伊福部昭は1956年に『ビルマの竪琴』『鬼火』『真昼の暗黒』の3本で毎日映画コンクール音楽賞を受賞したのに加え、日本アカデミー賞優秀音楽賞を1979年に『お吟さま』で、1993年に『ゴジラVSモスラ』でそれぞれ受賞していますが。没後に日本アカデミー賞会長特別賞も贈られています。
令和のギドラのテーマが心にくる方もおられて、時代なのかなあ、とシーラカンスは思う。伊福部昭さんは、下品と呼ばれてもいいまっすぐな大木でありたいということで音作りをしているので映画音楽など賞から程遠いですね、と謙遜しておっしゃっていた。でも、私は伊福部昭さんのギドラテーマの方が心にささる。思いっきり演奏し、巨大さとスケールの大きさを感じるので。もし佐藤さんがー0.0で賞を取ったらそれはそれでめでたいが、伊福部昭さんがあんなに特撮映画に貢献しているのに賞をとってない音楽界て変だと思いますし残念です。