増田聡 retweeted
「なるべく思考を節約して何かをクリアする」のが「賢いやり方」と思われがちだけど、それが一番自分を無能にして危機的な局面で破滅するのに効率的なやり方であることは何度もアナウンスしておく必要がある
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あと100年くらい後に今は「第三次世界大戦中」として教科書に書かれるのかもな(ローマ法王も言うてはったが)。「人々は次の世界大戦は大国間の全面核戦争と思っていたので静かな戦争の拡大に気づかず、気がつけば世界中で戦線は激化し次々に多くの国が巻き込まれていきました」とか後世の歴史家が
カードゲームで量子技術の未来を考える。対話型教材を全国・世界へ!は、あと24日で、約79人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください! readyfor.jp/projects/Quantum… 友人がクラファンやってます。趣旨ご賛同のかたはよろしければぜひご助力ください
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なのでうちの新入生には「文化構想学とか表現文化学というものは(哲学や歴史学や社会学と同じようなものとしては)存在しません」という話を今年からちゃんとするようにしている。教員は自明なことと思ってても、学生が全くわかってないことの一つはそこやと思う
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一つの学問分野は対象・研究者・学会の三つが揃って制度的に成立する、と昔ある研究者が話していたのを思い出す。「文理の壁を壊す」的な学際イデオロギーを文科省が推し進めた結果、大学の学科名みたいな「名前」だけあって実体的な学問がないケースがとても増えた。初心者がそれ信じ込むのも無理ない
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例えば東大の表象文化論などは学科名のタグに始まって時を経て「実体化」に成功した一例だし、文化資源学もそうなりつつあるのかもしれない。でもさ、いろんな大学で年々案出されるキラキラ学科名を全て「実体化」できるわけないし、ほんまにそうしたら大変なことになるわけです
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うちも「文化構想学科」という存在しない学問の名前を掲げているので、それは実体というより「タグ」のようなものと理解してくれ、と一回生向けの概論で話したらミニレポートにいろんな反応があって面白かった。「存在しないなら実体化につとめるべきだ」という意見もあった。まあごもっとも
大学ウェブサイトが依然として落ちたままなので、うちの専修のウェブサイトだけ臨時に立ち上げました。大阪公立大学大学院文学研究科表現文化学教室臨時ウェブサイト korpus.org/hyobun/index.html 11/21には大学院説明会が行われます。大学院進学志望者はご参考あれ
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役にたつ人間と役に立たない人間の選別が始まる。優秀な人は争って「自分が役にたつ」ことをありとあらゆるリソースを用いて示そうとする。ありとあらゆるリソースを用いて「そんな選別をしなくて良い社会にする」ことは決してしない。よく飼いならされた人類
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ある政党の支持者を「何もわかってない」「騙されている」「何を考えているのか」とバカにするだけの「知的な人々」は知的ではない。自分に理解できない「他者」がいるのであれば、その他者の「合理性」をこそ調査し理解し対策を考えるのが、本当の(人類学的)知性の仕事ではないか
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さいきんよく聞く「中立」って「私は争いごとには関わりません」の言い換えの場合がよくある。ならば口を開かず黙っているのがよいと思う(オレはそうしている)。でも「争いごとには関わらないけど関心はアピールしたいです」というときに「私は中立ですけど」というエクスキューズが頻出する

