
Loupx garoux ルー・ガルー@Loupx_garoux のMain Offender / 弾き語り/執筆 Ghostleg duMo HOMMヨ 📮[email protected] nonbinary
- Tweets75.6K
- Following2.5K
- Followers5.8K
- Likes19.2K

ALT 大寺史紗 個展 『花と水温』 案内についての画像 〖会期〗 2026年11月3日(火・祝)~11月15日(日) 13:00~19:00 ※3日(火・祝)は18:00、8日(日)は16:30まで ※水曜日定休 〖会場〗 ツバメスタジオ3F @tsubamestudio_3f 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町13-2 井川ビル3階 11月8日(日) SAGOSAID (acoustic solo) ニイマリコ 開場18:30 / 開演19:00 前売り3,000円/当日3,500円 +1drink 前売り予約URL https://forms.gle/Wmrtb8qjExG3HbCw9 〖作家プロフィール〗 大寺史紗 ( @misaotera ) 1993年 長野県生まれ 2016年 武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科卒業 2018年 武蔵野美術大学大学院 造形研究科修士課程美術専攻 日本画コース修了 〈受賞歴〉 ・WONDER SEEDS 2014 入選 ・2015年度 武蔵野美術大学卒業制作展 優秀賞 ・第1回 PREGIO ART CONTEST 入選 〖ステートメント〗 自宅でベタという熱帯魚を飼うようになってから、今までになく水温を気にするようになった。 水槽は常に26℃にしている。冬場はヒーターが必要で、水替えの時にいきなり水温が変わると、それが致命傷になることもあるらしい。 私自身はアトリエに向かう時、今日は暑かった、寒かった、わりと過ごしやすかった、なんて日を繰り返している。 そんな私と水温を保った水槽のベタ、越えられない境界がありながら私たちは一緒に暮らしている。ベタの変わらなさに救われたりする。 今回の作品はステイニングという技法を使って描いている。和紙を水でひたひたに濡らし、そこに絵具を落としていく。絵具は私の意に反して滲み広がっていくし、紙は水を含んで波打ちだす。 これらの絵はたっぷりの水が無いと描けない。絵の中に存在する記憶や痕跡は水の中で産まれ、水の中で生きているのだ。 毎日あちこち動いたり、喜んだり落ち込んだりせわしない私のそばで、絵は静かに呼吸をしている。私が描いているはずなのに私とは異なった存在のようだ。 この一枚の紙がたまに、あの水槽と重なって見える。






















