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沖縄出身/関東/ITイベント運営/ @toubarumba の学科&技術アカウント

Joined November 2014
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SansanのシニアQAエンジニア、年収1,152万〜2,917万円なのも凄すぎるけど、募集内容が特に興味深かった。QAだけでなく、AI時代のソフトウェアエンジニア全体に求められる能力が見えてくる気がする。 Sansanでは、AIを前提とした開発体制への転換を進める中で、2026年からQAと呼ばれる品質保証の役割を再定義している。 仕様どおり動くかの確認やテストの実行は、開発者・自動化・AIに移していき、QAエンジニアは、そもそも正しいものを作れているのかを評価し、品質を開発プロセスや設計に組み込む仕組みを作る側に回る。 これって単にテストをAIで自動化する話じゃないんよな。 AIでコードもテストも大量に生成できても、そもそも仕様が間違っていたら、テストが全部通っても意味がない。 本当にユーザーに価値を届けられているのか。何をもって品質が高いと判断するのか。何を検証すべきなのか。 AIによって実装やテストのコストが下がるほど、こうした問いに向き合い、その判断を指標やプロセスといった仕組みに落とし込める力が重要になるんだと思う。めちゃくちゃ難しそう。 何を作るべきか、それが本当にユーザーの課題を解決するのかを判断する力が重要になる。これはQAに限らず、これからのソフトウェアエンジニア全体に通じる話だと思った。自分もただ仕様どおりに実装するだけでなく、そもそも何を作るべきなのか、それが本当にユーザーの課題解決につながるのかまで考えて判断できるエンジニアになりたいなと思った。
Sansan で変革期のリードを期待するシニアQAエンジニアの募集を始めました!!!!!!!!!!!!! open.talentio.com/r/1/c/sans…
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ISUCON 参加記を書きました!天然知能で編集しましたが、AI表現が残っていたらごめんなさい。 今回は当日の解法についてです。どんな準備をしたかはまた後日。 ISUCON2026 で優勝しました(当日編) zenn.dev/luvtechno/articles/… #zenn
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ENJOY! 情報は漏れ続ける
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徳丸本第3版、分冊で「基本編」(という名称はついてなさそう)が704ページ、「発展編」が576ページ。合わせて1200ページ超えの8820円!
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こないだのLinuxカーネル(TCPのUAF)の件とは違って「全員関係ある」わけではないけど、対象のインフラを組んでいる人にとっては背筋が凍るCVSS 10.0(満点)の脆弱性が出た。 UbuntuのCanonical社が開発するコンテナ・仮想マシン基盤「LXD」の脆弱性(CVE-2026-112816)。 何が起きているかというと、管理API(HTTPS)におけるTLSクライアント証明書の検証ロジックに致命的な穴があったらしい。 このせいで、本来は正規のクライアント証明書を厳密に照合してアクセスを許可すべきところ、攻撃者が細工した証明書チェーンを投げつけるだけで「信頼されたクライアント」として認証をすり抜けられてしまう。 パスワードも秘密鍵も不要で、公開証明書の情報を悪用されるだけで、配下の仮想マシンはもちろんホストサーバー自体のroot権限まで丸ごと掌握されかねない。 ⚫︎無関係な人: 普通のUbuntuデスクトップ、WSL2、Docker単体での開発環境など。LXDを動かしていなければ影響なし。 ⚫︎即対応が必要な人: 研究用サーバーや社内インフラなどでLXD(またはMicroCloud)を運用し、管理ポートをネットワーク公開している環境。 対応策 各LTS向けに修正版(4.0.15 / 5.0.11 / 5.21.9 / 6.10.1)がすでにリリースされている。Snapで導入している環境であれば、以下のコマンドで即座に更新が可能だ。 ⁠sudo snap refresh lxd⁠ 自前で仮想化基盤を運用している方は、APIポートの露出確認とあわせて早めのパッチ適用をおすすめします。 詳細・一次情報はこちら👇 cve.now/CVE-2026-112816
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ボードゲームも、TRPGも、マーダーミステリーも。40種類以上のテーブルゲームがオンラインで楽しめる。 『テーブルゲームワールド CCFOLIA for Nintendo Switch 2』は、2026年11月10日配信。 #IndieWorld #インディーワールド youtube.com/watch?v=Wu7L6qwP…
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【更新情報】 米国時間2026年10月26日、AppleからiOSおよびiPadOSのセキュリティアップデートが公開されました(iOS 26.7.2 and iPadOS 26.7.2)。 忘れずにアップデートしてください。 support.apple.com/en-us/1492…
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⚠️急ぎ認識&対応必須⚠️ お名前.com VPSのFXサービスの顧客は今すぐPCをネットから外し電源を落とすべき > 被害は「VPSの中(MT4やFX口座)」だけだと思われていましたが、犯人は「顧客が普段使っている自宅や会社の中身を盗み、遠隔操作用のウイルスを仕込んだ」 GMOの顧客のPCがランサムウェアの人質になる💣 <詳細> この投稿は、攻撃者が「これまで隠されていた侵入の全手口(GMO側の技術的落ち度)」を暴露し、さらに「脅迫の標的をGMOから『顧客の自宅PC・個人の私生活』へ切り替える」と宣言した、極めて危険なエスカレーション(脅迫の激化)を意味しています。 書かれている内容を技術的な背景と合わせて噛み砕くと、主に以下の4つの重大な事実とメッセージが浮かび上がります。 1. 侵入の手口:なぜ全VPSが一網打尽にされたのか 犯人は、GMOのシステム構造に「インフラ設計として致命的な初歩的ミス」があったと主張しています。 VPSなのに「Active Directory(社内網の仕組み)」を使っていた 通常、VPS(仮想サーバー)は契約者ごとに完全に隔離(独立)されていなければなりません。 しかし、GMOは社内のパソコンを一括管理するような「Active Directory」という仕組みで全VPSをひとまとめに繋いでいました。 例えるなら: 本来は頑丈な壁で仕切られるべき賃貸マンションなのに、「壁に隣の部屋へ行けるドアがついており、全室共通のマスターキーが存在した」ような状態です。 サポートエンジニアのアカウントからマスターキーを奪取 GMOのサポート担当者がユーザーのサーバーに入って作業した際、その担当者が使った「全サーバー共通の管理者パスワード」の痕跡がサーバー内に残っていました。 攻撃者はそれを拾い上げ、2万7千台すべてのVPSの支配権をいとも簡単に手に入れた(水平移動した)と主張しています。 2. 最大の衝撃:「VPSから自宅PCへの逆流侵入」 これまで被害は「VPSの中(MT4やFX口座)」だけだと思われていましたが、犯人は「顧客が普段使っている自宅や会社のパソコン本体までハッキングした」と明かしています。 原因は配布されていた「RDPファイル」の設定ミス お名前.comでサーバーに接続する際、公式からダウンロードする接続用アイコン(.rdp ファイル)を使います。 このファイルの設定で、「ローカルPCのドライブ共有(リダイレクト)」が最初からONになっていました。 何が起きたのか? ユーザーが自宅PCからVPSに接続した瞬間、自宅PCのCドライブやデスクトップが、VPS側に丸見えの状態で自動接続されていました。 攻撃者はすでにVPS側を乗っ取っていたため、その接続トンネルを逆走して「自宅PCの中身を盗み、遠隔操作用のウイルス(バックドア)を仕込んだ」と主張しています。 3. 解約したサーバーが「放置」されていた理由 「解約したのに狙われた理由」の種明かしです。 通常、クラウドサービスは解約されると即座にデータが完全消去(初期化)されます。 しかしGMOはコスト削減や再利用の手間を省くため、解約手続き後も次の契約者が現れるまで何ヶ月もサーバーを稼働させたまま放置していたとされています。 そのため、何ヶ月も前に解約して安心していたユーザーのデータがサーバー内に生きたまま残っており、犯人に一括で回収されてしまったということです。 4. 次の行動:脅迫の矛先が「個人への身代金・ばら撒き」へ ここが最も恐ろしい部分です。GMOが要求に応じないため、犯人は「GMOを困らせるために、顧客個人を直接攻撃する」と方針転換しました。 自宅PCのランサムウェア暗号化: 自宅PCを操作不能にし、「GMOが身代金を払わないせいだ」と書いた脅迫状を画面に出す。 極めて悪質な個人情報のばら撒き(ドキシング):身代金を払わなければ、盗み出した「ブラウザの閲覧履歴(秘密の趣味や検索内容)」「個人データ」を、本人の家族・友人・会社の同僚へ名指しで一斉送信すると予告しています。 送信件名まで指定しており(「○○様がGMOを利用 — セキュリティ不備が招いた恥ずべき事態」)、社会的な尊厳を徹底的に破壊する手法です。 この主張の信憑性と注意点 この犯人の主張(Active Directoryの悪用、RDPドライブ共有によるクライアント逆侵入)は、セキュリティの技術論として「極めて理にかなっており、実際に起こり得る手口」です。単なるハッタリではなく、システムの構造を完全に把握した上での告発・脅迫である可能性が極めて高いと考えられます。 もし過去にお名前.com デスクトップクラウドを利用したことがある場合: 自宅PCの完全スキャン: 配布されたRDPファイル経由で不審なプログラムを埋め込まれていないか、信頼できるセキュリティソフトで自宅PCをフルスキャンする(可能であれば重要データを退避して初期化を検討する)。 ブラウザに保存したパスワードの変更: 自宅PCのブラウザ(Chrome等)に保存されていたクレジットカード、SNS、メール、銀行などのパスワードを別端末(スマホ等)から変更する。 脅迫メールへの無視: 今後、個人宛に「身代金を払え」「家族に閲覧履歴を晒す」といった脅迫メールが届いても、絶対に個人で犯人に連絡・送金せず、警察(サイバー犯罪相談窓口)に相談する。 犯人は現在、「顧客個人を人質にして阿鼻叫喚の地獄絵図を作り、GMOに社会的責任と巨額の支払いを強制させる」という最も凶悪なフェーズに突入しています。
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Today we announce 1Password for Agents platform, building with companies @Muse, SpaceX Super Intelligence Grok @Bot, @AnthropicAI’s @Claudeai, @OpenAI, @TownAI, @Browserbase, @Browser_use, @heydana_ai, Instinct, @usekernel, @Perplexity_ai, @tryramp, @Tomo, and @wajo_ai, with more integrations on the way. 🎉 We've heard from so many of our customers who want to use these new personal AI agents to help them get more done, but want more control over what the agent can access with the same trust and ease of use they get when using 1Password directly. 1Password for Agents gives your agents access without giving up your passwords. When an agent reaches a sign-in form, it requests a credential from your vault. If you approve the request, 1Password directly auto-fills the credential in the destination site so the agent can’t see or take possession of the credentials. The agent gets the task done, but it doesn’t get your passwords.. You stay in control. 1Password for Agents free and optional for personal and family accounts. Unless you opt-in to an agent connector, agents cannot touch your vault. ➡️Learn more: bit.ly/487da6J
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皆様に、今夜に対応して頂きたい大至急のお願いです。   多くのウェブサイトで使用されているPHPに関し、PHPのセキュリティチームが、重大な2件の脆弱性に関する注意喚起を行っています。   公開しているウェブサイトでPHPを使用しているか確認し、今夜、10月21日午後11時(日本時間)に公開される修正パッチについて、可及的速やかに適用できるよう準備をお願いします。   修正パッチを速やかに適用することが困難な場合は、例えばウェブサイト等を一時的に停止させることも、リスクを低減させるための有効策の一つと考えられます。   国家サイバー統括室のXアカウントでも関係する情報を発信していますので、そちらも参考にして下さい。 国家サイバー統括室(注意・警戒情報)(@cyber_forecast) / X
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とおもったら、Ubuntuのパッチが出たようです ubuntu.com/security/CVE-2026…
PHP本家には新版が出ましたが、RHEL、Debian、Ubuntuはまだアップデートがないようで、さしあたりにやることがない。まぁ、PHP止めたまま寝ます。徳丸本サポートサイトなどでPHPを少し使っていますが、ほとんどがHTMLの静的サイトですので。
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2026年10月21日、多くのウェブサイトで使用されているPHP更新プログラムが公開されました。重大な脆弱性に関するセキュリティ修正が含まれていますので、可及的速やかに適用してください。適切な対応がなされない場合、ウェブサイト等が侵害を受ける可能性があります。PHP公式 php.net/
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今日の夜11時からヨーイドンで重大なPHP脆弱性とその修正方法の公開(つまり攻撃方法の開示)が行われるから、自社サイトがハッキングされたくなければ分単位での対応完了を目指してエンジニアをその時間に合わせて待機させておくように、との通達 WordPress放置=死 前代未聞の戦争が始まる…
PHPのセキュリティチームが、重大な2件の脆弱性に関する注意喚起を行っています。公開しているウェブサイトでPHPを使用しているか確認し、10月21日午後11時(日本時間)に公開される修正パッチについて、可及的速やかに適用できるよう準備をお願いいたします。 php.net/archive/2026.php#202…
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今日、世界中のPHPerは大メンテ選手権だと思うけど、23:00(JST)にメンテ対応をする人たちはslack以外の連絡手段を事前に決めて用意しておいた方がいいと思うよ。 slackもphpだから同じ時間にメンテ入る可能性ある。 すぐ終わるとは思うけど、初動で焦らないためにも。 slack.com/intl/ja-jp/index.p…
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広告を見るだけでスパイウェアに感染する攻撃が実際に確認されたので、仕組みを調べ、我が家のPCとスマホの防御を見直しました。なお、昨日のポストにアドバイスいただいたので対処方法を修正しています。ここでは攻撃の仕組みと研究者が推奨する対策、その限界、そして我が家で実施できる対策について整理していきます。 ◆何が起きたのか Citizen Labが「AdFection」と呼ばれる攻撃手法を報告しました。 ・オンライン広告を通じて、端末へ攻撃コードを配信する。 ・広告をクリックする必要はない。 ・ファイルをダウンロードする必要もない。 ・実際に商用スパイウェアによる感染が確認された。 これは「ゼロクリック攻撃」と呼ばれる攻撃で、ユーザーのクリックなどの操作を必要としないのが特徴です。 ◆感染の仕組み 通常のWebサイトやアプリでも、広告は外部の広告配信事業者から読み込まれます。ここではJavaScriptというプログラムなどが使われます。 今回の攻撃では、 ① ユーザーがWebサイトやアプリを開く。 ② 広告に組み込まれたコードが実行される。 ③ 広告配信側が端末の識別情報などを取得する。 ④ 攻撃者が標的を選別し、追加のコードを配信する。 ⑤ ブラウザやOSの防御を突破すると、スパイウェア感染に至る。 という経路が確認されました。 重要なのは、サイトやアプリ自体が悪意を持っていなくても、利用している広告配信網が攻撃経路になることです。 ◆標的型だから安全なのか? 今回の攻撃は、特定の標的を狙ったものでしたが、攻撃側の能力を考える必要があります。 ・攻撃者は大量の端末へ広告を届けられる。 ・その中から特定の端末を選別して攻撃できる。 ・対象を限定していたことは、無差別攻撃ができないことを意味しない。 今回、広告に接触した人の多くが攻撃されなかったとしても、それは端末が安全だったという証明にはなりません。 攻撃者が誰を攻撃するか選べるからです。 ◆認証情報は盗まれるのか ここも重要でした。 関連する技術調査では、広告経由でCookieなどの情報が収集され、一部のWebサイトではログインセッション情報まで含まれていました。 Cookieとは、Webサイトがログイン状態などを管理するためにブラウザへ保存する情報です。 その中には、パスワードを入力し直さずに本人として利用を続けるための情報もあります。 つまり、パスワードが流出していなくても、セッション情報を悪用されれば、本人になりすまされる危険があります。 ◆ネット広告そのものへの懸念 今回、個人の端末以上に気になったのが、広告配信網への信用です。 多くのWebサイトや無料サービスは、広告収益によって運営されています。 しかし、広告を見るだけで感染する危険が広がれば、利用者は広告そのものを拒絶するようになるでしょう。 広告ブロックが普及すれば、広告収益に依存する媒体も影響を受けます。 個人のセキュリティ問題が、無料のインターネットを支える経済構造へ波及し得る点は、今後も警戒したいところです。 ◆研究者が推奨する対策 Citizen Labの原報告では、個人向けに次の対策が推奨されています。 ① 総合的なセキュリティ対策の強化 ② 信頼できる広告ブロッカーの使用 ③ プライバシーを重視したブラウザの使用の検討 ④ スマホの広告識別子の管理、広告トラッキングの無効化、アプリの追跡拒否機能の利用 ⑤ 家庭内ネットワークでの広告遮断、または広告遮断機能のある信頼できるVPNの利用の検討 広告識別子とは、広告の配信や効果測定などのために端末を識別する情報です。また、特に高度な攻撃を受ける危険がある人には、専門家への相談も報告内で推奨されています。 ◆推奨される対策の限界 今回の攻撃では、ブラウザ上の広告だけでなく、スマホのアプリ内広告にも広く攻撃者のコードが配信されていました。 調査された広告入札の約76.7%は、モバイルアプリ向けでした。 したがって、ブラウザの広告ブロッカーだけでは、通常のアプリ内広告に対処できません。 また、広告トラッキングを制限することは、利用者の識別を難しくする対策ですが、悪意ある広告コード自体を遮断するものではありません。 アプリ内広告への対策には、DNSやVPNなどを利用して広告通信を遮断する方法があります。しかし、正常なアプリの機能にも影響する可能性があり、ITに詳しい人でないと設定や管理が難しいかと思います。 広告ブロッカーやアプリ内広告への具体的な対策については、別途検討することにします。 ◆広告ブロッカー以外で我が家が採用した対策 総合的なセキュリティ対策の強化やプライバシーを重視したブラウザの使用の検討という指針を受け、我が家では、まずiPhoneのSafariとWindowsのChromeについて、標準セキュリティ機能を確認し、必要な設定を見直すことから始めました。 【iPhone・Safari】 設定 → アプリ → Safari ・「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオン。 ・「IPアドレスを非公開」はトラッカーに非公開。 ・「詐欺Webサイトの警告」をオン。 ・「接続が安全でないときに警告」をオン。 ・iOSを最新の状態に維持する。 ※サイト越えトラッキング防止は、異なるサイトをまたいだ利用者の追跡を制限する機能で、広告自体を全面的に遮断するものではありません。(添付画像は我が家で設定を見直した後の状態です) 【Windows・Chrome】 設定 → プライバシーとセキュリティ → セキュリティ ・セーフブラウジングの標準保護を有効にする。 ・安全な接続を使用する設定をオン。 ・パスワード漏洩時の警告をオン。 ・セキュアDNSを有効にする。 ・ChromeとWindowsを最新の状態に維持する。 セキュアDNSは、接続先のドメイン名を調べる通信を保護する仕組みです。 特にOSやブラウザの更新は、攻撃に悪用される脆弱性を修正するという意味でも重要です。 なお、これらは広告ブロッカーの代わりになるものではなく、標準機能で行える防御の強化です。 ◆最終的な判断 今回の事件によって、新たな脅威を認識しました。 「怪しいリンクを踏まなければ大丈夫」という対策だけでは、すべての攻撃を防げません。 研究者は広告ブロッカーやネットワーク単位の広告遮断などを推奨していますが、一方で、個人がすべての対策を実施し、維持するのは簡単ではありません。防御には副作用も手間もかかり、普段利用しているサービスへの影響も考える必要があります。 そこで我が家では、 ・まず、標準機能でできる防御を整える。 ・OSやブラウザを最新の状態に保つ。 ・広告ブロッカーなどの追加対策は、具体的な導入方法と影響を検討する。 ・塞げない攻撃経路は残存リスクとして認識する。 という方針で進めます。 本件には、個人の努力だけでは対応できない部分もあり、広告配信網のセキュリティ強化は広告事業者に、端末そのものの防御強化はAppleなどのOS開発元に期待することになります。 塞げる攻撃経路は塞ぐ。塞げない経路は残存リスクとして認識する。 そのうえで、日常生活への負担も踏まえて、どこまで防御を追加するか判断していきたいと思います。 広告ブロッカーの具体的な選定や、アプリ内広告への対策については続報で詳しく書きます。
【速報】広告の表示だけでスマホ感染、研究者が報告 ・特定の相手に広告を表示し、クリックなしで監視ソフトを送り込む手口 ・中東メディアの記者らの端末で感染事例 ・Googleは関与した広告会社の自社広告基盤へのアクセスを停止 ※広告が表示された全端末の感染を示すものではない
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【速報】広告の表示だけでスマホ感染、研究者が報告 ・特定の相手に広告を表示し、クリックなしで監視ソフトを送り込む手口 ・中東メディアの記者らの端末で感染事例 ・Googleは関与した広告会社の自社広告基盤へのアクセスを停止 ※広告が表示された全端末の感染を示すものではない
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