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4ドアでトランクも大容量なファミリーカーです。子供らが小さい頃はこれにチャイルドシート2個載せてイトーヨーカドーに買い物に行ってました #これはスポーツカーと呟いて10RT来ても来なくてもお買い物カー
にょもこ retweeted
(図書館へのお願い)今回の一連の脆弱性対応にあたっては、脆弱性の内容を踏まえないまま、「ウイルス対策ソフトを導入していますか」「パスワードを定期的に変更していますか」といった一般的な項目への回答を求めるケースも少なからず見受けられます。無意味な儀式は、いますぐ停止してください。 blog.calil.jp/2026/10/linux-…
「私がコードを生成している間は、絶対に中身を覗かないでください」
部屋にこもった鶴は、毎晩すごい速度で完璧に動く機能をリリースし続けました。
おかげでエンジニアの評価はうなぎ登り。
しかしある夜、仕様変更のためにリポジトリを開けてしまいました。
そこには人間には到底読めない超高難度かつ謎の最適化が編み込まれた巨大なコードが!
「つ、鶴さん!ここだけ少し直したいんだけど!」
「『会話の長さの上限に達しました。新しいチャットを開始してください』」
鶴はこれまでのコンテキストをすべて失って飛び立ち、 後には誰にも保守できないが動き続ける本番環境だけが残されました。
にょもこ retweeted
【Linuxカーネルに深刻度9.8(最大級)の脆弱性。WSL2とDockerの人はapt upgradeじゃ直りません】
脆弱性の対応、日々お疲れ様です
Chromeに続いて、さらに来ました。今度はLinuxです
ただ今回は「全員今すぐ」の話ではないので、先に落ち着いて読んでください
少し長いですが詳しくまとめたので、自分の環境の見出しだけでも読んでもらえると嬉しいです
何の話か
CVE-2026-98432というLinuxカーネルのバグです(10月15日公開)
先日書いたChromeの大量修正にも関わっている、Anthropicの10月27日の発表(Claudeの未公開モデルが見つけた穴)
その中のLinuxの1本です
2015年から入っていたバグなので、現役のLinuxはほぼ全部該当します
CVEの記録上のスコアは10点満点の9.8です
中身
外から細工した接続要求を送りつけられるだけで、ログインも要らずに起きます
接続要求の処理が別のCPUで同時に走った時に、消したはずのメモリを読みに行くバグで、起きた時に一番ありそうなのはサーバーごと落ちる(クラッシュ)です
IPv4の話で、IPv6は今回のバグの対象外です
条件が揃えば外からrootでコマンドを実行できるところまでAnthropicは実証したと発表しています
ただ報道によるとその条件は「Multipath TCPで待ち受けているサーバー」で、これは複数回線を束ねる拡張で、アプリ側で明示的に使う設定が要るものです
普通の設定のWebサーバーがそのまま当てはまるかは、まだ分かりません
対象は、外に向けて待ち受けているサービスがある機械です
Webだけでなく、SSHの22番を開けているだけで該当するので、開発用のVPSもほぼ全部です
逆に、外に向けて何も待ち受けていない機械には刺さる場所がありません
AndroidやNAS、ルーター、ラズパイも中身はLinuxですが、考え方は同じで、外に待ち受けを開けていなければ急ぎではなく、修正はメーカー待ちです
温度感は配布元で割れています
UbuntuはHigh
Red Hatは現実的な被害は落ちるまでという見方でModerate、修正は今後の更新に回しています
悪用された報告は今のところ見当たりません
なので「全員今すぐ」ではなく、自分がどのケースか見て、出た修正を当てる、で十分かなと思います
クラウドやVPSで公開サーバーを動かしている人
配布元の修正が出たら当てて、再起動(カーネルは再起動して初めて効きます)
Debianはもう出ています(12は6.1.190、13は6.12.113)
Ubuntuは10月30日時点でも22.04、24.04とも作業中で、今apt upgradeしても当たるものはまだありません
出た時の番号は24.04が6.8.0-149、22.04が5.15.0-203の予定なので、uname -rがそれ以上になれば修正済みです
20.04以前は通常サポートが終わっているので、修正が来るとしてもUbuntu Pro(個人なら5台まで無料)に入っている人だけです
Amazon Linux 2023は6.12系と6.18系のカーネルは修正済み、標準の6.1系とAmazon Linux 2はまだです
Red Hat系(RHEL、AlmaLinux、Rocky)は配布元の判断で修正が後になるので、下のつなぎで待つ形です
修正が来るまでのつなぎ
公式の回避策は、UbuntuもRed HatもSUSEも出していません
その上で、仕組みから言えることが2つあります
1つ目は露出を減らすこと
SSHや管理画面は接続元を自分のIPに絞る
CloudflareやALBのような前段を挟む場合は、本体側で前段のIP以外を遮断して初めて意味があります(NLBのようにL4で素通しするタイプは別)
2つ目はIPオプションを落とすこと
バグが触るのは接続要求に付いていたIPオプションのメモリなので、IPオプション付きのTCPパケットを手前で落とせば、理屈上はこの経路に入りません(nftablesならip hdrlength > 5を条件にdrop)
TCPだけに絞るのは、他のプロトコルには正規で付くことがあるからです
ufwのような簡易ツールでは書けないので、nftablesかiptablesを直接触れる人向けで、自分の環境で試してからにしてください
有償のライブパッチ(KernelCareなど)はDebian 13向けが先に出ています
Ubuntu ProのLivepatchは確認できていません
WSL2の人
カーネルはUbuntuの中ではなく、Microsoftが配っています
ここがややこしいのですが、Ubuntuの中でapt upgradeしても、カーネルは1ミリも変わりません
更新はPowerShellでwsl --update(かWindows Update)
そのあとwsl --shutdownで一度止めると、次の起動から新しいカーネルになります
Microsoftは修正入りのカーネル(6.18.58.1)をここ数日で公開していますが、wsl --updateで降ってくる版に入ったかはまだ確認できていません
WSLの中でuname -rを打って、6.18.56以上なら修正済み、今配られている6.18.33系や、古いままの6.6系・5.15系なら未修正です
(WSL1はLinuxカーネルを使っていないので関係ありません)
Dockerの人
コンテナはホストのカーネルをそのまま使うので、コンテナの中で更新しても意味がありません
LinuxのサーバーならホストのOSを更新
WindowsのDocker Desktopは標準のWSL2バックエンドならWSL2のカーネルで動いているので、上と同じwsl --update
MacのDocker Desktopは自前のカーネルなので、Docker Desktop本体の更新です(修正入りの版が出たかは未確認)
OrbStackやColima、Rancher Desktopも同じで、VMのカーネルを配っているのが誰かで決まります
Hyper-VやVirtualBox、VMwareの仮想マシンの人
これだけはゲストの中でapt upgradeで合っています(配布元の修正が出てから)
自分のカーネルの番号はuname -rで出ます
修正済みは5.10.272、5.15.223、6.1.190、6.6.159、6.12.113、6.18.56、7.2.10以上です
ただしこれは、WSL2やArch、Amazon Linuxのように上流の番号をそのまま使っている環境向けの目安です
Ubuntu、Debian、Red Hat系は番号の付け方が違って上の番号とは比べられないので、配布元の案内(Ubuntuは上に書いた予定の番号)で見てください
自宅のWSL2や仮想マシンは、外から直接つながる構成(ブリッジ接続やポート開放)にしていなければ急ぎではありません
ただ「apt upgradeしたから安心」は間違いなので、そこだけ覚えておいてください
AI「Multipath TCPの脆弱性でリモートからLinuxのroot取れるらしいで」
わい「ほーん、MTCPって普通LISTENするもん?」
AI「最近のGoでは既定有効だからCaddyとかはやられる可能性あるな」
わい「おおごとやんか」
thehackernews.com/2026/10/an…
net.mptcp.enabled=0 であればroot奪取には至らないと思うので、Go使ってないかチェック(使ってると大抵マルチパスTCPが有効)。使ってないなら今日はいったん寝ろ
はぁー、もう対応疲れしてるのに、Linuxサーバー触ってる人は全員チェックしたほうがいい激ヤバいやつがまた出た。。。
Ubuntuのセキュリティ情報に出た「CVE-2026-98432」なんだけど、危険度スコア(CVSS)がなんと 9.8 / 10.0(Critical)。ほぼ満点レベルの緊急事態だわ。
「Linuxサーバーなんて本業のインフラエンジニアしか関係ないでしょ?」って思うかもだけど、実は全然そんなことない。
最近って、Windows上で「WSL2」を使ってLinux動かしたり、Hyper-VやVirtualBoxで仮想サーバー立てたり、Docker動かしたりして開発してる人、めちゃくちゃ多いよね。
それ、ぜんぶ中身は「Linux」なわけです。
・LinuxカーネルのTCPネットワーク通信(IPv4)の根っこに、メモリの解放バグ(Use-After-Free)が見つかった
・マルチコアCPUで並行処理してるときに処理がズレて、消えたはずのメモリを読みに行っちゃう
・結果として、細工されたパケットを送りつけられると、OS丸ごとクラッシュ(カーネルパニック)したり、最悪の場合は遠隔から勝手にコードを実行(乗っ取り)される恐れがある。
手元のWindowsで動かしてる仮想環境も今すぐハックされるの?って焦るかもだけど、危険度のグラデーションはこんな感じ。
■ 超キケン(即対応!)
AWSなどのクラウドやVPSで、全世界に向けてポートを開けてWebサーバーなどを公開してる人。外から細工パケットを直接叩き込まれる可能性があるからパッチ最優先。
■ 比較的安全(でも油断禁物)
自宅のPCの中(WSL2やローカル仮想マシン)で自分だけで使ってる人。外のインターネットから直接パケットが届くわけじゃないから、今すぐ外から侵入されるリスクは低い。
とはいえ、OSの心臓部(カーネル)の致命的なバグには違いないし、放置してていいことは1ミリもないよね。
Ubuntuの各バージョン(22.04 LTS、24.04 LTSなど)向けに順次パッチが準備されているので、クラウドのサーバーはもちろん、手元の仮想Linuxも近いうちに sudo apt update && sudo apt upgrade してカーネルを更新すべき。
詳細はこちら👇 ubuntu.com/security/CVE-2026…
にょもこ retweeted
"ISPは普段、自分のユーザーの通信をインターネットの向こう側へ届けるために、回線を持っている別の事業者にお金を払っています。でも、ユーザーが見に行くサイトの20%がCloudflare の上にあるなら、Cloudflareと直接つないでしまったほうが早いし安いです。そこで、お互いお金を払わずに直接つなぐ「ピアリング」という契約を結びます。ISPによっては、Cloudflareのサーバーを自分のデータセンターに置かせてくれることもあります。
Cloudflareのコストでいちばん大きいのは回線代なので、ここがタダになるのはかなり大きいです。無料ユーザーが増えるほどCloudflareの交渉力が上がって、回線代が下がります。"
【自分用メモ】いわゆる「YouTubeモデル」ですね。太ったもん勝ち。
Cloudflare はなんでこんなに無料で使わせてくれるの? ashunar0.dev/posts/cloudflar…
にょもこ retweeted
昨今のセキュリティーインシデント祭により、社内でずっと言い続けても無視されてきた、「ちゃんとパッチあてろ」「EoLしてるOS・ミドルウェア入れ替えろ」「ポート全開放やめろ」「APIキー・アクセスキーの乱用・放置やめろ」などの提言がいきなり聞き入られるようになってきて、正直むしろ嬉しい
にょもこ retweeted
【保存版 Google/YouTubeアカウント乗っ取りから復旧した手順】
今回、Googleアカウントを乗っ取られ、パスワードだけでなく再設定用の情報まで変更されてしまいました。
同じ被害に遭った方のために、今回実際に復旧まで進めた流れをまとめます。
① Googleアカウントが乗っ取られた場合、まずは純粋なアカウント復旧を試みます。
support.google.com/accounts/…
↓
② 無理であれば、以下Googleの「ハッキングされたYouTubeアカウントを復元する」を開きます。
support.google.com/youtube/a…
↓
③ ページ内の「ハッキングされたチャンネルのアシスタントとチャットする」を押します。
↓
④ チャットアシスタントの指示に従って、チャンネル・アカウントの状況を伝えます。そうすると、メールアドレスと電話番号を求められるので入力します。
↓
⑤ Google/YouTube側のサポートから24時間以内に連絡すると伝えられ、ケースIDが発行されてチャットが終了します。ケースIDは一応メモしておきましょう。
ここで待っていても良いのですが、一応YouTube・Google本体にもメールします。
↓
⑥ 以下のYouTubeサポートチームにメールします。
[email protected]
ここではできるだけ詳細に事象を書き、ケースIDも書きましょう。日本語で大丈夫です。
↓
⑦ Googleから返信でアカウント復旧手順が2つ来るので試してメール返信する
↓
⑧アカウント復旧チームに連携したとGoogleからメールが来るので待つ
↓
⑨アカウント復旧チームからパスワードリセットのメールが届く
今回のポイントは、
「Googleアカウントにログインできないから終わり」ではなく、
【YouTube公式の「ハッキングされたYouTubeアカウントを復元する」ページから進む】
ことです。
@TeamYouTube をメンションして事象を伝えると、⑤までスキップできるといった報告もちらほらされています。ただし、メンションするとリプで海外の方からやたら私が助けますみたいな連絡が来るのですが全て無視してください。
自分の場合は、最終的にGoogleチームとメールでやり取りできるところまで進み、復旧することができました。
乗っ取り被害に遭っている方の参考になれば幸いです。
にょもこ retweeted
妻のGoogleアカウントが誰かに侵入されたらしく、Google Cloudに不明なプロジェクト作られてVMも立ってた。妻がGoogle "Cloud"を使うことは絶対ない。無料枠で収まってるから良いという問題じゃないし、やべーな。
にょもこ retweeted
AI 全盛の今、VibeCoder が能力や知識を増やすチャンスは AI が「プロンプターをごまかそうとしたのを見逃さない」とか「知らない専門用語が出てきたら調べる」とか「AI が紡ぐシェルコマンドを眺める」ということなんじゃないかなぁ?





















