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11月の予定表です。
11/29(日)が試飲会でした。訂正します。翌30日(月)は代休です。
マスダワイン(南アフリカ)さんをお呼びします。今回は私が日本酒担当で立ちます。宜しくお願いします🤲
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太閤純米酒素晴らしい
香り良し味良し、意外にも追ってくるフルーティさがかなり好みの感じ
味わいはしっかりしてるど雑味を感じないのと、丁度良い塩梅のフルーティーさがいやらしくなく飲み疲れしない
これ普段から飲んでたら舌が肥えすぎて酒のハードル上がりそうなくらい美味い
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後継者不在の酒蔵・中和商店(三好市)を承継 徳島市のデザイン会社と阿波銀キャピタル運営ファンド topics.or.jp/articles/-/1515…
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今立春朝搾りを飲み比べるなんて事あんまりないだろう
鳴門鯛と富久錦
徳島と兵庫で今これが揃うのはかなりラッキーかも
立春朝搾りを買うのは今年が初めてだったけど、個人的に縁があった鳴門鯛を縁起が良いし節目だからと3本買って置いて良かった
問屋流通だとしぼりたてしか生酒を出さない蔵が多いので、販促が来る度にどうしよう・・・と思うのだが、実際はそのしぼりたては冬場じゃなくて夏から秋口まで寝かせてから飲みたい所ではある。
(実際そうやってまだ寝かせてる酒もある)
広島の #酔心 より"瓶囲い800本限定 マル秘 限定酒"が入荷しております。
特別本醸造の生酒を一度火入、瓶詰して急冷した後に、夏を超えて瓶囲いをして、ほのかに熟れた果実香を感じる軽快でなめらかな風味に仕上げた一本です。6本のみの入荷!
720ml ¥1,380
#いこまオススメ今日の一本 #いこま酒店
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途中の見解までは同じ。日本は土壌ではなく、品種と技術の国。米に限らず、麹菌も種麹という形で、江戸時代には北は陸奥から南は肥前まで同じ菌株が頒布された。そして、例えば大吟醸に向く菌株が選抜され、今では、鑑評会で入賞するような酒なら、種麹の種類は種麹メーカー数社のフラッグシップアイテムである4〜5菌株で全体の9割は占めるだろう。酵母も然り。
米、麹、酵母が変数ではなく固定ファクターになるのであれば、酒質の差を生むのは、杜氏の腕であり、蔵元、蔵人が作ってきた組織力だ。同じ材料を与えられてもできる作品がそれぞれ違う。そして、その技術を追求することで清酒、ひいては日本の発酵は進化してきた。
そして、ワインは土地や気候の条件により毎年の出来が違うことが許される、というより、「この地域はこういう気候だったから、今年はこういう味わいになっています。」ということは、むしろ知識として求められる。
それに対して、清酒の場合、例えば暑い夏は米が高温障害と呼ばれる症状を示す。これを「今年の気候の米で作るとこういう酒質になりました」ではなく、「米の出来不出来やロットの差は、造り手が技術で吸収して、一定の品質にちゃんと納め切って、いつものこの蔵の酒を作りきるもの」という価値観。
つまり、ワインは土地に味が左右され人間の関与余地が相対的に少ない、言わば「農業的」な酒。
逆に、清酒は人間の関与度が高く、自然現象の関与余地が相対的に少ない、言わば「工業的」な酒。
それは、一つの価値形態であり、『遅れている』と表現すべきものではない。
事実、このほどユネスコに『伝統的な酒造り』が無形文化遺産として登録されたが、登録されたのは厳密には『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』であり、登録され、守らなければならないとされたのは『技術』だ。
清酒は技術の酒であり、それは世界に対して普遍的な価値を持つものとユネスコも認めている。
これが仮に、清酒が土地に紐づく農業の酒であれば、世界が認める価値の本質として「日本の伝統的な清酒を生む水田と自然」みたいな形で登録されたはずだ。しかし、そうはなっていない。
結論、私は農業的な価値観の酒も、工業的な価値観の酒も、どちらもあって良いと思う。そして、どちらもあることが、人類に対して多様な価値を提供するものだと思う。
だが、「農業的な価値観の方が優れている」「工業的な価値観の酒は世界に遅れている」など、「農業的な価値観で作られた酒の方が本物である」みたいな、優劣、前後、真偽の価値観で比較することには明確に意を唱えたい。
そして、ユネスコが認めている清酒の世界に対するオリジナリティは、「自然ではなく技術に立脚した酒」であるということ。
これを、「150年遅れている」として、わざわざ棄てて迎合することは、世界から認められた価値ある独自性を棄てることに等しいと思う。
ただし、迎合しないことがビジネス的な正解かどうか、迎合する方がビジネスとしては正解なんじゃないか、というのは別の話。
品種は、盗める。土は、盗めない。
播磨の酒蔵、龍力の本田社長に聞いた仮説が面白かった。フランスやイタリアは、良い土と水が限られた場所にしかない。だから土壌の学問が発達し、それがAOCやテロワールという、場所に紐づくブランドになった。
日本は土と水がどこにでもあり、しかも水田は水が土壌の差を均してしまう。だから知は品種改良に向かい、世界有数の品種学の国になった。コシヒカリも山田錦もその成果だ。ただし、ブドウの品種が世界中に渡ってもブルゴーニュの畑が動かないのに対して、品種は、場所を変えても育ってしまう。
その宿命の実証が、シャインマスカットである。33年かけて開発された品種は苗木ごと海外へ流出し、中国の栽培面積は日本の30倍、損失は年100億円超。2020年に種苗法を改正して守りに入ったが、品種は構造的に盗めるのだ。
だから兆しはこの逆走にある。龍力の先代は20年間京都大学に通って山田錦の特A地区の土壌を分析し、社、東条、吉川と地区別の酒を造り分け、蔵にテロワール館まで建てた。国も灘五郷などの地理的表示を広げている。
品種の国が、150年遅れで土の国へ舵を切り始めた。ブランドとは、動かせないものの別名である。
#場と編集




















