デビュー25周年を迎えた広沢タダシさんに約2時間半、じっくり話を聞きました。ぜひご一読を。
#広沢タダシ
interview: デビュー25周年を迎えて新作を発表したシンガー・ソングライター、広沢タダシ。25年の歩みと今を聞く|内本順一 note.com/junjunpa/n/ncdfa076…
感想、noteに書きました。
Festival de FRUE 2026|内本順一 note.com/junjunpa/n/nb2de134…
感想、noteに書きました。
カネコアヤノ+本村拓磨、maya ongaku@WWW X|内本順一 note.com/junjunpa/n/nbb91642…
11/11発売
昭和40年男12月号Vol.100
久々にオールカラーで発行!
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(大切なお知らせ)
この度、”吾妻光良 & The Swinging Boppers”の活動を停止する事になりました。つきましては2026年12月~2027年6月、ファイナル・ツアーを開催します。
ツアー日程、吾妻光良からのメッセージは下記URLをご確認下さい。
110107.com/boppers
#バッパーズ #吾妻光良 #活動停止
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ヤッホイがゲスト回の『脳盗』を聴く。
radiko.jp/share/?t=202610312…
泉さんが武蔵美で版画を専攻していた流れから、「ヤッホイのコントは版画的」という話がとても面白かった。泉さん曰く、1点ものの「絵画」に対して「版画」は複製可能。そういう意味では、確かにヤッホイのコントは版画的だと。
これを聞いて、よくお笑いを語る上で使われる「ニン(人)」と「本(ホン)」という言葉を思い出した。漫才はホンも大事だけど、ニンがなければ真の高みには辿り着けない(最後にホンの力でM-1を取ったのは、パンクブーブーまで遡るんじゃないか)。そしてコントはその逆。究極のコントとは、「誰が演じても面白くなる作品」という意見を耳にすることも多い。
これを踏まえると、ヤッホイのコントは泉さんが書くホンの作品性で勝負している、と言えるが、それを再現する永井さんという「版」の珍奇さが、このコンビのミソなんじゃないかと思う。普通なら木や金属のような再現性に優れた版を選ぶはずが、ヤッホイは記憶力に特化しつつも一才洗練されてない謎の新素材「永井」を版に選んでしまった。つまり、ホンで勝負するコントのはずなのに、ニンが滲み出すぎている。そしてそれを許容できる二人の関係性がすごい。
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カルメン・マキ関連の楽曲が配信開始
代表曲「私は風」ほか
natalie.mu/music/news/695685
日本の野外音楽フェスティバルの現状を眺めるのは、どこかユニクロで買い物をするときに似ている。選択肢は無数にあるのに、驚きがほとんどないのだ。
春から秋にかけて、日本各地で何十ものイベントが開かれ、どこも実質的に同じ顔ぶれが並ぶ国内アーティスト中心のラインナップを用意している。より冒険的で、コスモポリタンな試みを仕掛けようとするプロモーターたちの前には、止まらない円安や、国内リスナーの海外音楽離れといった過酷な逆風が立ちはだかっている。
過去10年の間にも果敢な挑戦はいくつかあったが、息長く続けられたフェスはごくわずかだ。今年で10周年を迎える「FESTIVAL de FRUE」は、潤沢な資金力を持つ大口スポンサーに頼ることも、アルゴリズムに媚びることもなく、自らの美学を貫いて成功を収めてきた希少なブティック・フェスティバルである。
静岡県のリゾート施設で開催されるこの2日間のイベントは、緻密にキュレーションされたプログラムを誇り、「フジロック・フェスティバル」のベテラン勢から「Rainbow Disco Club」や「Rural」といった野外ダンスパーティーのクラバーまでを等しく魅了している。オーディエンスの年齢層はやや高めで、国内外のミュージシャンやDJが入り混じるラインナップの視野はどこまでもグローバルだ。
今年の出演陣には、2017年の第1回にも登場したモロッコのスーフィー・トランス集団「ザ・マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカ」をはじめ、プエルトリコのダブ/レゲエ・アーティスト「パキマン」、アルゼンチンのアヴァン・ポップの象徴「フアナ・モリーナ」らが名を連ねる。さらに、初年度にも出演したアシッド・パウリやトーマシュといったDJ陣に加え、日本のインディー・ロックの重鎮・坂本慎太郎、さらにはシャッポ(Chappo)や北村蕗といった新進気鋭の注目株までが揃う。
「新しいアルバムの宣伝があるかどうかは気にしません。良い音楽であればそれでいいんです」と語るのは、FRUEの共同設立者である山口彰悟(49歳)。「どちらかといえば、家族のような関係性に近いですね」
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20年以上にわたり音楽プロモーターとして活動してきた山口彰悟(左)と吉井大二郎。毎年11月に開催される「FESTIVAL de FRUE」では、まさに“家族のような”温かな空気感をつくり出すことを目指している。|JAMES HADFIELD
その姿勢は、出演者が何度もこの場所へ帰ってくる姿にも表れている。海の向こうでフェスの噂を広めてくれるアーティストも少なくない。山口によれば、米国のサックス奏者サム・ゲンデルはFRUEに何人もの仲間を紹介してくれたという。その最新の例がギタリストのアンドリュー・エイジドであり、今年は彼とステージを共にする。
1日あたりの動員数は、現在およそ2,000人前後を推移している。
「コンスタントに3,000人くらい呼べるようになれば、もう一段階上のクラスのアーティストも呼べるようになるんですけどね」と山口は語り、予算的にどうしても手が届かないアクトがいることへのもどかしさを吐露する。(「グラミー賞を獲ってしまうと、もううちの予算では呼べなくなるんです」と彼は笑う。)
参加者にとって、FRUEでの体験は、フジロックのような大規模フェスで味わうバイキング料理というより、店主おまかせのコース料理に近い。日中は、半屋内のメインステージと屋外のDJエリアが同時並行で進行する。どちらもまるで『スーパーマリオ オデッセイ』の世界に入り込んだかのような、贅沢に整備されたショートゴルフ場の中に配置されている。そして夜8時にDJセットが終わると、フロアの視線はたったひとつのメインステージへと注がれる。
山口によれば、第3のステージを設けることも検討したという。しかし、予算面の問題に加え、ラインナップの純度が薄まってしまう懸念もあり、結局立ち消えとなった。
「それに、うちはご飯が美味しいですから。もし退屈したら、いつでも美味しいものを食べに行けばいいんです」と彼は言う。(これは決して大げさな誇張ではない。高級レストランに名を連ねるような名店が出店するFRUEのグルメ体験は、並大抵のフェスを完全に圧倒している。)
(写真キャプション)
「FESTIVAL de FRUE」のフード出店は、他の音楽フェスティバルとは一線を画す極上のグルメを提供している。|MAKOTO EBI
山口とパートナーの吉井のプロモーター人生は、決して順風満帆なスタートではなかった。ふたりが初めて共同制作を手掛けた2006年のフェス「True People’s Celebration」は、興行的に失敗に終わっている。当時のイベントについて、山口はジャムバンド寄りの企画だったと振り返る。目玉は、ジャズの領域を軽々と飛び越える米国の即興トリオ「メデスキ、マーティン&ウッド」だった。
「時代を先取りしすぎていたんだと思います」と山口は言う。当時はまだSNSが普及しておらず、プロモーションが難しかった。「あと5年遅く開催されていたら、もっといい結果になっていた気がします」
その後、ふたりはプロモーターとしての潜伏期間を過ごす。そのあいだに、審美眼の鋭さで知られる伝説的な野外パーティー「Labyrinth」を通してテクノの魅力に目覚めていった。初期のFRUEは東京のクラブで開催されるオールナイト・イベントだったが、数年経つと、友人たちの足が遠のいていることに山口は気づいた。
「周りには自分より年上の人が多くて、もうオールナイトで朝まで踊り明かすのが体力的にしんどくなってきたんです。野外でやれば、みんな戻ってきてくれるんじゃないかと考えました」
フェスカレンダーを見渡し、ふたりが選んだのは11月の第1週だった。寒すぎる山奥は候補から外し、気候の穏やかな太平洋沿岸をGoogleマップで探した結果、巡り合ったのが「つま恋リゾート 彩の郷」だった。
もともとヤマハが運営していたこのリゾートは、日本の音楽史と極めて深い関わりを持つ。1970年代にはクイーンの巨大な野外コンサートや、シンガーソングライター吉田拓郎による伝説のオールナイト・コンサートの舞台となった。現在FRUEのメインステージとして使われているホールは、かつて中島みゆきや佐野元春らを世に送り出した「ポピュラーソングコンテスト(ポプコン)」本選会の会場だった場所でもある。
(写真キャプション)
2025年、第9回「FESTIVAL de FRUE」のステージで共演するマルチ奏者の角銅真実(左)とブラジルのシンガー、ジョアナ・ケイロス。|MAKOTO EBI
「会場側が音楽を本当によく理解してくれているんです」と、山口はつま恋と、70年代から同施設でイベントを手掛けてきたベテラン・音楽プロデューサーの木下晃氏への全幅の信頼を語る。「木下さんは70年代から現場をやられている方なので、音楽や音を出すことに対して本当に寛容なんです」
その柔軟さは、昨年のフィナーレを飾ったウガンダの「ナキベンベ・エンバイレ・グループ」が使う巨大な丸太木琴を設置するため、敷地の地面に穴を掘りたいと申し出た際にも遺憾なく発揮された。
「なんとショベルカーまで用意して、自分たちで穴を掘ってくれたんですよ」と山口は振り返る。
初回以来、FRUEは着実にその裾野を広げてきた。九州や青森でスピンオフ企画を開催し、2022年には東京・立川で1デイ・フェス「FESTIVAL FRUEZINHO」を立ち上げた。
次に控えるのは、米国の名物フェス「Big Ears」に着想を得たマルチ会場型の回遊イベントだ。来年3月、山梨県甲府市で開催を予定しており、山口は「ライブ会場と温泉をハシゴして1日を楽しむ」光景を描いている。
取材の終盤に合流した吉井は、今後はアーティストのマネジメントにも乗り出し、FRUEの常連である日本のアーティストたちを世界へ届ける手助けをしたいと語る。また、これまで録り溜めてきたライブ音源を自社レーベルからリリースする計画もあるという。
「二度と再現できないような奇跡的な演奏がたくさんありますからね」と吉井。「そうした記録を、少しずつ形にしていきたいと思っています」
「FESTIVAL de FRUE」は10月31日から11月1日まで、静岡県掛川市の「つま恋リゾート 彩の郷」で開催される。詳細は公式サイト(frue.jp)にて。
Festival de Frue is to Fuji Rock what an omakase menu is to a smorgasbord. The music festival hosted at a hot spring resort has been gathering steam and expanding at its own pace. 👉 ebx.sh/d909hl
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子供の頃うちでは、週刊少年マガジンを定期購読していて、読み終わったら殆ど古紙回収に出してたけど、時々父が捨てずに残してた号が何冊かうちに残ってる。その一冊。あしたのジョーの最終回掲載号。
























