小説家。中国出身、金沢在住。著作に『元年春之祭』『雪が白いとき、かつそのときに限り』『文学少女対数学少女』『盟約の少女騎士』『ガーンズバック変換』『喪服の似合う少女』がある。

金沢
Joined March 2012
新刊『喪服の似合う少女』は今日発売。ロス・マクドナルドの影響で書かれた、1930年代の中国地方都市を舞台とする女性私立探偵ものです。よろしくお願いします。
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ドストエフスキーが女性を描けないと思う人は多分『ネートチカ・ネズワーノワ』という初期作品のことを全く知らないでしょうね。
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皆様へ 作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、逝去されました。 ここに、謹んで哀悼の意を表し、お知らせ申し上げます。 東野圭吾さんのご著書は1985年9月刊行のデビュー作『放課後』から、 2026年8月5日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』を含めて 106冊(共著をのぞく)を数えます。 生み出された物語はたくさんの読者を魅了し続けることと思います。 これからも、東野さんの小説をお楽しみください。
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来週中国で刊行されるSF MOOK『銀河辺縁』027号に、新作中編「整数は神の作ったもの」が収録されます。女性ボディーガードと天才数学少女の関係性の話……だけでなく、ミステリー要素のあるイーガン風の数学SFです。ある意味『文学少女対数学少女』の続編とも言えると思います。
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この二年間書いたものはグレッグ・イーガンの影響が強かったですね。女性同士の関係性にこだわってミステリー要素のある読みやすいイーガンという感じです。
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来週中国でミステリー短編集『冬の喜劇』が刊行されます。2013年~2019年に執筆した「前奏曲」「遥夜吟」「1797年のザナドゥ」「森とユートピア」「冬の喜劇」の五作を収録しました。なお、このうち三作は過去に稲村文吾氏の翻訳で日本でも紹介されています。
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『人工荒野』(An Artificial Wilderness)という長編を完成しました。SFミステリーか謎解きSFのようなものです。近未来の中越国境で二人の科学者の殺害事件を女性警察官が調べる話ですが、認知論理やBCI、軍事用ロボットのプロトタイピングなどの要素を扱うハードSFとしても成立していると思います
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主にグレッグ・イーガンの『宇宙消失』、チャイナ・ミエヴィルの『都市と都市』、月村了衛の「機龍警察」シリーズの影響を受けています。ミステリー要素もかなりありますが、人生初のSF長編と言ってもいいですよね。
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最近『戦闘妖精雪風』を再読して、これはAIやミリタリーの物語というより、むしろヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の物語なのではないかと思うようになった。いつかHCIにおける間主観性の理論を構築することがあれば、間違いなく参考になる作品だと思う。
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これから消費税がどうなろう、気になる。
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私の思想は主にアイザイア・バーリンとエリック・フェーゲリンの影響を受けて、全体主義と「終わりなき進歩」、どちらも嫌いだ。こういう考え方は海外でしばしば「保守」と呼ばれる。しかし日本語には「保守」とは大体「人間のクズ」という意味なんだな。
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最近YouTubeを見ると確かにあの嫌がらしい顔がよく出てくる。気持ち悪いね。
高市さんのおかげで 我々の税金およそ10億円は アメリカ企業(YouTube広告) に消えました。
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最近、YouTubeで最も広告を出しているのは間違いなく中国産ソシャゲであるエンドフィールドだと思うけど、次いでおおよそ自民党だろう。しかし、エンドフィールドの2週間の売上高は約240億円だよ。 sghexport.shobserver.com/htm…
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パンダが好きな女子大生が「パンダを取り戻す党」を成立して議会の席を取るという物語を考えたが、外国人である私が書いたらいろんな意味でまずそうね。
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原神とスターレイルとゼンゼロとエンドフィールドの制作費用(リリースまで)全部合わせると855億円程度かな。
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今日発売の『宇宙大将軍侯景SFアンソロジー 梁は燃えているか』(志学社)に私の寄稿が収録されています。「法身は滅しない」(大恵和実訳)という短編で、中国歴史を土台とする仏教・電波天文学と宇宙戦争の話です。
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第78回日本推理作家協会賞翻訳部門のロングリストが発表されました。 早川書房からは下記の5作品が入っています。 『ボタニストの殺人』M・W・クレイヴン/東野さやか 訳 『失墜の王国』ジョー・ネスボ/鈴木恵 訳 『両京十五日』馬伯庸/齊藤正高、泊功 訳 『喪服の似合う少女』陸秋槎/大久保洋子 訳 『ターングラス 鏡映しの殺人』ガレス・ルービン/越前敏弥 訳 最終候補作は3月に決まり、5月に受賞作が決定されます。 mystery.or.jp/information/
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RT 拙著『喪服の似合う少女』(大久保洋子訳、早川書房)がなんと、小島秀夫監督によって「ヒデミス2024」に選ばれました。光栄の至りです。ありがとうございます。
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こちら全文掲載。 陸秋槎の最新作「喪服の似合う少女」読了。彼のデビュー作にあたる「元年春之祭」や「雪が白いとき、かつそのときに限り」など、新本格や青春小説などの著作をずっと追ってきた。今回は、なんと1930年代の中国を舞台(”私立探偵“が成立していた時代)にした正統派の探偵小説! リボルバー、ナックルダスター、オイルライター、トレンチコート、煙草。一人称の語りと洒落た文体。詩や古典文学引用。小さな“失踪人探し”からのスタート。過去と哀しみにドライヴする結末。地道な聴き込み捜査と小さな手掛かりを追っていくアナログな過程も心地良い。ラストで「喪服の似合う少女」の邦題に気付いて、再びキュンとなる。本作は、まさに陸秋槎による“華文ハードボイルドの傑作”の爆誕と言える。
今年も“ヒデミス2024”やります。今年刊行された本の中から、どれも入りやすく、読みやすく、面白い本。これをきっかけに読書が好きになるような本を12冊選びました。他にもお気に入りの作品ありましたが、“読みやすさ”の基準で選出しました。純粋なミステリーだけではなく、ハードボイルドやノワール、SFも入っています。全国の書店でフェアが開催されます。購入者には“しんちゃん”の書き下ろし“栞”を先着でプレゼント。 『7月のダークライド』ルー・バーニー  『炒飯狙撃手』張國立 『身代わりの女』シャロン・ボルトン  『すべての罪は血を流す』S・A・コスビー 『邪悪なる大蛇』ピエール・ルメートル  『喪服の似合う少女』陸秋槎  『ボタニストの殺人(上下) 』M・W・クレイヴン 『エイリアス・エマ』エイヴァ・グラス 『極夜の灰』サイモン・モックラー 『死はすぐそばに』アンソニー・ホロヴィッツ  『マン・カインド』藤井太洋 『弟、去りし日に』R・J・エロリー
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「ミステリが読みたい!」の投票で、拙著『喪服の似合う少女』は意外に大学のミス研の応援をたくさんいただいた。懐古趣味のハードボイルドなのに、なぜでしょう……
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ミステリマガジン2025年1月号「ミステリが読みたい!2025年版」 ミステリのプロが選ぶ2024年ベスト・ランキングで、陸秋槎『喪服の似合う少女』が海外篇5位にランクインしました。 陸さん、おめでとうございます㊗️
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