長らく戦略周りで顧問としてご支援させているwevnalさんからAI電話対応サービスを正式発表しました!
通販などの電話注文の処理や、サブスク商材の解約変更などの電話手続きをAIでまるっと担うサービスで、今回の正式発表に至るまで先行契約企業の方々からその応対品質や精度の高さへの驚きの声を多く頂いています。
AIを音声通話に使うサービスはいくつかありますが、基幹システムと繋いで実際の処理まで完遂するサービスはグローバルでも稀有だと思います。
そして、今回のサービスを含めたAI事業の立ち上げを次々と成功されている事業責任者の森川さんをはじめとてwevnalさんのチームが、AI時代の組織設計、事業展開の仕方のお手本すぎて僕自身もとても勉強になっています。
スタートアップ関係者や新規事業関係者は彼らの活動をウォッチしておくと色々学びが深い思います。
電話応対でお困りの方や、AI時代の強いサービスづくりに関心がある方はぜひリリースやサービスをチェックしてみてください!
nikkei.com/article/DGXZQOUC2…
明日KDDIさんのカンファレンスで、PIVOTさんプロデュースのセッションでお話しさせて頂きます!
錚々たる面々の話が聞けるイベントなので、お時間ある方はぜひ!
kddi.com/summit/?pcode=offic…
本や記事をAIに要約させて読むことに、どこか後ろめたさを感じる人は多いと思う。
ところが、この「他人に下読みさせて要約を作らせる」というやり方は、400年前の知の巨人がすでに推奨していた。
17正規の哲学者フランシス・ベーコンは、随筆「学問について」でこう書いている。
「ある本は代わりの者に読ませ、要約を作らせてもよい」
その直前には、本の読み方をこう分けている。
「ある本は味見するだけでよく、ある本は飲み込むだけでよく、ごく一部の本だけを噛み砕いて消化すべきである」
全部を自分で読む必要はない。味見で足りる本は他人に下読みさせて、要約だけ受け取ればよい。
AI要約についての議論が起こる400年以上も前に、知の巨人ははっきりそう書いている。
ただし、ベーコンは重要な但し書きを添えている。
「代理人に任せてよいのは、重要でない本に限る」、と。
裏返せば、重要な本は自分で噛み砕け、ということだ。
AIがやっているのは、ベーコンの言う「代わりの者」の役割そのもの。
だから使い方も、この但し書きのまま考えればよい。
味見で足りるものはAIの要約で済ませ、噛み砕くべきごく一部にだけ、自分の有限な時間を注ぐ。
後ろめたさを感じるべきなのは、要約を使うことではない。
要約だけで分かった気になって、噛み砕くべきものまで表面を撫でて済ませてしまうことのほうだと思う。
ネット上の新しい記事は、少し前からすでに過半数がAIの書いたものになっている。
Graphiteという企業が2025年に出した分析では、新規公開された英語記事のうちAI生成の割合は約52%と推計されている。
ChatGPT登場前の2022年は5%程度。2024年11月に人間の書いた記事の数を上回った。AI判定ツールによる推計値ではあるが、わずか2年あまりでネット空間の主客が逆転したことになる。
これは当然、ネット空間の情報量が爆発的に増加していることも意味する。
しかし、「情報が多すぎる」という嘆き自体は新しくない。
古代ローマのセネカは「本が多すぎることは気を散らす」と書き、活版印刷が広まり始めた1545年には書誌学者コンラート・ゲスナーが「有害な本の氾濫」に頭を抱えていた。
ただ、今回は過去のどの時代とも決定的に違う点が一つある。
情報を作る側の「人間の手」という物理的な制約が、完全に消えたこと。
情報を作る側の限界費用はゼロに近づいた。
一方で、当然ながら受け手の我々の時間と脳のキャパシティは1ミリも増えていない。
1日は24時間のままで、注意力の上限も変わらない。
供給は無限に増え続け、受け手はリソースは有限のまま。
この非対称性が、いま多くの人が感じている「情報、そして社会を追いきれない」という息苦しさの根本原因だと思う。
ネット上の新しい記事は、少し前からすでに過半数がAIの書いたものになっている。
Graphiteという企業が2025年に出した分析では、新規公開された英語記事のうちAI生成の割合は約52%と推計されている。
ChatGPT登場前の2022年は5%程度。2024年11月に人間の書いた記事の数を上回った。AI判定ツールによる推計値ではあるが、わずか2年あまりでネット空間の主客が逆転したことになる。
これは当然、ネット空間の情報量が爆発的に増加していることも意味する。
しかし、「情報が多すぎる」という嘆き自体は新しくない。
古代ローマのセネカは「本が多すぎることは気を散らす」と書き、活版印刷が広まり始めた1545年には書誌学者コンラート・ゲスナーが「有害な本の氾濫」に頭を抱えていた。
ただ、今回は過去のどの時代とも決定的に違う点が一つある。
情報を作る側の「人間の手」という物理的な制約が、完全に消えたこと。
情報を作る側の限界費用はゼロに近づいた。
一方で、当然ながら受け手の我々の時間と脳のキャパシティは1ミリも増えていない。
1日は24時間のままで、注意力の上限も変わらない。
供給は無限に増え続け、受け手はリソースは有限のまま。
この非対称性が、いま多くの人が感じている「情報、そして社会を追いきれない」という息苦しさの根本原因だと思う。
日本人は、ニュースを「避けない」ことで疲れている。
オックスフォード大学ロイター研究所の調査では、「意識的にニュースを避ける人」の割合は世界で2017年の29%から2026年には42%に増えた。
情報が多すぎて疲れるなら距離を置く。
この当たり前の自衛策を取る人が、9年で世界中に増えたということ。
ところが、日本のその割合はなんと「12%」。
調査対象国の中で圧倒的な最低水準だった。
一方、NTTドコモ モバイル社会研究所が2026年2月に行った調査では、「今の社会は情報が多すぎる」と感じている人は「83.1%」。
「疲れやストレスを感じる」「判断に迷う」もそれぞれ約7割にのぼる。
二つのデータを並べると、残酷な構図が浮かぶ。
日本人は情報過多を自覚しているのに、避けようとしていない。
避けずに一生懸命追おうとして、疲れている。
なぜ日本人だけ避けないのかは、生真面目さが原因かもしれないし、メディア環境のせいかもしれない。
ただ、「自分が追う情報の総量を、自分で決めていない」という状態が疲労を生んでいることは言えそう。
朝SNSを開けば、誰かが付けた「必見」のラベルで自分のToDoが勝手に増えていき、終わるはずのないTo Doが毎日何十個も積み上がるのだから、心がすり減らないわけがない。
ここ最近、あまりの情報量の多さに押しつぶされそうになっている人は最近多いのではないだろうか?
情報の濁流に呑み込まれ、焦燥感や無力感の中でじわじわと息が苦しくなっていく感覚。この現代特有の病理を、僕は「情報圧死」と呼びたい。
なぜ今、この「情報圧死」が起きているのか?
それにどう向き合っていけばいいのかについて書きました!
note.com/kajiken0630/n/n5081…
圧倒的にDiaよりもArcの方が好きで、Arcを使い続けてきたんだけど、ついにサ終するのか…
We've decided to sunset Arc on December 22, 2026.
That's not an easy sentence to write. We spent years building Arc and celebrating each and every release along the way: we have so much pride and love for what we made alongside the Arc community.
Our priority is to deliver best-in-class security for our members. Keeping a browser secure takes constant, dedicated work that is only increasing in the age of AI. Dia was built from the ground up to meet today’s security standards, so that's where our engineering and security teams will focus moving forward.
We've worked to make switching to @diabrowser as easy as possible for Arc members. Here's how:
· Your passwords, bookmarks, extensions and history come over to Dia seamlessly.
· Spaces, Folders, and Tab Groups are in Dia and import over with your data intact.
· Dia now surpasses Arc benchmarks in stability, speed, and security.
· The browser features you use in Arc are free in Dia, and the AI is optional.
Thank you for using Arc, for pushing us to make it better, and for building alongside us. The team that made Arc is the same team behind Dia, and some of our most ambitious work is just ahead. We'd love for you to be there with us when it lands.
ここ最近、あまりの情報量の多さに押しつぶされそうになっている人は最近多いのではないだろうか?
情報の濁流に呑み込まれ、焦燥感や無力感の中でじわじわと息が苦しくなっていく感覚。この現代特有の病理を、僕は「情報圧死」と呼びたい。
なぜ今、この「情報圧死」が起きているのか?
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note.com/kajiken0630/n/n5081…
IPAの調査によると、AI導入した日本企業の90%超が「効率化した」と答える中、「売上が伸びた」たのは、たった4%で、日本企業のAI活用の異様さが際立っています。
国内外のAIで売上を伸ばした企業の事例に共通して見られる「AIの置き場所」について書きました👇
note.com/kajiken0630/n/n2d39…
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note.com/kajiken0630/n/n2d39…
GrokBotやDots、Museに続いて、ついにAnthropicからも常時稼働型AIエージェントが発表された。
Claude Opus 5.5で動くので相当性能は期待できそう。
米国先行リリースだけど、とりあえずウェイトリスト登録した。











