村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) (@ymurai) header
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村井裕一郎 創業室町時代 #種麹 メーカー 糀屋三左衛門29代当主・株式会社ビオック経営者。 MBA&MFA 京都芸術大大学院修了 #麹 #発酵 #豊橋 #東三河 #KOJITHEKITCHEN #麹検定 #IQ142 #MENSA会員 #INTP 個人アカウントです。著書:ビジネスエリートが知っている教養としての発酵

Aichi, Toyohashi
Joined August 2009
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【ご報告】 2025年大阪・関西万博において、小山薫堂さんがプロデューサーを務めるシグネチャーパビリオン「EARTH MART」とそのメディアパートナーであるForbes JAPANが、今回万博を機に、”食の未来を輝かせる25人”に選出する特別企画にて、私、村井三左衛門が選出されました。 選出は大変光栄ではありますが、私個人というより、日本の発酵業界の未来が取り上げられたものだと感じております。 他の選出者の皆様も素晴らしい方ばかりです。是非、書店などでお買い求めくださいませ。 Amazonリンクはこちらから amzn.to/3KDMkKY
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慶應義塾大学は福沢諭吉以外全員「君付け」が正式 > 授与式は、審査委員長の常任理事山内慶太君による審査を終えての講評に続き、塾長の伊藤公平君からの賞状と記念品の贈呈、祝辞がありました keio.ac.jp/ja/news/20230328-…
関西の言い回しという事で言うと、そういえば昔、関西女性と付き合ってた時に「君」と呼んだらキレられたことがある。 「私は周りの人を大切にしたいの!私の周りで人を君なんて呼ぶ人いない!」 って言われて、俺の頭はハテナだらけになったが、(続く)
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「菜めし田楽」を知ってますか? 初めて頂きましたが、豊橋など三河地域の郷土料理。 大根の葉のご飯に、豆腐に八丁味噌をつけて焼いたもの。 ヘルシーで美味しかったのでオススメです。 地元の皆さんは、田楽を串からはずしご飯にのせてたべるようです。 日本の地域の食文化の多様性に感謝!
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香水とか化粧品とかですかね。『原料』や『造る時間』をどう定義するかですが。
逆に原料がさほど高くなかったり、造るのに長時間必要じゃなくても定価が高い物なんてあるんだろうか・・・?
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ブルマと悟空にはフラグが立っていたのだろうか?(マシリトは、当初、悟空とブルマで、ラブコメさせる路線だったらしいが)。あと、秋本麗子と両津勘吉もフラグ立ってないんじゃないかと。
スラムダンク、「メインヒロインに終始フラグが立たないことを読者がまるで気にしていない大ヒット少年漫画」という点でも唯一無二。あだち充作品の真逆。
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実は愛知県でも豊橋を中心にする東三河だけは愛知県でもかなり異質な独立圏なのね。今は亡き求人雑誌や住宅情報雑誌も、東三河だけ豊橋資本の別雑誌があり、そちらの方が名古屋発行のそれより充実していた。都市ガスも東邦ガスではなく、豊橋と浜松はサーラエナジー(旧中部ガス)。
普段「東海三県」を称し静岡県はハミゴにするくせに、経済産業の話になると急に浜松遠州を「名古屋圏」にしたがる名古屋人。 浜松人からすれば名古屋は東京と同じ遠い街で経済圏も別。都合よく一緒にすんな。 archive.li/FHU4m teapawt.org/moja99758134/status/21…
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要するに、鰻屋の横に「土用の丑の日」って書いた平賀源内作戦ってことでしょ。鰻と土用に何の関係がとか聞く方が野暮。唱えてるうちに、結果が後からついてきて『寿司といえば富山』になる。狩野英孝だって、ひたすら『僕イケメン』って10年言ってたら、(ネタとはいえ)イケメンキャラになったじゃないか。
僕は富山県民なのでいろんなところでポスター含めたビジュアル見ますけど全部寿司じゃないですかね?その辺の細かなディレクションを丁寧にやらないとですね。寿司といえば富山ってコピーもメインからタグラインくらいに移動、できれば変えて全体を整えたらいいと思います。うまい寿司を想像させる広告つくりましょう。
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多分、その時代にも、造り手としての想いや、理想としていたこと、当時の時点では正義とされていたこと、そういう努力の向かい先みたいなものは絶対にあったはず。それがなければ、今日の酒造技術の進展はなかったし、なにより、そういった想いの軸がなければ、酒造業界の人々が、何十年も、それを人生の仕事として続けていただけなかったとも思う。 ただ、それが言語化出来ていないだけ。 ストーリーやコンセプトを語る必要はなかったかもしれないけど、ストーリーやコンセプトになりうる想いや情熱、その当時なりの理想や正義は、当然にその時代にもあったはずで。 そして、その世代の人が高齢になっていくなか、当時の思いを聞き、言語化し、次世代に残せる時間は、実はあまりない。そのことこそが、まさに再解釈なのだと思うけど。
「歴史ある酒蔵はコンセプトとかストーリーとか必要なかった時代を経て現代の生存戦略として過去を再解釈して物語を構築しなきゃいけないけど、クラフトサケはコンセプトとストーリーありきで生まれた酒類だからプロモーションに矛盾が生じにくい」という話をした
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あー、ワイン作りが「農業的」という指摘は、今まで見えなかった物を見える様にしてくれた感があるな。 これに比べると日本酒作りは確かに工業的というか、職人的だ。 人間の手の関与に対する意味づけ・認識が大きく違う。
途中の見解までは同じ。日本は土壌ではなく、品種と技術の国。米に限らず、麹菌も種麹という形で、江戸時代には北は陸奥から南は肥前まで同じ菌株が頒布された。そして、例えば大吟醸に向く菌株が選抜され、今では、鑑評会で入賞するような酒なら、種麹の種類は種麹メーカー数社のフラッグシップアイテムである4〜5菌株で全体の9割は占めるだろう。酵母も然り。 米、麹、酵母が変数ではなく固定ファクターになるのであれば、酒質の差を生むのは、杜氏の腕であり、蔵元、蔵人が作ってきた組織力だ。同じ材料を与えられてもできる作品がそれぞれ違う。そして、その技術を追求することで清酒、ひいては日本の発酵は進化してきた。 そして、ワインは土地や気候の条件により毎年の出来が違うことが許される、というより、「この地域はこういう気候だったから、今年はこういう味わいになっています。」ということは、むしろ知識として求められる。 それに対して、清酒の場合、例えば暑い夏は米が高温障害と呼ばれる症状を示す。これを「今年の気候の米で作るとこういう酒質になりました」ではなく、「米の出来不出来やロットの差は、造り手が技術で吸収して、一定の品質にちゃんと納め切って、いつものこの蔵の酒を作りきるもの」という価値観。 つまり、ワインは土地に味が左右され人間の関与余地が相対的に少ない、言わば「農業的」な酒。 逆に、清酒は人間の関与度が高く、自然現象の関与余地が相対的に少ない、言わば「工業的」な酒。 それは、一つの価値形態であり、『遅れている』と表現すべきものではない。 事実、このほどユネスコに『伝統的な酒造り』が無形文化遺産として登録されたが、登録されたのは厳密には『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』であり、登録され、守らなければならないとされたのは『技術』だ。 清酒は技術の酒であり、それは世界に対して普遍的な価値を持つものとユネスコも認めている。 これが仮に、清酒が土地に紐づく農業の酒であれば、世界が認める価値の本質として「日本の伝統的な清酒を生む水田と自然」みたいな形で登録されたはずだ。しかし、そうはなっていない。 結論、私は農業的な価値観の酒も、工業的な価値観の酒も、どちらもあって良いと思う。そして、どちらもあることが、人類に対して多様な価値を提供するものだと思う。 だが、「農業的な価値観の方が優れている」「工業的な価値観の酒は世界に遅れている」など、「農業的な価値観で作られた酒の方が本物である」みたいな、優劣、前後、真偽の価値観で比較することには明確に意を唱えたい。 そして、ユネスコが認めている清酒の世界に対するオリジナリティは、「自然ではなく技術に立脚した酒」であるということ。 これを、「150年遅れている」として、わざわざ棄てて迎合することは、世界から認められた価値ある独自性を棄てることに等しいと思う。 ただし、迎合しないことがビジネス的な正解かどうか、迎合する方がビジネスとしては正解なんじゃないか、というのは別の話。
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これは真面目な話、日本文化を支えてきた麹菌がもたらす国益を守るには国が動かないとムリ。直近の急務、まったなし。民間では菌を守りきれない。 近年は日本酒や醤油の海外へのマーケティングが注目され分かりやすい動きではあるが、それも大切な事とした上で、それら活動によって価値付けされた、その土台を守る仕組みがなければ、技術や菌はやすやすと真似され、奪われる。すでに麹菌においても一部起こっている。そして、現時点でそれを守る仕組みは日本にも国際的にも存在しない。ここはもう少し国民全体に周知されても良い部分。
そろそろ、マジで国策としての麹菌の知財考えなきゃいけないと思うんだけど。 日本で一番麹菌持ってるメーカーでさえ、売上五億円以下なので、世界に通用する知財戦略をやる予算なんてとてもじゃないな出せる規模じゃないというジレンマ。 そうこうしているうちにドンドン流出していくのを指を咥えて見ている状況。
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ハクション!あら、くしゃみが。
Replying to @masamune_sake
まぁ麴菌の話は種麹屋さんが解説してくれるだろう、とぶん投げておきますw
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『何があるか(スペック)よりも、何を大事にしているか(スタンス)を、コアにしたい。』は、今TLで話題の日本酒の高付加価値論に通じる話。 結局、スペックで勝負する限りは、コスパの議論から抜けられないのよ。それに対してスタンス、思いは値段がつけられない、値段がつけられないからこそ青天井の価値が出せる。 今、日本酒のテロワール論も結局『この地方の酒は何を大切にしたいか?』のスタンスの議論が抜け落ちて、 『米は県産の指定品種で』とか、『米が栽培されたのは行政区域としての〇〇地方の範囲で』とか、『酵母は県産酵母で』とか、数値や属性のスペックでテロワールを語ろうとするからダメなのよ。 そしたら、価格競争になる。 『スタンス』を提示しないと。そして、『スペック』ではなく『スタンス』を購入する感覚を養わないと。
“これは「マーケティング」の思想だと思う。複雑性を削ぎ落とし、一貫性を持たせ、記号化し、わかりやすくし、伝達速度を上げる。マーケティング的にいえば、極めて正しい。 しかし僕は、そうした都市型マーケティングは、そもそも地域には「適していない」のではないかと思う” とてもよくわかる。 ぼくも「うきは=フルーツ」「うきは=水」と、安易な入り口にならないように注意している(が、どうなるかは分からない) 何があるか(スペック)よりも、何を大事にしているか(スタンス)を、コアにしたい。 @MAKINO1121 note.com/copywriterseyes/n/n…
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タグ #場と編集 ということで「場」「空間」という観点で言えば、清酒は工業製品の側面が強いのに、「地酒」という言葉があるように、その地域の代表性を担わされてきた、担ってきたのか?というのは研究テーマとしてはありうる。 地域の祭りとか赤字確定なのに酒を提供したり、あるいは協賛したりして、維持しようとしたり、商工会とか青年部とか、一所懸命にまちづくりに貢献して、ぶっちゃけ広告効果なんてそんなにないけど、玄関口の駅の目立つ看板には酒の広告出稿して、地域でイベントあれば、ほとんど原価で樽酒を鏡開き用に提供して。 地域を背負っている、背負わされている、その責任感や代表性みたいなものは、『地域のお米使ってます』みたいな単純な話じゃないんだよね。
途中の見解までは同じ。日本は土壌ではなく、品種と技術の国。米に限らず、麹菌も種麹という形で、江戸時代には北は陸奥から南は肥前まで同じ菌株が頒布された。そして、例えば大吟醸に向く菌株が選抜され、今では、鑑評会で入賞するような酒なら、種麹の種類は種麹メーカー数社のフラッグシップアイテムである4〜5菌株で全体の9割は占めるだろう。酵母も然り。 米、麹、酵母が変数ではなく固定ファクターになるのであれば、酒質の差を生むのは、杜氏の腕であり、蔵元、蔵人が作ってきた組織力だ。同じ材料を与えられてもできる作品がそれぞれ違う。そして、その技術を追求することで清酒、ひいては日本の発酵は進化してきた。 そして、ワインは土地や気候の条件により毎年の出来が違うことが許される、というより、「この地域はこういう気候だったから、今年はこういう味わいになっています。」ということは、むしろ知識として求められる。 それに対して、清酒の場合、例えば暑い夏は米が高温障害と呼ばれる症状を示す。これを「今年の気候の米で作るとこういう酒質になりました」ではなく、「米の出来不出来やロットの差は、造り手が技術で吸収して、一定の品質にちゃんと納め切って、いつものこの蔵の酒を作りきるもの」という価値観。 つまり、ワインは土地に味が左右され人間の関与余地が相対的に少ない、言わば「農業的」な酒。 逆に、清酒は人間の関与度が高く、自然現象の関与余地が相対的に少ない、言わば「工業的」な酒。 それは、一つの価値形態であり、『遅れている』と表現すべきものではない。 事実、このほどユネスコに『伝統的な酒造り』が無形文化遺産として登録されたが、登録されたのは厳密には『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』であり、登録され、守らなければならないとされたのは『技術』だ。 清酒は技術の酒であり、それは世界に対して普遍的な価値を持つものとユネスコも認めている。 これが仮に、清酒が土地に紐づく農業の酒であれば、世界が認める価値の本質として「日本の伝統的な清酒を生む水田と自然」みたいな形で登録されたはずだ。しかし、そうはなっていない。 結論、私は農業的な価値観の酒も、工業的な価値観の酒も、どちらもあって良いと思う。そして、どちらもあることが、人類に対して多様な価値を提供するものだと思う。 だが、「農業的な価値観の方が優れている」「工業的な価値観の酒は世界に遅れている」など、「農業的な価値観で作られた酒の方が本物である」みたいな、優劣、前後、真偽の価値観で比較することには明確に意を唱えたい。 そして、ユネスコが認めている清酒の世界に対するオリジナリティは、「自然ではなく技術に立脚した酒」であるということ。 これを、「150年遅れている」として、わざわざ棄てて迎合することは、世界から認められた価値ある独自性を棄てることに等しいと思う。 ただし、迎合しないことがビジネス的な正解かどうか、迎合する方がビジネスとしては正解なんじゃないか、というのは別の話。
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途中の見解までは同じ。日本は土壌ではなく、品種と技術の国。米に限らず、麹菌も種麹という形で、江戸時代には北は陸奥から南は肥前まで同じ菌株が頒布された。そして、例えば大吟醸に向く菌株が選抜され、今では、鑑評会で入賞するような酒なら、種麹の種類は種麹メーカー数社のフラッグシップアイテムである4〜5菌株で全体の9割は占めるだろう。酵母も然り。 米、麹、酵母が変数ではなく固定ファクターになるのであれば、酒質の差を生むのは、杜氏の腕であり、蔵元、蔵人が作ってきた組織力だ。同じ材料を与えられてもできる作品がそれぞれ違う。そして、その技術を追求することで清酒、ひいては日本の発酵は進化してきた。 そして、ワインは土地や気候の条件により毎年の出来が違うことが許される、というより、「この地域はこういう気候だったから、今年はこういう味わいになっています。」ということは、むしろ知識として求められる。 それに対して、清酒の場合、例えば暑い夏は米が高温障害と呼ばれる症状を示す。これを「今年の気候の米で作るとこういう酒質になりました」ではなく、「米の出来不出来やロットの差は、造り手が技術で吸収して、一定の品質にちゃんと納め切って、いつものこの蔵の酒を作りきるもの」という価値観。 つまり、ワインは土地に味が左右され人間の関与余地が相対的に少ない、言わば「農業的」な酒。 逆に、清酒は人間の関与度が高く、自然現象の関与余地が相対的に少ない、言わば「工業的」な酒。 それは、一つの価値形態であり、『遅れている』と表現すべきものではない。 事実、このほどユネスコに『伝統的な酒造り』が無形文化遺産として登録されたが、登録されたのは厳密には『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』であり、登録され、守らなければならないとされたのは『技術』だ。 清酒は技術の酒であり、それは世界に対して普遍的な価値を持つものとユネスコも認めている。 これが仮に、清酒が土地に紐づく農業の酒であれば、世界が認める価値の本質として「日本の伝統的な清酒を生む水田と自然」みたいな形で登録されたはずだ。しかし、そうはなっていない。 結論、私は農業的な価値観の酒も、工業的な価値観の酒も、どちらもあって良いと思う。そして、どちらもあることが、人類に対して多様な価値を提供するものだと思う。 だが、「農業的な価値観の方が優れている」「工業的な価値観の酒は世界に遅れている」など、「農業的な価値観で作られた酒の方が本物である」みたいな、優劣、前後、真偽の価値観で比較することには明確に意を唱えたい。 そして、ユネスコが認めている清酒の世界に対するオリジナリティは、「自然ではなく技術に立脚した酒」であるということ。 これを、「150年遅れている」として、わざわざ棄てて迎合することは、世界から認められた価値ある独自性を棄てることに等しいと思う。 ただし、迎合しないことがビジネス的な正解かどうか、迎合する方がビジネスとしては正解なんじゃないか、というのは別の話。
品種は、盗める。土は、盗めない。 播磨の酒蔵、龍力の本田社長に聞いた仮説が面白かった。フランスやイタリアは、良い土と水が限られた場所にしかない。だから土壌の学問が発達し、それがAOCやテロワールという、場所に紐づくブランドになった。 日本は土と水がどこにでもあり、しかも水田は水が土壌の差を均してしまう。だから知は品種改良に向かい、世界有数の品種学の国になった。コシヒカリも山田錦もその成果だ。ただし、ブドウの品種が世界中に渡ってもブルゴーニュの畑が動かないのに対して、品種は、場所を変えても育ってしまう。 その宿命の実証が、シャインマスカットである。33年かけて開発された品種は苗木ごと海外へ流出し、中国の栽培面積は日本の30倍、損失は年100億円超。2020年に種苗法を改正して守りに入ったが、品種は構造的に盗めるのだ。 だから兆しはこの逆走にある。龍力の先代は20年間京都大学に通って山田錦の特A地区の土壌を分析し、社、東条、吉川と地区別の酒を造り分け、蔵にテロワール館まで建てた。国も灘五郷などの地理的表示を広げている。 品種の国が、150年遅れで土の国へ舵を切り始めた。ブランドとは、動かせないものの別名である。 #場と編集
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食の世界もそう。いくらクールジャパン(私語)だ、日本の食は世界が注目しているだのいっても、観光等のサービス業高付加価値であろうとフードテックであろうと、基礎となる「食品ものづくり」にちゃんと人が来て、食品が製造されなければ成り立たない。上前だけ跳ねる商売は成り立たない。 ただ、上前だけ跳ねてる人は次のコンテンツ(流行業界)が見つかったら移動するだけなんだよな。
日本の製造業、鶏と卵が逆転していないか? メーカーが稼いだ利益でコンサルを雇う。 ところが、そのメーカーの技術者よりコンサルの方が高給。 優秀な理系学生はメーカーを避け、コンサルへ。 メーカーの技術力が落ちれば、コンサルの仕事もなくなる。 この構造に理解できないと落ちるぞ日本。
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八束穂から上の奥三河
最も古き良き(汚き)三河弁が残ってる地域はどこだろう。花田松葉松山八町新川旭東田くらい?
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今日は豊橋まつり! 豊橋駅前広小路にて豊橋商工会議所女性会の花髪飾り作りワークショップやってます! 3時までだよー!!
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子どもの頃に豊橋に住んでいたことがあるかどうか判別する言葉がある 「造パラ」 正しい名称を言えたら、豊橋っ子だぜ 答えは豊橋祭りに来ればわかるぜ
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というか、世界はわからんけど日本の大手食品メーカーは、開発にはお金を入れるけど、基礎研究にお金を入れる必要が薄いんですよ。そんなことしなくても食っていけるから。 これは僕が研究も事業も経験してるから、めっちゃ実感してる。
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