2020年7月の思い出。
がっちゃんとボス。がっちゃんはボスと同時期にうちの庭に来ていた猫ですが、人馴れしていたことと、体調がよくなさそうだったことからボスより半年ほど先に保護してお迎えしました。
外にいた時からボスとは仲が良かったようで、ときおり連れ立って庭に来ていました。明らかに若くて体力のあるボスががっちゃんがご飯を食べ終わるまでじっと待ってから食べ始めるのが印象的でした。年上で体調が思わしくなさそうだったがっちゃんを気遣っていたのかもしれません。
うちにお迎えしたあとも、どんなに美味しそうなごはんでもがっちゃんの食事を決して邪魔しませんでした。
お迎え後のボスを家や他の猫たちに慣れさせるためにしばらく個室に隔離していましたが、ある程度慣れた頃にボスが自分の意思で出て来れるように隔離部屋の戸を開けておいたところ、がっちゃんがスッとボスの部屋に入って行き、安心させるように寄り添っていました。
がっちゃんが既にうちにいることがわかったボスは安堵したように落ち着き始め、そこからうちに馴染むのが加速したように思います。
がっちゃんは一枚目の写真の5日後、病気で世を去りました。今は空の上でふたり寄り添っているのでしょうか。
突然のお知らせですが、今月半ばに現在の住居から実家の近くに転居することになりました。引越しの準備でポストの頻度が落ちたり、過去のポストの再掲が増えたりすると思いますがご容赦ください。
猫たちとの思い出のたくさん詰まったこの家を離れるのはとても寂しく思いますが、両親が高齢になってきたことや私たち夫婦の今後の生き方など色々と考えて決断しました。見送った猫たちの魂もみんな連れて引っ越したいと思います。
新居は水と空気の良い田舎で、動物病院が至近にある家ですので、FIP寛解後のめいくんの静養にも良いのではないかと考えています。
家は古いけど今よりだいぶ大きくて日当たりの良い広い縁側もあるので、そこで猫たちとのんびり過ごす予定です。
ある日を境に突然猫たちの写真の背景が変わると思いますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
人間とのギリギリの距離感を楽しむギリギリキャットりっちゃんが最近新しい遊びにハマっている。とっても撫でて欲しそうな仕草と甘え声で人間を誘惑して、まんまと誘われた人間に猫パンチを喰らわそうとする鬼畜の所業。こんな魅力的なハニートラップがあっていいのか…。
今朝かなり冷え込んでいたので猫ベッドにフリースを重ねてぬくぬくにしておいたのだが、見守りカメラの録画を見ると猫たちみんなくっついて暖かそうに寝ていたので大変良かった。
りっちゃんが思いっきり顔をそらしてたのは、お兄ちゃんたちの顔が近過ぎたので見てはいけないと思ったのだろうか。
もう10月も終わろうというのに割と暖かいので猫がお腹を出しっぱなしである。今年はスーパーエルニーニョ現象の影響で暖冬という話だが、このままではスーパーハラデーニャが越冬してしまうかもしれない。由々しき事態だ。
一緒にお水を飲む兄弟猫。並んだ丸い背中と交差したしっぽがなんとなくハートマークのように見えてくる。
めいくんは人間は一生苦手なままかもしれないけど、大好きなお兄ちゃんができたのでうちにお迎えされてよかったと思ってくれるだろうか。猫語が喋れるようになったら聞いてみたい。
お兄ちゃん猫のお尻に頭を突き刺すのが大好きな弟猫めいくん、さすがに居心地悪かったのかお兄ちゃんが体勢変えたのになおも刺さりに行った挙句興奮したのか足ピーンしてしまっている。見てはいけないものを見てしまった。
人間とは付かず離れずの距離感を保っているりっちゃんだが、甘えモードになると人間の手をどこまでも追尾してくるホーミングキャットとなり、まるで磁力で吸い寄せられているかのように手に頭を押しつけて撫でられようとする。しっかり甘えさせて、甘え心をどんどん引き出してもっと仲良くなりたいな。
FIP完治後も家庭内野良猫に磨きがかかるめいくん。これは逃げ際に捨て台詞のように吐かれるシャー、捨てシャーです。
おやつを見せると仕方ねぇから貰ってやるか!とゆっくり伸びをして余裕ぶったりして、ワルぶりたい一生反抗期の子供みたいでまあ可愛い。ずっとこのままでいいよ。めいくんのままで。
今日も昼寝してるといつものように脇に猫が挟まりに来たんだけど、普段は脇の方に頭が来るのに今日は何故か逆だったので本当に脇から生まれ出てきたみたいになっていた。
つまり何が言いたいかというと…私が、産みました。




















