朝日新聞記者。コンピュータをたくさん使わないとできなさそうな報道(データジャーナリズムと呼んでます)の担当。仮に私が何かバカなことをツイートしても(やらないようには努めていますが)、それは所属先の見解ではありません

Joined May 2007
flourishにはできないほどの情報量なので、デジタル掲載は断念しました、が、仕方ないので自分でインタラクティブなチャートを作りました。できればPCで見ていただけると、興味深くごらんいただけるかと思います。ryomakom.github.io/gasoline_…
ガソリンの話は1面と社会面のほか、「月刊データジャーナリズム面」というところにも書いていて、紙の新聞がある方はぜひ、ここの折れ線グラフをご覧いただきたいです。全都道府県の約1000週にわかる価格変化を示しているのですが、これだけ大型のインフォグラフにすると、かなり味わえます。
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いやーソフバン様つよい。ていうかCSでレイノルズを打ち崩せなかった🐯打線はやっぱ力不足だったなーと。
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いやいやほんとようやってますね
ソフバン様相手にこんな試合ができるとは、やはりセ界王者はよーこはまべいすたーず!!!
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多くの記者はAIにできない仕事に舵を切るべきだとわたしは思ってます。 が、そっち方面にもいくつか流派があるとも思います。必ずしもスーパーマンでなくてもよいはず。知らんけど。
記者稼業も他分野と同様に「AIにできない仕事を突き詰めよう!」という方向に舵を切るとすると、結局は最近界隈で(のみ)話題が沸騰している竹橋のスーパーマンを目指すのが正しい道になるような気がする
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肉体労働にもいろいろあるからね。
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毎日新聞の遠藤浩二記者、マジですごいよね。まねはしません。できないし。
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ソフバン様相手にこんな試合ができるとは、やはりセ界王者はよーこはまべいすたーず!!!
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〈彼の文体と文脈は残酷で強かったですが、そのカウンターとして社会側にまだ力が残っていた時代でもあります〉 村上龍をいま読むとキツイなーと感じるのは、私が老いたせいだと昨日は思ったけど、社会の変化もあるのかなぁ。わからん。
村上龍は、男はとにかくハードに働いて価値を創造し続ける奴にならないと「楽しい」人生なんて得られないし、女はデブになって「オバサン」になったらとにかく公害だから“スノッブ”なバーとかレストランが似合う様に自分を鍛え続けないといけない、という基本理念が徹底していて、根底には「1人で生きる」という前提が強烈すぎるぐらいにありましたね。 男がハードに働けないのは依存だし、女がオバサン化するのは依存だし、誰かと共同で生きることが前提の「依存」を強烈に見下していましたね。 1人で生きる者だけが、恋愛をする資格があるし、家庭を持つ資格があるし、チームで仕事をする資格があるし、社会とコミットする資格があると。 その中でよく覚えているのが ・27歳までに道を決めないとキツい ・50歳で「先生」と呼ばれるようになっていないとキツい ・高級フランス料理を1人で食べに行けるようにならないとキツい ・やるべき事を見つけた者は孤独になる が印象的だったな。 私は全部クリアしたぞw なぜ27歳までに道を決める必要があるかと言うと、逆算して30歳の時に「その道」で3年の経験がないと年下に教えてもらわなければいけない機会が増えてモチベーション的にも尊厳的にもネガティブだから。 30歳を超えてからまた「新人」で勉強するのはキツいので逃げ出すことにも繋がり、そこからさらに負のスパイラルに飲み込まれる率が上がる、という理由でしたね。 30歳で3年の経験が自分の尊厳を守るのです。 高級フランス料理は、これは男に向けて書いてたと思いますが、コース料理で1人だと料理と料理の間の時間がとにかく暇で、そこで1人で間を持たせられる男にならないと価値なんて作っていけないだろうとw 今だったらスマホを取り出してSNSを見て待つなんてやりそうですが、当然そんなことは論外で、1人でただ料理を待つ姿に違和感がないような“オヤジ”にならないと社会でも大したポジションも評価も得られないだろうと。 実際にやってみると確かに暇なんですが、まあじっと待っていればすぐに料理は運ばれてくるのですが、その“じっと待つ”には色々な自信とか納得がないといけない訳で、やるべき事を見つけた孤独な男でないと待てないんですよね。 若い男性諸君には目標にしてもらうのは面白いと思いますw とにかく人の内面や社会的価値の「言語化」の“走り”の人でしたが、村上龍のようなビックネームが亡くなって行くのは時代の趨勢であり転換期を現しているのでしょう。 彼の文体と文脈は残酷で強かったですが、そのカウンターとして社会側にまだ力が残っていた時代でもあります。社会側の力とは、人が接続するのにスマホもSNSも無かった物理的な力です。 今はもっと簡単に繋がれてしまうから弱い。 我々はここから先もそんな弱い社会で強く生きていかねばならないのですから、より村上龍的文脈で生きる必要性が増している気もします。 ということで、久々にフランス料理屋に予約でも入れようかな。 ディナー、1名で。 ワインは、オーパス・ワンを。 ご冥福をご祈念申し上げます。 村上龍、ありがとう。
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Ryoma Komiyama 小宮山亮磨 retweeted
村上龍は、男はとにかくハードに働いて価値を創造し続ける奴にならないと「楽しい」人生なんて得られないし、女はデブになって「オバサン」になったらとにかく公害だから“スノッブ”なバーとかレストランが似合う様に自分を鍛え続けないといけない、という基本理念が徹底していて、根底には「1人で生きる」という前提が強烈すぎるぐらいにありましたね。 男がハードに働けないのは依存だし、女がオバサン化するのは依存だし、誰かと共同で生きることが前提の「依存」を強烈に見下していましたね。 1人で生きる者だけが、恋愛をする資格があるし、家庭を持つ資格があるし、チームで仕事をする資格があるし、社会とコミットする資格があると。 その中でよく覚えているのが ・27歳までに道を決めないとキツい ・50歳で「先生」と呼ばれるようになっていないとキツい ・高級フランス料理を1人で食べに行けるようにならないとキツい ・やるべき事を見つけた者は孤独になる が印象的だったな。 私は全部クリアしたぞw なぜ27歳までに道を決める必要があるかと言うと、逆算して30歳の時に「その道」で3年の経験がないと年下に教えてもらわなければいけない機会が増えてモチベーション的にも尊厳的にもネガティブだから。 30歳を超えてからまた「新人」で勉強するのはキツいので逃げ出すことにも繋がり、そこからさらに負のスパイラルに飲み込まれる率が上がる、という理由でしたね。 30歳で3年の経験が自分の尊厳を守るのです。 高級フランス料理は、これは男に向けて書いてたと思いますが、コース料理で1人だと料理と料理の間の時間がとにかく暇で、そこで1人で間を持たせられる男にならないと価値なんて作っていけないだろうとw 今だったらスマホを取り出してSNSを見て待つなんてやりそうですが、当然そんなことは論外で、1人でただ料理を待つ姿に違和感がないような“オヤジ”にならないと社会でも大したポジションも評価も得られないだろうと。 実際にやってみると確かに暇なんですが、まあじっと待っていればすぐに料理は運ばれてくるのですが、その“じっと待つ”には色々な自信とか納得がないといけない訳で、やるべき事を見つけた孤独な男でないと待てないんですよね。 若い男性諸君には目標にしてもらうのは面白いと思いますw とにかく人の内面や社会的価値の「言語化」の“走り”の人でしたが、村上龍のようなビックネームが亡くなって行くのは時代の趨勢であり転換期を現しているのでしょう。 彼の文体と文脈は残酷で強かったですが、そのカウンターとして社会側にまだ力が残っていた時代でもあります。社会側の力とは、人が接続するのにスマホもSNSも無かった物理的な力です。 今はもっと簡単に繋がれてしまうから弱い。 我々はここから先もそんな弱い社会で強く生きていかねばならないのですから、より村上龍的文脈で生きる必要性が増している気もします。 ということで、久々にフランス料理屋に予約でも入れようかな。 ディナー、1名で。 ワインは、オーパス・ワンを。 ご冥福をご祈念申し上げます。 村上龍、ありがとう。
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見栄っ張りのブランド好きだよね、と揶揄されていたのは知っている。cruel.org/cut/cut199106.html
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何でだろう? 私は村上龍のことをあんまりよく知らないので、あんなふうに生きられたらとても楽しかったんじゃないかと思ってしまうんだけどね。
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村上龍は結局、人生が楽しかったのであろうか。享楽的には見えたけれど、あまり楽しそうには見えなかった
W村上などと並べられた時期があったことを懐かしく思うなど。村上春樹が堅調に国民作家となり世界文学者となったのに対して、村上龍はある時期から小説を、現実から自立したフィクションではなく、現実に介入するための武器に転じようとし、そのため作家としては衰弱していったように見える。その是非
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筒井康隆的なノリは今でも変わらず楽しめるんだけど、村上龍はちょっとちがう。あまりにも強者からの視点に思えるからかな。
村上龍をよく読んでいた大学生のときには、まあなんていうか、今から思えばなんだけど、二十歳前後の男性特有の、全能感がピークだったからこそ、あのノリを楽しめたというのはあるかもなぁ。今だと引いてしまう部分が(悲しいことに)大きそう。
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村上龍をよく読んでいた大学生のときには、まあなんていうか、今から思えばなんだけど、二十歳前後の男性特有の、全能感がピークだったからこそ、あのノリを楽しめたというのはあるかもなぁ。今だと引いてしまう部分が(悲しいことに)大きそう。
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69での読みどころが後書きだというのは私も同意なんだけど、小説の読みどころが後書きだというのもなかなか。 読み手は(私は)彼の理屈っぽいところを楽しんでるってことなのかなぁ。
村上龍の作品の中で一番影響受けたのは『希望の国のエクソダス』だが、一番好きだったのは『69』だった。 あの青春のエネルギーは最高のエンタメなんだけど、何より「あとがき」が素晴らしいんだよな。以下引用 — 69 あとがき — 楽しんで生きないのは罪なことだ。 わたしは、高校時代にわたしを傷つけた教師たちのことを今でも忘れてはいない。 数少ない例外の教師を除いて、彼らは本当に大切なものを奪おうとした。 彼らは人間を家畜に変える仕事を飽きずに続ける「退屈」の象徴だった。 いつの時代にあっても、教師や刑事という権力の手先は手強いものだ。 彼らをただ殴っても結局はこちらが損をすることになる。 唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。 楽しく生きるためにはエネルギーがいる。 戦いである。 わたしは今もその戦いを続けている。 退屈な連中に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わることがないだろう。
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Ryoma Komiyama 小宮山亮磨 retweeted
村上龍と坂本龍一の対談で一番よかったのは、村上が坂本に言った「君のその感覚は、金持ちの高い教育受けてるからだよ」です。身も蓋もない。
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村上龍はたぶん、ふわふわしてなくて明晰なところが私の好みなんだな。
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ふわふわさせて雰囲気でごまかすのも文章術のうちではあって、それが上手な文章もすごいなあとは思うけれど、私が書きたいのはそういうのではない。
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村上龍の話がタイムラインにたくさん流れてきてうれしい。こういうときはまあアルゴリズムに感謝する。いいよね村上龍。
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Ryoma Komiyama 小宮山亮磨 retweeted
これ この文体 とんでもない結論なのに当たり前のように言い切る 具体例を列挙して加速する 最後には普遍的な真理らしきものに着地する この短さに村上龍の真骨頂が全部詰め込まれてる
作家になりたい全ての人へ 村上龍『13歳のハローワーク』より
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村上龍はまあいろいろ読んだけど、何だかんだ、69がいちばん好きかなぁ。
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