著書『「世界の終わり」を紡ぐあなたへ』(太田出版)|Quick Japan、ele-king、KAI-YOU、Real Sound等に寄稿|📧 [email protected]|icon: @uuko_realie

Joined April 2014
前提として自分は「批評家」という職業(?)がそもそも成立しうるのか疑っている、というのはある。「批評」という「能力」だけが存在し、それはどんな職業の人にも等しく配分されうると思っている(もちろん訓練による能力の多寡はあるが)
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「批評を下げた位置に置く文章を投稿したってことは、批評を否定したってことなんじゃ?」と言う人がいそうだが、そうではない。…と見抜く力こそが批評の能力で、したがってキタニ氏こそは批評の能力を行使していたとも言えるのだが、その行使の仕方はフェアではなかったのではというのが自分の意見。
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キタニタツヤは批評家を下げていない、ということを去年書いていますよ!読んでね!note.com/tekeshun/n/n01a790d…
キタニタツヤ氏の展示企画に付随する本の寄稿者に自分は「批評」の書き手だと自認していそうな人がかなり混じっていて驚く。結局昨年の「批評家」を下げる発言って何だったんだ? そして今回寄稿依頼を受けた人たちはあの発言についてどう考え、今回はその話について言及しているのか?
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自分だったら明らかに相手にとって有利なゲームを仕掛けてきている相手の誘いには乗ってやらないな、という話。
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依頼を受けても例の発言について言及していても言及していなくても全然いいんだが、少なくともあの発言をしておいて「批評」を生業にしている人にキタニ氏が依頼をすることは彼が優位に立つゲームを仕掛けているよなあ、とは思う
キタニタツヤ氏の展示企画に付随する本の寄稿者に自分は「批評」の書き手だと自認していそうな人がかなり混じっていて驚く。結局昨年の「批評家」を下げる発言って何だったんだ? そして今回寄稿依頼を受けた人たちはあの発言についてどう考え、今回はその話について言及しているのか?
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キタニタツヤ氏の展示企画に付随する本の寄稿者に自分は「批評」の書き手だと自認していそうな人がかなり混じっていて驚く。結局昨年の「批評家」を下げる発言って何だったんだ? そして今回寄稿依頼を受けた人たちはあの発言についてどう考え、今回はその話について言及しているのか?
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あと、自分が主に批判したいのは資本主義という大枠よりはその亜種であるいわゆるアテンションエコノミーやプラットフォーム資本主義ですね。「勝者」や「敗者」に関する言及そのものを燃料にして自走するから、これらは厄介極まりない
自分が資本主義が云々って言う時はそれで勝者や敗者が生まれてしまうとかっていう文脈よりは人を人とも思わない自走する怪物的なシステムそれ自体に対する批判的な目線であることが多いですけどね
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自分が資本主義が云々って言う時はそれで勝者や敗者が生まれてしまうとかっていう文脈よりは人を人とも思わない自走する怪物的なシステムそれ自体に対する批判的な目線であることが多いですけどね
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繊細なファンが心配になってしまった
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言われっぱなしになってるのも違う気がするからな。彼には彼の人生があるように自分にも自分の人生があるということは忘れないようにしないといけないですよ
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ピーナッツくんの新作は全曲セルフプロデュースなんだっけか
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今夜24時リリースナッツ!!!! ドキドキ…
🪄 ⋆。°✩ 🧙🏻‍♀️ ✩°。⋆ 🔮 SUMMON TAPE 🔮 🕯️ 10.28 RELEASE !!!!!!!! 🕯️ ✧₊⁺ ☾ ⋆。𖦹 °✩ 🧪 ✩°。⋆ ☽ ⁺₊✧ #サモテプ
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【目次】 序論 なぜ今「異世界系」か 隆盛と飽和のなかで/偏重の時代に何を問うか/先行研究と本書の位置/本書の構成 第Ⅰ章 「異世界的」リアリズムとは何か 「異世界」と「異世界系」/転移・転生という定義の限界/「異世界的リアリズム」の四つのレイヤー/まんが・アニメ的リアリズム以後の世界/ゲーム的リアリズムと異世界系/本書における定義と境界 第Ⅱ章 異世界系の形成史:「あるある」はいつ、なぜ生まれたか 系譜の歴史をどう語るか/前史(一):ポータルファンタジーの系譜/前史(二):RPG世界、「剣と魔法」の共有財産/ウェブ小説の誕生と二次創作の時代/「小説家になろう」の登場と異世界の定着(2004〜2012)/転生・転移の時代(2012〜2015)/ランキングとキーワードの時代(2016〜)/拡散と分岐:悪役令嬢・スローライフ・ウェブトゥーンへの輸入/約束事の年表 第Ⅲ章 約束事の合理性:「あるある」はシステムか 「またか」に理由はあるか/「盗賊に襲撃される馬車」を分解する/ギルドとランク/ステータスとスキル/ナーロッパという「足りない世界」/転生・魔物・奴隷・悪役令嬢・追放/システムとしての「あるある」/合理性の限界 第Ⅳ章 物語パターンの分類学:異世界系の七つの軸 既存の「異世界系」定義論/異世界系を定める七つの指標/舞台と様態:どこへ、どう入るか/主人公とチート:誰が、何によって強いのか/「ゲーム設定」の線引き/ストーリー:冒険譚と政治劇/補助タグ:追放、ざまぁ、復讐、ハーレム、クラフト、経営、グルメ/組み替えとしてのサブジャンル/境界にあたる作品群/分類のあとに残る問い 第Ⅴ章 受容環境:社会・心理・産業 「疲れた読者」という虚像/通説の語り手たち/いったい何が加速しているのか/「負荷」を分類する/負荷はどこに置かれているか/環境が選ぶもの/「ストレスフリー」から「ストレスの設計」へ 第Ⅵ章 テンプレを超えるには 「見えるテンプレ」という段階/型そのものを題材にする/型を借りる/パターン化された感情をあえて使う/結び——四つの問いを振り返って イラスト:@x_x02_
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【おしらせ】 『異世界系の研究』という本を、11月8日(日)の文学フリマ東京43で頒布します。 「我々はなぜ、異世界系を『テンプレ』と知りながら読んでしまうのか?」 冒険者ギルド、ステータス、ナーロッパ、悪役令嬢、追放。転生か転移かではなく、作品を越えて共有される「約束事」から異世界系を定義し直し、その来歴と合理性、そして「ストレスフリー」という通説の当否までを検証しました。 B6/106ページ/1,500円 ブース番号は「お-49・50」でお待ちしております。以下、目次です↓ #文学フリマ東京43
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固有名ではないですが、所謂「ソシャゲ」のキャラクターは皆そうではないでしょうか。サービスの死=キャラクターの死という感覚が強化され、ユーザーもキャラクターも戦闘/課金に駆り立てられる。既存「IP」を活用したものも多く、「IP」という概念の実装が「ソシャゲ」と見立てることもできそうです
もしよければ「IPの中で生き永らえさせられていて問題を感じるキャラクター」の固有名や、そこで救いたいのは「キャラクター自体」なのか「ファン」なのか、といった事をお教えいただけないでしょうか?(突っ込みたいとかではなく、普通に気になるので)
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通常メタフィクションと見なされない作品をネット上の集合的な二次創作環境などを重ね合わせながらメタフィクション化、翻ってそのような情報環境の中に生きている私たち自身の現実もメタフィクション(メタ現実?)化することができるのでは、という発想が先の2冊には共通しているように思えます。
そのキャラクターが生きている虚構世界そのものですね。ご指摘は鋭くて、「キャラクター」は虚構世界と現実世界の双方に跨って存在している。現実世界で「IP」として転がされることの怨念がフィードバックされたかのような振る舞いを見せるキャラクターも時折いて、それはメタフィクション的と言われる
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