると、「全員」か「1人を除いた全員」が正面を向いている時間は、=LOVEさんでは曲の37%あり、Juice=Juiceさんの17%の2倍以上です。
=LOVEさんでは、ほぼ全員の顔がそろってこちらを向く場面が、曲の3分の1以上を占めています。
■ Juice=Juiceは全員で向きを変える
では、Juice=Juiceさんの正面の割合を下げているのは、どんな場面なのでしょうか。
8カウントの区切りで見ると、「正面を向いている人が半分に満たない」区切りは、=LOVEさんが71個のうち9個なのに対し、Juice=Juiceさんは64個のうち28個です。
=LOVEさんでは8個に1個ほどしかない「正面が少数派になる8カウント」が、Juice=Juiceさんでは半分近くの8カウントにあらわれています。
「後ろを向いている人が1割を超える」区切りは、=LOVEさんでは1個だけですが、Juice=Juiceさんでは21個です。
Juice=Juiceさんの振り付けには、客席に背中を見せる動きが、曲のあちこちに入っているということです。
たとえば、Juice=Juiceさんの最初のサビ「アモーレ ミ・アモーレ」の8カウントでは、11人がそろって体と顔を横に向けていて、正面を向いている人の割合は2%まで下がります。
1人、2人が横を向くのではなく、11人が同時に向きを切り替えているので、割合が一気に落ちるわけです。
帯を見ても、Juice=Juiceさんの青い帯が何度も深く落ちこみ、=LOVEさんの赤い帯は高いところにとどまって、落ちこんでもすぐに戻ってきます。
ここで気になるのは、移動の影響です。
横へ移動しているあいだは、進む方向へ顔が向きやすいので、移動が多いほど正面の割合が下がる可能性があります。
そこで、「その場にとどまっている人」だけで集計し直しましたが、正面を向いている割合は=LOVEさんが79%、Juice=Juiceさんが63%で、差はほとんど変わりませんでした。
つまり、この差は「よく動くから横を向く」のではなく、立ち止まって踊っているときにも、振り付けの中で顔の向きそのものを変えているところから来ているということです。
■ いちばん見返されている場面にも2組の個性が出ている
YouTubeの再生バーに出る「最も再生された部分」と、骨格から読みとれる動きを重ねてみました。
Juice=Juiceさんで、骨格から「足首が腰より高く上がっている人」を探すと、6人以上がそろって足を蹴り上げる場面は、曲の中で2回しかありません。
1:07前後と2:09前後で、どちらもサビの直前です。
1:07前後はこの動画でいちばん再生されている区間で、2:09前後も上から6番目に入っています。
視聴者が何度も見返しているのは、11人がそろって足を頭の高さまで蹴り上げる、この一瞬だということです。
顔の向きを0.5秒ごとに見ると、蹴り上げの前後1秒ほどは正面を向いている人が7〜9割いますが、そのあと1秒もたたないうちに全員が横を向き、正面の割合は0%になります。
2:09前後でも同じで、正面を向く時間は蹴り上げの前後1秒半ほどに集まっています。
ふだんは向きを変え続けるJuice=Juiceさんが、ここぞという一瞬だけ、ほぼ全員で正面を向いている、ということです。
=LOVEさんの振り付けには、そろって足を蹴り上げる場面はありませんでした。
いちばん再生されている区間は2:16〜2:23で、ここは10人の左右の広がり(足元の端から端まで)が、身長の4.4倍と曲の中で最も広くなる場面のひとつです。
この区間では、顔が正面を向いている人の割合が90%あります。
同じくらい横に広がる1:55〜1:59は、正面の割合が42%で、再生は山の4割ほどにとどまります。
=LOVEさんで見返されているのは、横いっぱいに広がった10人が、ほぼ全員こちらを向いている場面だということです。
どちらのグループも、いちばん見返されている場面に、それぞれの振り付けの個性がはっきり表れています。
■ 全員が同じ振りを踊る時間は2組で大きく変わらない
もうひとつ、骨格から腕と脚の角度を比べて、メンバーが同じ形の振りを同時に踊っている時間がどれくらいあるかも見ました。
これはダンスの上手い下手を測るものではなく、振り付けの作りを見るものです。
全員にそろった振りを当てている場面では値が高くなり、メンバーごとに違う振りを当てたり、時間をずらして踊ったりする場面では、どれほど上手に踊っていても値は低くなります。
人数の違う2組を同じ条件で比べるために、どちらも5人を選ぶすべての組み合わせで、「いちばんずれている人でも20度未満」に収まっている割合を出すと、=LOVEさんが44%、Juice=Juiceさんが34%です。
8カウントごとのばらつきが大きく、幅(95%)が重なるため、はっきりした差とまでは言えません。
全員で同じ振りを踊る時間の長さは2組であまり変わらず、違いがはっきり出たのは「どちらを向いて踊るか」のほうだということです。
***
以下仮説も含みますが、興味深かった点を記しておきます。
***
=LOVEさんの、顔を正面に向け続ける振り付けは、客席から見たときに、
「いつ見ても、だれかの顔がこちらを向いている」
状態を作る構成です。
10人もいると、1人ひとりの姿は小さくなりますが、顔がこちらを向いている時間を長くとることで、それぞれのメンバーを見つけやすくしているのかもしれません。
***
Juice=Juiceさんは、11人がそろって横や後ろを向く振りを何度もはさんでいます。
顔を見せる時間をあえて削ってでも、体の向きを全員で一斉に切り替えることで、集団としての形の変化を見せる作りになっているのかもしれません。
そのぶん、見事な身体能力による蹴り上げの一瞬にだけ11人の顔がそろってこちらを向くことが際立ち、何度も見返したくなる場面になっているのではないでしょうか。
***
同じ判定で、これまで解析した5曲も測り直しました。顔が正面を向いている人の割合は、次のとおりです。
・M!LKさん「爆裂愛してる」:78%
・FRUITS ZIPPERさん「ふるっぱれーど」:77%
・FRUITS ZIPPERさん「わたしの一番かわいいところ」:76%
・=LOVEさん「とくべチュ、して」:72%
・BE:FIRSTさん「Missing」:54%
・Juice=Juiceさん「盛れ!ミ・アモーレ」:53%
・HANAさん「ROSE」:36%
7曲を並べると、「70%台」の=LOVEさん、FRUITS ZIPPERさん、M!LKさんと、「50%台以下」のJuice=Juiceさん、BE:FIRSTさん、HANAさんの2つに分かれます。
これまでの解析で床の上を大きく動き回っていたHANAさんとBE:FIRSTさんが、顔の向きでも「正面が少ない」側に入っているのは、興味深いところです。
床を広く使う振り付けでは、移動の途中だけでなく、隊形を見せるために体の向きを変える場面も多くなるのかもしれません。
ただし、比べたのは各グループ1曲ずつです。
同じグループのほかの曲でも同じ傾向が出るのか、そして曲のジャンルや振付師の違いがどう表れるのかは、これから確かめたいところです...!
■ ご注意!
・顔の向きは、推定した両目と鼻の位置から判定しています。両目が見え、鼻が両目の中央付近にあり、目の間隔が縮んでいないときを「正面」、鼻が見えないときを「後ろ」としています。判定した顔を各グループ15枚ずつ目で確かめ、正面と後ろはほぼ一致することを確かめています。
・耳は髪で隠れることが多いため、判定には使っていません。
・棒人間の肩から下は、別の骨格推定モデル(ViTPose-H)で推定し直しています。最初に使ったモデルでは、Juice=Juiceさんの1:07前後や2:09前後の、足を頭の高さまで蹴り上げる動きが取れなかったためです。それでも、重なっている人や、脚が胴体の真正面に重なる人は取りきれていません。
・「最も再生された部分」は2026年10月22日に取得したもので、最も多い区間を1とした相対値です。再生回数そのものではありません。見返される理由には、歌詞やメンバーの表情なども含まれるため、振り付けだけが理由とは限りません。
・蹴り上げは、足首が腰より身長の1割以上高い人の数で、横への広がりは、全員が映っているコマの足元の左右の端から端までを、身長の中央値で割って出しています。
・メンバーが重なって隠れている人は、正面に含めていません。Juice=Juiceさんのほうが重なりがやや多いため、人数から出した値は少し低めに出ている可能性があります。隠れている人を除いて集計しても、正面の割合は=LOVEさんが78%、Juice=Juiceさんが63%です。
・2本はカメラの高さが違い(=LOVEさんが約1.4m、Juice=Juiceさんが約1.8mの目安)、見下ろす角度が顔の写り方に影響している可能性があります。
・「盛れ!ミ・アモーレ」の撮影場所は、画面の右側がガラス戸になっています。ガラスに映った姿は、足元の位置から見分けて除いています。
・顔の向きの判定は1人ずつの区別を使わずに行っているため、メンバーごとの値は出していません。
・8カウントは音から拍を検出して区切っています。
・曲が始まる前と終わったあとの部分は除いています。
■ 対象動画
・=LOVE(イコールラブ)/ 18th Single『とくべチュ、して』Dance Practice ver.(=LOVE(イコールラブ)公式チャンネル、2025年2月28日公開)
・Juice=Juice『盛れ!ミ・アモーレ』-Dance Practice ver.-(Juice=Juice、2025年10月10日公開)
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村上龍氏 ご逝去のお知らせ
作家の村上龍氏が2026年10月17日に 自宅で逝去されました 享年74歳
ここに謹んで哀悼の意を表し ご報告申し上げます
葬儀におきましては 家族葬として執り行われました
『限りなく透明に近いブルー』に始まり 常に若い世代に向けて衝撃的な作品を発表し続けた村上龍氏の早すぎる逝去の報せを受け 深い悲しみに堪えません
時代のトップランナーとして疾走した同氏の安らかな眠りをお祈り申し上げます
有限会社村上龍事務所
株式会社幻冬舎編集本部
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𝑵𝒆𝒙𝒕 𝑳𝒊𝒗𝒆 ೄ‧͙·*♪
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烏兎 -uto-次のライブは厚木公園にて!
【10月25日(日) 14:10〜】出演です✴︎
入場無料です、お待ちしています✴︎
┉ 𝘕𝘦𝘸 𝘭𝘪𝘷𝘦 ┉
2026年10月24日(土)・25日(日)
“ATSUGI COFFEE FESTIVAL 2026”
場所:厚木公園(はとぽっぽ公園)
時間:10:00〜17:00
烏兎 -uto-は25日(日)に出演!
ライブは入場無料でご覧いただけます✴︎
▼出演/出店情報は公式Instagramへ
instagram.com/atsugicoffeefe…
最近この曲にハマってます。印象的なベースラインは本作をプロデュースするBREIMENの高木祥太氏。
烏兎 -uto- / 深海 (Official Music Video) youtu.be/VM6d98NxtaI?si=k7RY… @YouTubeより
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ビクターの犬になります!
📣 BIG NEWS!! 📣
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ビクター・スピードスターレコーズより
メジャーデビュー決定🔥🔥🔥
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11/18「Dance with you (single ver.)」
12/23「旅」
を2か月連続配信リリース!
オフィシャルサイトも開設しました💃
※本日22時オープン!
syayos.com/
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TAMATAMA FESTIVAL 2026
📍パルテノン多摩 大階段下エリア
#スーパー登山部 出演でした!
ありがと山!🏔️
セットリスト
1.風を辿る
2.意志拾い
3.ハイライト
4.頂き
5.スーパー銭湯もある
@tamatama_fes





























