Setlog創業者インタビュー、良き
『ただ、僕の中では今も「人間の根源的な価値」が軸です。親しい人から写真が届いたら、純粋に嬉しい。それは根源的に人間的なことだと思う。だから僕らが向かう先のほとんどは、その根源的な「近さ」です。』
毎日750万人が使うSetlogは、なぜ若者の日常になったのか。創業者が語るプロダクトへのこだわり zvc.vc/interview_setlog_zvc/
室谷良平(ムロヤ) retweeted
(長文感想)
世界がグローバルに一つにつながるインターネット時代に、従来型の国家権力がネットに主権を確立するためには、ブロッキングする権力ぐらいもってないと話にならない。グローバルなプラットフォーム企業に、ローカル国家が「お願い」することしかできなくなる。
日本のインターネットの所轄官庁である総務省にとってもブロッキングできないと海外企業はインターネット経由で日本の法律を無視し放題になるから、世論が反対してもなんとか説得して、手に入れたい最終兵器のはずだ。
しかしながら10年前の漫画村事件の時にブロッキングするチャンスが訪れた時に、総務省は逆に反対世論に火をつけてブロッキングを潰そうとした。国益にも省益にも反する、およそ意味不明な判断だったが、今回も同じような正気を失った行動に出るかどうかが、見どころの一つ。
もう一つの見どころは「WIDE界隈」の影響力がどの程度のこっているかだ。10年前の総務省の迷走の背景には、日本のインターネット政策に、村井純氏をはじめとする「WIDE界隈」の連中が強い影響力を与えていることがあった。彼らの第1世代は、この10年で引退した。しかし、かれらの薫陶を受けたひとたちは、まだまだ健在だ。
彼らは日本のインターネット普及には大きな貢献をしたが、日本の理系らしからぬイデオロギー先行の人達であり、インターネットの自由と独立に対する強い幻想をもっている。
インターネットを治外法権の楽園とすることで世界がひとつになるという理想は、現時点ではグーグルなどの巨大米国企業が世界を支配する装置として機能していて、日本もふくめた米国以外の世界各国に巨大なデジタル赤字を生みだし富を吸い上げている。
「WIDE界隈」が日本で果たした役割は、インターネットを普及させた功績だけでなく、売国奴的な側面も「結果的にあった」といわざるをえない。このあたりは歴史としていずれ総括されるべきではないか。
昨今の急激なAI革命は、インターネットのありかたも変化させる。自由なインターネットではAIでハッキングもやり放題であり、資本主義社会の根幹である金融システムですら崩壊しかねない。
AIの影響によりインターネットは急激に自由さを失うだろう。アクセスする機器の登録認証制度と通信のトラッキングの仕組みはインターネットを維持させるには必須だ。
今後の日本のネットの未来は、「WIDE界隈」が残した時代遅れのイデオロギーを如何に脱却し、新しい時代に合わせたものにアップデートできるかにかかっている。
GMO攻撃者のサイト、総務省が「ブロッキング」要請…通信大手幹部「実施するかどうかの判断難しい」 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/national/20261…
こういうログの蓄積は本当にあとに効いてくる。まずはあらゆる会議の録音と文字起こし。そしてNotionやDrive格納。
めちゃくちゃ良いまとめ。AIの事業機会は企業の「データ」でなく、「なぜその判断をしたか」を記録する基盤にある
1) 既存の業務システムには意思決定の経緯が残っていない
- Salesforceには最終的な販売価格が残るが、「なぜ値引きを認めたか」は、Slackや会議、人の頭の中に散在している
2) AIが業務を担うにはルールに加えて過去の判断が必要
- 「値引き上限10%」というルールだけでは、顧客への20%値引きが妥当か判断できない。障害履歴、解約リスク、過去の例外、承認者まで把握する必要
3) 判断履歴をつなげたものがコンテキスト・グラフ
- 顧客・契約・障害・規則・承認者などを、判断の根拠とともに結び付ける。AIの内部的な思考過程ではなく、業務上の根拠・承認・実行結果の記録を意味する
4) 業務実行するAIスタートアップに優位性
- 複数システムを横断して情報を集め承認を取り処理するエージェントは、意思決定の瞬間を記録できる
- 既存の業務ソフトは自社領域に閉じやすく、データ基盤は処理後のデータを受け取るため、判断の全体像を捉えにくい
5) 判断履歴が蓄積するほど競争優位が強くなる
- 当初は人間が承認し、その経緯を記録する。類似事例が増えるとさらに履歴が増える
- この循環により、「企業の意思決定の記録基盤」に成長する
6) 狙い目は、例外が多く部門やシステムをまたぐ業務
- 引受審査、コンプライアンス、経理照合、障害対応など
- 特にRevOps・DevOps・Security Opsのような調整役は、文脈を人が補っているため有望
着眼点は、「使うほど独自の判断履歴が蓄積し、企業が依存する基盤になるか」
室谷良平(ムロヤ) retweeted
それでもAIが電話を代わりにかける機能を続ける理由を、正直に書きます。耳が聞こえにくい方、声が出しにくい方、電話が怖い方、仕事中で電話できない方。ピクルの電話機能を一番使ってくださっているのは、電話そのものが壁だった方々です。
確かに。受動的にユースケースを受け取れる体験だったら習慣化させやすいだろうし。
>「普通の人、エージェントの使い道を思いつかないのでは?」だったわけだけど、この問題を、フィードとアイディアの2つから逆提案させるというのは、非常に強力なアイディアだ。
museを使って思った事。
総括としては、僕が思っていた「僕にはAIがあるとないとで生産性が100倍変わるんだけど、普通の人にコレいる?」に対するmetaの非常に強い回答だというのが僕の印象。
メール・スケジュール・ちょっとした頼み事など、ともかくそういう日常的な業務をやれるように設計されており、さらに「フィード」と「アイディア」でAIの方から「こんなことがやれますよ」と提案して、それによってAIが人間をアシストできることを増やしていくのが非常に効果的。
僕がもっとも疑問に思っていた「普通の人にコレいる?」というのは、すなわち「普通の人、エージェントの使い道を思いつかないのでは?」だったわけだけど、この問題を、フィードとアイディアの2つから逆提案させるというのは、非常に強力なアイディアだ。
これをgoogleがgeiminiのCMで一生懸命やっていた「様々な用途を見せて使ってもらう」や、appleがsiriのCMでやっていた「クッキーモンスターにタイマー使わせて使い方を見せる」というので、AIを使ってもらおうとするアプローチと比較したとき、AIが自分で提案してくれるという発想で、極めて見事だと思ってしまいました。
というわけで、museは現時点で、一般向けのAIとしては最強クラスの出来になっていると思います。
なお、自分はコーディングエージェントにトークン全振りなのもありメールのチェックだのニュースのチェックだのサブスクの管理だの、slackやいろんな連絡だのは全部museにブチこみましたw
Xのアルゴリズム変更の所感、全体的にガラッと変わったわけではなく、ちょっとした重みの変化だと感じた
<個人的に着目した点>
●フォロワーが少ないアカウントもグロースしていきやすいようにする抜擢枠を広げた
●「いいね」の重みが少しだけ増えた(0.5→0.66)
※しかし依然として「いいね」より、リプライ(5)、引用(5)、リポスト(1)などのほうが高い
●興味を持った人間っぽい挙動の重みが少し増え、今後さらに増えていくであろうボットっぽい挙動(AIによるcomputer useとか)の重みは減らす
<結論>
設計思想や大枠の仕組みレベルの変更ではなく、AI時代特有のユーザー行動傾向を踏まえたチューニングの一環だと思いました。
なお、今回のアルゴリズム変更に限らず、どのプラットフォームも「滞在時間」を伸ばすことが肝心です。可処分時間の奪い合いですから。
引き続き、こうした内容がコアだと思います。
●時間をかけてでも最後まで読み進めてしまいたくなる投稿
●Xで会話を楽しめるきっかけとなる投稿
●他アカウントとの社交
●社会的動物としてのシグナリングに役立つ投稿
最近、しまむらでちいかわの靴下を買ってしまいました。
室谷良平(ムロヤ) retweeted
コロナ禍=外に出るな。店が閉まった世界
不正アクセス禍=インターネットに入るな。サイトが閉じた世界
コロナ禍初期に感じた現実感のないふわふわした感情を思い出す。パラレルワールドに来てしまったような感覚。
GMO「PC電源を切って」 正午の攻撃予告前に セキュリティー会社から協力申し出も(テレビ朝日系(ANN))
news.yahoo.co.jp/articles/1f…
SNSでのリンククリックとかもますます迂闊にできなくなる社会へ
【注意】GMOへの不正アクセス問題、攻撃者のサイトを閲覧しないよう呼びかけ
news.livedoor.com/article/de…
セキュリティー関係者は、攻撃者のものとみられるウェブサイトを閲覧しないよう注意を呼びかけた。個人情報を収集されたり、不正アクセスを受けたりする恐れがあるという。
室谷良平(ムロヤ) retweeted
ファッションの事は分からないと言いつつ、流れや奔流の読みは外さない。カリスマ経営者で、社内の尊敬を集めていた。
ご冥福をお祈りいたします。
そしてありがとうございました。
wwdjapan.com/articles/253429…
楠木建さんとも共著で本を出されてる方のサイトで、社史研究の専門家ゆえの内容だと思ってます!!



















